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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

久々のアップになります。
組織横断プロジェクトの最終成果報告を終わって、燃え尽き症候群に襲われたようです。
ですので一息つこうと考えた次第です。

しかし、土木学会の方はノンビリとできない状況が訪れており、12月号の特集記事原稿がどんどん上がってきている状況にあります。
事前に定められている原稿を読み、修正箇所などを今回の特集に対する担当主査へご報告をさせて頂いたところです。

ところで、これまで土木学会誌ではモニター制度を設けていました。
但し、この対象者は学会員に限定されていました。
しかし、この度の募集では一般の読者でもOKとなりました。
つまり、非会員であっても土木学会誌を読めることとなるのです。
これはチャンスです!

募集要項は以下をご覧下さい。
http://www.jsce.or.jp/journal/081002.pdf

また、来月号になりますが、ヤマトのような編集委員への公募が開始されます。
ご一緒に土木学会誌の編集作業を行ってみたい方を募集させて頂きます。
是非とも多くの方々からのお申し込みをお待ちしています。

話は変わります。

世紀の難工事と言われた黒部ダム建設の苦闘を描いた「黒部の太陽」が再び脚光を浴びているそうです。
今月5日から大阪・梅田芸術劇場で上演が開始された舞台「黒部の太陽」は、主演が中村獅童氏で製作費は実に1億円だそうです。

また、フジTVで主人公をSMAPの香取慎吾氏とする「黒部の太陽」が来春放送予定だそうです。
10月上旬から収録開始の予定だそうです。
何とかこれを特集記事に結び付けることはできないものか???

3月号のアニュアルの担当も決まりました。
12月が原稿締め切りだそうですから、早く情報収集範囲を決定し概要を決定しなければなりません。
しかし、今年3月の学会誌は手元に無いため、探さなければなりません。
それよりも技術的体験論文の作成の方が先です!
まだ書いていません。
尻に火がつかないとできない性格はいつまで経っても直りません。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

いよいよ稼働を開始いたします。
えっ!?
何のこと?

実は、ヤマトが土木学会誌の編集委員に応募したことには理由があります。
もちろん、公式な理由があることは当然です。
それは
①発信したい情報がある。
②人的ネットワークを拡大したい。

それ以外にもあるのです。
従来土木学会誌の執筆者は大学であったり、企業であったり、或いは役所であったり、それぞれ所属する組織を代表し、役職と土木学会での役割などを併記する形で自らを紹介なさっていらっしゃいます。
少なくとも「技術士」という名称を表示して執筆される方はいらっしゃらなかったと思います。
執筆者プロフィールで記載なさる方はいらっしゃったかもしれませんが、少なくとも本分中に「技術士」と記載される方はいらっしゃらなかったと思います。

ヤマトはこの点を改善したいと考えていました。
技術士は、もっと自己PRを率先して行い、良くも悪くも常に”評価”という環境下に自らを置き、更なるステップアップを心がけていく存在でいなければならないと考えています。
このため、所属やそこでの役職並びに土木学会での役割などを記載するのと併せて「技術士」及び部門を必ず記載して頂きたいと思っていたのです。

この活動をやっと今月に入ってスタートさせて頂きました。
まだ、ここでは詳細を記述することができませんが、今後土木学会誌に技術士の方々にご登場願う方向で調整を進めさせて頂いています。
もしかするとヤマトに名前を知られている○○さんや□□□さん、ご用心下さい!
ヤマトから連絡が入るかもしれませんよ
その時は嫌がらず、是非ともご協力を宜しくお願いいたしますm(_ _)m

また、ヤマトの土木学会誌編集委員の任期はH22年5月までとなっています。
この間に特集を1回担当させて頂けることになっています。
現時点ではH21.11月号の可能性が最も高いと言えます。
1年以上先の話ではございますが、テーマはもしかすると来月には決定しなければならないかもしれません。

因みに、今後の特集予定は以下のとおりです。

10月号 「海底を知る」
11月号 「東海道幹線交通のこれから」
12月号 「食料問題と土木」
←ヤマトの所属する班の特集です。(魔法使い様にコラムの執筆をお願いいたしております。ご期待下さい)
 1月号 「産業景観-テクノスケープの諸相」
 2月号 「トンネル技術の今昔」
 3月号 「アニュアル2008」
←1年を振り返ります。

本当はこうした今後の長期スケジュールを学会誌でも掲載すべきだと思うのですが、HPではどうなっているのでしょうね。
あまり土木学会のWEB内をうろつかないので良く分かりませんが。。。

