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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。
事あるごとに言い続けてきたことですが、総監の勉強に欠かせない『My 青本』
かみ砕いて言えば、サブノートです。
総監の青本は、所謂「技術体系」を示してあるに過ぎません。
ですから理解しにくくても当然といえます。
技術士部門は皆さまご承知のとおり総監を除けば20部門が存在します。
その20部門の技術士の方々が全員同じ青本という技術体系をご覧になられる訳で、それぞれの部門によれば少々異質に感じられる表記が青本の中に存在することは当たり前だと言えます。
したがって、技術体系の裏側にある思想を読み取ることも時には必要になるでしょう。
しかし、時間には制約があり、すべての内容を本質的に理解しようとするのは無理があります。
そこで、青本の内容について択一対策と論述対策の両面について、各個人レベルでの戦略・戦術が必要になります。
この時の到達目標は、択一問題と論文問題の総合で60点を確保するということになります。
但し、ここで60点には下駄を履かせておくことを忘れてはなりません。
所謂「安全率」です。
さて、これからが本日の核心です。
「部分」の集合体が「全体」ではありません。
したがって、個別の管理分野を懸命に理解しても、ただそれを足し合わせただけでは全体の思想につながらないということを予め理解しておかなければ、どれだけ総監の勉強に時間を費やしても合格への道は開けません。
ではどうすれば良いのか!?
『総監とは何か?』をしっかり自分自身の業務スコープの中で解釈し、理解した上で表現できるようにすることです。
そのためには、まず青本の第1章をしっかりと読み込み、次に第2章以下の各論により具体的な方策を理解する。
次に、再度第1章へ立ち返り、自分自身に『総監とは何か』を問いかけ、自信の言葉で5つの管理分野と関連づけしながら表現することです。
これができれば、もう大丈夫でしょう♪
これを実現するためには、5つの管理分野に記載されている内容のうち、自身の業務範囲と密接に関連する部分だけを抽出することが大切です。
そうすることによって、他者とは異なる自身の青本というものが見えてくると思います。
この結果、ヤマトが提唱する『My 青本』の骨格が形成されると思うのです。
その上で、他の参考となる資料からの引用などを結びつけることにより、自分自身の青本が作成されることになるのです。
このブログではヤマトの総監ノート(1)と題して経済性管理分野を2008年1月16日からアップ開始しました。
そしてその後、順次他の管理分野へと展開していき2008年7月30日のヤマトの総監ノート(28)まで続きました。
しかし、これらはほんの一部分にしか過ぎません。
青本のすべてを上記のようなスタイルで作成してあります。
著作権法に抵触しますからHPへのアップは今後も困難と考えています。
ですが、ヤマト自身は昨年度、総監合格をさせて頂きましたし、APECさんのように再び総監を受験するのは当分先のことだと思いますので、皆さまにこのヤマトが作成致しました『My 青本』のソースをご提供申し上げたいと考えています。
ソースはWORDで作成していますから、更なるカスタマイズも可能なものですが、万一悪意のある方の手に渡った場合を考えると、ヤマト自身が困る立場になりますから、pdfでのご提供とさせて頂きたいと思います。
万一、ある部分だけでをソースで提供して欲しいという希望がお有りの場合は個別にヤマトまでご相談下さい。
ケースbyケースで対応させて頂きたいと思います。
ご希望の方はこのブログ左側にございます『ヤマト通信』からご連絡をお願い致します。
記載して頂く事項は下記のとおりです。
●希望する管理分野(複数ある場合はすべての管理分野を記載して下さい)
ご連絡を頂きました方には、追ってヤマトからご連絡をさせて頂きます。
それまでの間しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
ではご連絡をお待ち致しております。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
事あるごとに言い続けてきたことですが、総監の勉強に欠かせない『My 青本』
かみ砕いて言えば、サブノートです。
総監の青本は、所謂「技術体系」を示してあるに過ぎません。
ですから理解しにくくても当然といえます。
技術士部門は皆さまご承知のとおり総監を除けば20部門が存在します。
その20部門の技術士の方々が全員同じ青本という技術体系をご覧になられる訳で、それぞれの部門によれば少々異質に感じられる表記が青本の中に存在することは当たり前だと言えます。
したがって、技術体系の裏側にある思想を読み取ることも時には必要になるでしょう。
しかし、時間には制約があり、すべての内容を本質的に理解しようとするのは無理があります。
そこで、青本の内容について択一対策と論述対策の両面について、各個人レベルでの戦略・戦術が必要になります。
この時の到達目標は、択一問題と論文問題の総合で60点を確保するということになります。
但し、ここで60点には下駄を履かせておくことを忘れてはなりません。
所謂「安全率」です。
さて、これからが本日の核心です。
「部分」の集合体が「全体」ではありません。
したがって、個別の管理分野を懸命に理解しても、ただそれを足し合わせただけでは全体の思想につながらないということを予め理解しておかなければ、どれだけ総監の勉強に時間を費やしても合格への道は開けません。
ではどうすれば良いのか!?
