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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨日は恒例の土木学会誌編集委員会に出席しました。
今回はヤマトが提案する特集企画のディテール(案)について審議して頂きました。
編集委員会の三役には事前にメールで根回しし、さらに編集委員会直前にもフォローをお願いしたにも関わらず...
こともあろうに、三役揃ってダメ出し!!
そんなバカな...
しかし、現在の企画案はありきたりのもので、Break Throughしているとはとても言えません。
つまり、そのレベルを目指せと言われているのですからありがたいお話です。
周囲の反応はと言えば、「この段階になってボロボロにされたのではたまりませんね!」
と慰めて下さいましたが、ヤマトは一向に気にしていませんでした。
逆に、このレベル以上でなければダメというならば、思い切った取組が可能になります。
考えるだけでワクワクしてきます。
とは言え間に合うか!?
問題はその制約条件です。
帰宅後は早速その構想を考えなければ!!!
できるのか!?
イヤ・・・やらねば!!!
ところで、今ヤマトが企画している特集は「地方」にターゲットを置いています。
地方にお住まいの方で、このような人の意見や考えを聞いてみたいと思われる方がいらっしゃいましたら教えて頂けませんでしょうか!?
考えるヒントにさせて頂きたいと思いますので是非ともご推薦等宜しくお願い致します。
話は変わりますが、早速ヤマトの『My 青本』にご応募を下さった方がいらっしゃるようです。
今しばらくお待ち下さいね。
それから今更ながらのお詫びでございます。
5/10にu.yanさんからコメントを頂いておりました。
ところが、なぜか非公開になっていました。
そのことに今日気づいた次第です。
u.yan様
せっかくコメントを頂戴しながらこのような扱いになってしまって申し訳ありませんでした。
決してコメント内容に問題があった訳ではなく、何かのミスにより発生したことだと思いますが、どうかお許しを下さいますよう深くお詫びを申し上げます。
これに懲りずまたコメントを頂戴できますことを切にお願い申し上げます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
>感謝と心地よい緊張感で開くようになった
編集委員が聞けば涙を流して喜びそうなコメントです。
ありがとうございます。
ボランティアで作成している土木学会誌とは言えども、内容には精魂込めて作成させて頂いていることをご理解頂けるのは編集者冥利に尽きると言えます。
これからも皆さま方に内容の濃い、そして有益な情報をご提供申し上げたいと考えておりますので、是非ともご期待頂きたいと思います。
他の商業誌にはマネのできない企画を是非とも考えて参りたいと思いますので、アイデア等ございましたら何なりとお申し付け下さいますようお願い致します。
この度はわざわざコメントを頂きありがとうございました。
また機会がございましたらお立ち寄り下さいますようお願い致します。