ともかくヤマトが担当する特集は何をテーマとすべきか。
今から悩まなければなりません。
他の編集委員の方々は専門分野と言えるものを皆さんお持ちです。
しかし、ヤマトには専門分野と言えるようなものが残念ながらありません。
えっ!?
それで良く技術士が取れたものだ!?
そうなんです。ヤマトも不思議で仕方ないのです。
どうして貰えたんだろう???と。
まぁそれもどうでも良いこととして、11月と言えば「土木の日」があります。
これとタイアップした特集を組むか。
或いは、かねてより考えていた社会資本に関する挑戦的テーマを扱うか。
少なくとも読んで終わりの特集にだけはしたくないと思っています。

皆さま方から忌憚のないご意見を頂戴したいと思います。
メールでも「ヤマト通信」からでも、或いはブログのコメント欄からでも結構ですので、ご意見をお持ちの方はどんどんお寄せ下さい。
お待ち申し上げております。

さて、暑くなる前にお墓参りに出かけてきます。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

先ほど台風の中を縫うようにして?(ウソです)帰宅しました。
本当にこんな悪天候の日に開催するのか?と半信半疑ながら出向いていきました。
さすがに今日は集まりが悪く、大きな会場に閑散とした状態でした。

今日のテーマは、来期(H21.5~9)の戦略方針決定でした。
戦略案を事前に提出することになっていましたから、依頼をさせて頂いた方々からのお返事を加味して、最大限の提案をさせて頂いていました。
そして、今日戦略案の一覧を眺めてみると、1/5程度の量をヤマトの提案が占めていました。
えっ!?他の皆さんのご意見は?
他のメンバーの方々からのご提案は、期待に反して随分と少なめでした。

少々スタンスが違ったようです。
ヤマトは代替案なんて多い方が良いし、考えるきかっけ程度で良いのだろうと考えて、ブレイン・ストーミング的にありったけのアイデアを放出したのですが、少々やりすぎたのかもしれません。
そして、会議では簡単で結構ですから説明を求められてお話し致しましたが、ずっと喋り放しだったような感じがします。
果たして良かったのか???

さて、編集委員会が終わると、本来は懇親会なのですが、台風の接近という事態を考えて帰宅という選択肢を選びました。
台風とはどこではち合わせすることになるのだろうか?と思いながら新幹線に乗っていましたが、想定していた名古屋付近でも新幹線は何事もなく通過してしまいました。
おやっ?と思いながらもやれやれと胸をなで下ろしたのでした。
新幹線の中では技術的体験論文の構成を考えていましたが、なぜか集中して考えることができませんでした。
そこで睡眠学習に切り替えて、頭の中だけで考えることにしました。
すると完全にお休みモードに移行してしまっていました。
やがて気がつくと間もなく岡山という地点にさしかかっていました。
結局何も成果を得られぬまま帰宅してしまう結果になってしまいました。

また明日しきり直しして考えよう。。。
こう思いながら駅に置いていた車に乗り込んで帰宅しました。
台風の最中、傘を使うこともなく往復した東京への日帰り旅でした。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

本日は朝5時に起床し7:05のJALで羽田へ。
そして恒例となってしまったルートをひたすら四谷へ向かいました。
そうです。
土木学会です。
今日は編集WGで来年以降の基本方針の詰めを行うことになっていました。
既にヤマトの考えはペーパーで提出していますし、大筋は決まっていましたから特別発言する内容も持ち合わせていなかったというのが正直なところです。

むしろ、ヤマトは別な意図を持って今日は上京していました。
何かと申しますと、土木学会誌をご覧になった方は良くご承知頂いていると思うのですが、やたら高尚な内容を並べたかと思うと漫画が出てきたりと多彩ではあるのですが、ヤマトの感覚で言うと中間層狙いのコンテンツに欠ける傾向があるように感じるのです。

或いは、現場技術者として読み応えのある雑誌か?と言われると答えは「NO」と言わざるを得ないと感じるのです。

では何が不足しているのか?
階層的には都道府県レベルの方々の参画が極めて少ないこと。
内容的には現場技術を研鑽できる頁がほとんど存在しないこと。
ではないかと感じます。