『総監とは何か?』をしっかり自分自身の業務スコープの中で解釈し、理解した上で表現できるようにすることです。
そのためには、まず青本の第1章をしっかりと読み込み、次に第2章以下の各論により具体的な方策を理解する。
次に、再度第1章へ立ち返り、自分自身に『総監とは何か』を問いかけ、自信の言葉で5つの管理分野と関連づけしながら表現することです。
これができれば、もう大丈夫でしょう♪
これを実現するためには、5つの管理分野に記載されている内容のうち、自身の業務範囲と密接に関連する部分だけを抽出することが大切です。
そうすることによって、他者とは異なる自身の青本というものが見えてくると思います。
この結果、ヤマトが提唱する『My 青本』の骨格が形成されると思うのです。
その上で、他の参考となる資料からの引用などを結びつけることにより、自分自身の青本が作成されることになるのです。
このブログではヤマトの総監ノート(1)と題して経済性管理分野を2008年1月16日からアップ開始しました。
そしてその後、順次他の管理分野へと展開していき2008年7月30日のヤマトの総監ノート(28)まで続きました。
しかし、これらはほんの一部分にしか過ぎません。
青本のすべてを上記のようなスタイルで作成してあります。
著作権法に抵触しますからHPへのアップは今後も困難と考えています。
ですが、ヤマト自身は昨年度、総監合格をさせて頂きましたし、APECさんのように再び総監を受験するのは当分先のことだと思いますので、皆さまにこのヤマトが作成致しました『My 青本』のソースをご提供申し上げたいと考えています。
ソースはWORDで作成していますから、更なるカスタマイズも可能なものですが、万一悪意のある方の手に渡った場合を考えると、ヤマト自身が困る立場になりますから、pdfでのご提供とさせて頂きたいと思います。
万一、ある部分だけでをソースで提供して欲しいという希望がお有りの場合は個別にヤマトまでご相談下さい。
ケースbyケースで対応させて頂きたいと思います。
ご希望の方はこのブログ左側にございます『ヤマト通信』からご連絡をお願い致します。
記載して頂く事項は下記のとおりです。
●希望する管理分野(複数ある場合はすべての管理分野を記載して下さい)
ご連絡を頂きました方には、追ってヤマトからご連絡をさせて頂きます。
それまでの間しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
ではご連絡をお待ち致しております。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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この記事にコメントする
祝!「ヤマトの総監ノート」配布
ヤマト様
とうとう、「ヤマトの総監ノート」を一括公開・配布されるのですね。総監受験者には、とても参考になると思います。
私は、リアルタイムで読ませて頂いた記憶があります。
結構、濃い内容だったと記憶しておりますが、それでもほんの一部ということで、ぜび、私も見せて頂きたいものです。(既総監技術士でも配布を依頼してよろしいのでしょうか?)
と、自分勝手なことを書きながら、ヤマト様は今年もたしか、技術士受験されると、記憶しておりますが、ご多忙になられて大丈夫かなと、余計なことも思ったりしております。
とうとう、「ヤマトの総監ノート」を一括公開・配布されるのですね。総監受験者には、とても参考になると思います。
私は、リアルタイムで読ませて頂いた記憶があります。
結構、濃い内容だったと記憶しておりますが、それでもほんの一部ということで、ぜび、私も見せて頂きたいものです。(既総監技術士でも配布を依頼してよろしいのでしょうか?)
と、自分勝手なことを書きながら、ヤマト様は今年もたしか、技術士受験されると、記憶しておりますが、ご多忙になられて大丈夫かなと、余計なことも思ったりしております。
お気遣いなく(^_^)v
まちづくり 様
"祝"だなどとコメントを頂くのはお恥ずかしい限りです。
今回ご提供申し上げるのは、プロトタイプ版でございます。
本来はこれをカスタマイズして「My 青本」に仕上げていくべきものです。
但し、概ね青本に準拠致しております。
しかし、連関図や系統図の考え方を取り入れた作り方をしたため、実際の青本よりもボリュームが多くなってしまいました。
今更まちづくりさんには用のないモノだと思いますが、是非にとおっしゃれば一向に構いません。
お手数ですが『ヤマト通信』から必要分野をご指定の上、お申込みをお願い致します。
わざわざお祝辞を頂き恐縮でございます。
また機会がございましたらお立ち寄りください。お待ち致しております。
"祝"だなどとコメントを頂くのはお恥ずかしい限りです。
今回ご提供申し上げるのは、プロトタイプ版でございます。
本来はこれをカスタマイズして「My 青本」に仕上げていくべきものです。
但し、概ね青本に準拠致しております。
しかし、連関図や系統図の考え方を取り入れた作り方をしたため、実際の青本よりもボリュームが多くなってしまいました。
今更まちづくりさんには用のないモノだと思いますが、是非にとおっしゃれば一向に構いません。
お手数ですが『ヤマト通信』から必要分野をご指定の上、お申込みをお願い致します。
わざわざお祝辞を頂き恐縮でございます。
また機会がございましたらお立ち寄りください。お待ち致しております。
ヤマトの総監ノート希望
「ヤマトの総監ノート」を希望します。
自分でも噛み砕いて作っているのですが、
今一つうまくいきません。そこで、参考にしていただければ、、、
下記の内容を希望します。
ⅰ 経済性管理
ⅱ 人的資源管理
ⅲ 情報管理
ⅳ 安全管理
ⅴ 社会環境管理
ⅵ 総合技術監理と国際動向
よろしくお願いします。
自分でも噛み砕いて作っているのですが、
今一つうまくいきません。そこで、参考にしていただければ、、、
下記の内容を希望します。
ⅰ 経済性管理
ⅱ 人的資源管理
ⅲ 情報管理
ⅳ 安全管理
ⅴ 社会環境管理
ⅵ 総合技術監理と国際動向
よろしくお願いします。
Re:ヤマトの総監ノート希望
ムラマツ 様
せっかくお申し込み頂きましたが、メールアドレスが不明のためお送りすることができません。
再度ブログ左側にあります「ヤマト通信」からご連絡をお願いいたします。
ご面倒をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
ヤマト
せっかくお申し込み頂きましたが、メールアドレスが不明のためお送りすることができません。
再度ブログ左側にあります「ヤマト通信」からご連絡をお願いいたします。
ご面倒をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
ヤマト