そこで、前者については各都道府県の方々にフォトレポートやCEレポートのネタ出しを要請しようと考えたのです。
しかし、一編集委員としてのヤマトがあまり突飛な行動を起こすと、場合によっては土木学会事態に迷惑がかかることもありますから、三役のお一人に本日ご相談をさせて頂きたかったのです。
その結果、「どの編集委員さんも自らのネットワークを有効に活用して情報収集なさっていらっしゃるようですから、そうした程度の依頼であれば土木学会長名で依頼する必要も無いでしょう。逆に会長名で依頼すると依頼を受ける側も圧力を感じる可能性がありますからあまり得策ではないと判断します」
という回答を頂きました。
ですので、あまり無理強いと受け取られない表現を選択してお願いをしようかと考えています。
これで都道府県の方々の視線が土木学会誌へ少しでも向けて頂けるのならばありがたいのですが。。。

また、後者については土木学会認定の技術者資格の取得を目指したシリーズ講座であるとか、これから土木界へ入ろうと考えていらっしゃるフレッシュマンを対象とした実務に役立つ土木の初歩のような実務シリーズ講座を展開したりしてはどうかと考えていますので、これらをまとめて次回の戦略会議に検討課題として提案したいと思います。
なお、提出締め切りは来週12日までとなっていますので、こんなアイデアもあるよとおっしゃる方はどしどしヤマト充てにご意見をお送り下さると助かります。

さて、本来ならば今頃は既にH20総監択一問題の解説を行っているところですが、今年はなかなかそうした暇が得られません。
来月になれば少しは手が割けると思いますので、それ以降整理をしたいと考えています。

また、ブログも少しネタ切れ状態を発生していますので、しばらくの間お休みをさせて頂こうかと考えています。
但し、前回のようにシステム容量が原因ではありませんから、このブログを閉鎖する意思は今のところございませんのでご安心下さい。
と言いながら、それほど期待されている方はいらっしゃらないでしょうから、ヤマトが心配するには当たらないでしょうね。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

朝7時の飛行機で東京へ飛びました。
土木学会誌編集WGに参加するためです。

しかし、いきなり水を差されてしまいました。
今回のWGにおいては「何を情報発信するかという根本的な議論はしない。」と
これでは何のためにWGに入ったのか分からなくなりました。
せっかく様々な方々から土木学会誌の改善点を頂きましたのに。。。
ご意見を頂いた皆さま、誠に申し訳ありませんm(_ _)m

しかし、これで終わりではありません。
何とか今後につなげる工夫をしなければならないと感じたところです。
決して諦めることなく、皆さんとより良い誌面を目指して頑張りたいと思います。
これに懲りることなく、引き続きご支援を宜しくお願い致しますm(_ _)m

ところで、学会誌に対するご意見は随時「ヤマト通信」にて受け付けますので、どうぞ遠慮無くお送り下さい。
お待ちしております。

さて、明日は組織横断プロジェクトの最終成果へ向けた調査を行います。
最近、何だか本来業務をしていないような気がします。。。
マズイ。
明日は何とか予定を早めに終わって業務をしなければ!
おっと、そればかりでなく土木学会の試験準備もしなければなりません。
あぁ~!時間が無い!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

今日も暑い一日でした。
青本を読み返しても、完全にマンネリ化していてつまらないとしか感じられません。

それよりも今は土木学会誌の編集方針に対するヤマトなりの考え方をまとめなければならない状態となっています。
その中でも連続講座企画につきましては、WGで高評価を頂くことができませんでした。
しかし、その程度のことで諦めるヤマトではありません。
絶対に企画化してやるぞの思いで次回に臨むつもりです。
但し、12回つまり1年分の企画を作成しなければ勝負になりません。
前回同様PMPさんの講座メンバーを初めとしてメールで依頼をさせて頂いたところです。
次回のWGが8/5~8/8と比較的早いタイミングで開催される予定となっています。
したがって、その時までに企画(案)を作成しなければなりません。
もしもこのブログをご覧になっていらっしゃる方々の中に、こんなアイデアがあるよとおっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非ともご意見をお願いしたいと思います。
その際、できましたら以下のような内容にてコメントを頂戴できれば助かります。

①講座名:
②講座内容:
③対象者:
④講座目的:
⑤特に習得したい技術:
⑥希望講座講師:
⑦特記事項:

なお、上記項目すべてを埋める必要はございません。
また、どのような初歩的な講座内容でも構いません。
どしどしご意見をお寄せ下さいますようお願いを致します。
できましたら、職場などでもご相談頂いた上でご意見をまとめて頂ければ多くの方々の意思を反映できるのではないかと思います。
時間的制約が厳しいことは承知致しておりますが、何卒皆さまのお知恵をお貸し下さい。
なお、ブログ左下に「ヤマト通信」なるメール・フォームを準備致しましたので、こちらからどしどしアイデアをお送り下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日は土木学会誌の編集委員会WGから参加してきました。
皆さま方から頂いたご意見を集約して、ヤマトなりの意見を述べさせて頂きました。

その中で編集委員長から
「土木学会誌は日経コンストラクションとは違う。あれは商業利益をベースに出版しているもので、土木学会誌ととはスタンスが違う。」というご発言がございました。
確かに日経は相当に予算を使っていることは素人の目にも明らかです。
情報収集や編集に携わる要員数が多い上、専属的な取組がなされていることは確かでしょう。
一方、土木学会誌はと申しますと、ヤマトもそうですが、本来業務を持ちながらボランティアで参加している方々ばかりです。
しかし、編集においては素人かもしれませんが、日経の編集に関わっていらっしゃる方々より専門家集団であることは確かです。
今後はこの”強み”を生かすべきであろうと考えています。
委員長が何とおっしゃろうと、日経に負けてはなりません。
やるからには勝つ!

それよりも重大なこと、財政収支です。
土木学会のHPをご覧頂ければ一目瞭然なのですが、芳しくありません。
会員数も減少の一途を辿っているように見えます。
日経とは違うと言えども、会員数を増やしたいのであればやはり相当な改革が必要だと思います。

まずは編集委員の人数削減。
そして、コンテンツレベルの相当なアップグレード。
これが今回のWGの課題と言えます。
昨日は、このような現状認識がテーマだったようですが、ヤマトは少し踏み込んだ内容をお話ししました。

その中でシリーズ形式の講座についてお話を致しましたが、委員長からはあまり芳しいご発言を頂くことができませんでした。
シリーズ化するぐらいの内容であれば、一冊の本にした方が良いというお考えでした。
でも、ヤマトはそうは思いません。
新聞の連載や月間のコミックスなどのように読みたいと思わせられると次号の出版が待ち遠しい気持ちってあるじゃないですか。
一度に分厚い本をポンと渡されて、これを読めば分かるよって言われると、えぇ~!って感じですが、少しずつだとそれほど苦にならず続けて読める。
読書嫌いのヤマトにはこの方がありがたいです。
これについては、委員長が何とおっしゃろうとも最後まで諦めず押していくつもりでいます。
ですので、再び皆さま方にお願いです。

是非こういったシリーズ講座が欲しいという内容をご提案頂きたいのです。
改めてメールでもお願い致しますが、ヤマトの浮沈がかかっています。
何卒宜しくお願い致します。m(__)m

さて、その後通常の編集会議が行われ、そして懇親会へと入っていきました。
昨日は30数年土木学会誌の編集に携わっていらっしゃったN課長さんが7月末をもってご退任なさるということで、参集メンバーが想定より多く、予約人数を大幅に上回る盛況となり、ご一緒させて頂いた方々全員とお話をさせて頂くことができませんでした。
残念です。
でも、F大学のH先生と様々なお話ができて、しかも良いアイデアまで頂いてしまいました。
土木学会誌の編集に携わる意義の一つがこうした人的ネットワークの形成にありましたから、徐々にではありますが本来の目的に近づいています。
来月はLifeDesign♪さんとの飲み会を予定していますから、この懇親会には参加できませんが、まだ先がありますから次の楽しみに取っておきましょう。

さて、それが散会すると今度はホテルに向かわなくてはならなかったのですが、十分な下調べなどしているはずが無く、苦手な地下鉄で東新宿まで行かなければなりませんでした。
いったいどの路線で行けば良いのか?
酩酊までには至っていなくとも正常とは言えない状態で到着できるのか不安一杯でした。
そもそも丸ノ内線の乗り場が分からないのですからどうしようもありません。
ご一緒させて頂いた方に連れて行って頂いて、何とか丸ノ内線に乗ることはできました。
しかし、新宿三丁目だったかな?開通したばかりの副都心線に乗り換えなければなりませんでした。
一体どこへ行けば副都心線に乗り換えできるのか?
さっぱり分からず駅員の方に尋ねました。すると全く逆方向へ一直線だったようです。
酔っているから途中の表示など見向きもせずに歩いていました。
で、何とか乗り換えして東新宿駅で降りました。
さて地上に出なければなりません。
ところがエスカレーターに何度乗っても地上が見えてきません。
副都心線はいったいどれだけ深いところを通っていたのかと改めて思いました。
相当深部を通過しているとは聞いていましたが、身をもって体験することができました。
やっと地上に出ることができましたが、さてここからどちらへ向かえば良いのか。
また悩まなければならないのかと思って見上げると目的のホテル名が目の前にありました。
やれやれ。。。
やっと到着です。
これだから初めての場所はイヤです。
暑い中汗だくになってしまいました。

そして、今日は帰岡後、組織横断プロジェクトの中間プレゼンの打ち合わせが行われました。
来週月曜日に本番を迎えます。
この土日は少し発表内容を頭に入れて、想定質問などの対策を練っておかなければなりません。
技術士試験の準備などノンビリやっていられません。
ともかく臨戦態勢です。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

土木学会誌編集方針の変更に伴う意見を募集している旨をブログに書きました。
このことについて技術士の方々へメールで依頼をさせて頂いていたところ、様々にお返事を頂いております。
このことも以前のブログに書きました。

そうした中で、以前PMP氏の総監講座で知り合うことのできたlightupさんがお返事を下さいました。
この方は早々に、しかも楽々と総監合格を成し遂げた優秀な方でいらっしゃいます。
そのlightupさんが、「土木学会誌で新編集委員の紹介記事を見ました」と書き添えて下さっていました。
そうなんです。
出ちゃったんです。顔写真付きの自己紹介記事が。
まさかそんなことになるとは思ってもいなかったのでマズイなぁ。。。
と思っていたのですが、拒否権は無いそうで決まりに従う他ありませんでした。

この撮影は、第1回目の編集会議の日に行われました。
証明写真のように2枚程度撮影するのかと思っていましたら、何枚も何枚も撮影するではありませんか。
最近はデジカメだから気にならないというのは分かりますが、それにしても何十枚と撮影する価値のある顔だとは思えません。
汗が出ました。
その撮影の間中カメラマンは話しかけるのです。
しかも笑いを誘うような話ばかりです。
ついつい口元が緩んでしまって、その瞬間をパチパチと撮影されました。

そして、後日撮影された画像がすべて送られてきて、どれにしますか?
えぇ~っ!自分で選ぶの?
悩んだ末1枚を選び、報告しました。
それが今月号に掲載されている写真です。

話変わります。
明日が組織横断プロジェクトの中間報告へ向けた打合せ会議の予定です。
中間報告はppt(パワーポイント)で行う方針とのことで、今から背景やシナリオを考えておかなければならないかなぁ。。。
などと思っていますが、来週早々のステークホルダーとの交渉を間近に控えてそれどころでは無いというのが正直なところです。
明日はスコープを中心にして議論を展開しよう。
そうしなければ再び勉強時間がなくなってしまう。
ここのところ二日ほど暑さに負けて夜の勉強が疎かになっています。
何とか今日は取り返さなければなりません。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

来年1月号より土木学会誌の内容・構成を刷新する予定です。
これから9月を目処にワーキング・グループにより議論を重ねていくことになります。
そこで皆さま方にお願いですが、この議論の参考になる意見を募集したいと思います。

土木学会に所属しているけど、送付される学会誌にあまり目を通さないなぁ。。。とおっしゃる方は多いのではないかと思います。
はっきり申し上げて、ヤマトもその一人でした。

その理由は簡単なのです。
つまらないから!
ではどうすれば読みたくなるのか?
そして、廃棄しないで保存しておきたいと思えるような誌面とはどういうものなのか?

人それぞれに指向は異なると思います。
しかし、大勢の方が、これは面白い!と思って下さるような内容とは、単にレベルを下げただけで達成できるものではないはずです。

今月24日には第1回目のWGが開催されます。
この日までにある程度皆さまからのご意見を募集したいと思いますので、どんな些細なことでも結構ですから、ヤマトが皆さま方の代弁者となってWGで発言をさせて頂きます。
決して安くはない学会費です。
単に学会に所属することが目的で学会費を支払っている方は少ないと思います。
折角の機会ですから、是非ともご要望をヤマトまでお届け下さいますようお願い致します。

以上、お願いばかりのブログになりましたが、是非ともご協力の程宜しくお願い致します。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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ヤマトです。

昨日は土木学会誌の編集委員会でした。
喉が腫れて赤くなっているような気がしたので、朝病院へ行き、診察後お薬を頂いて東京へ向かいました。
久々の新幹線です。
何年ぶりだろう?と思いながら乗車後、委員会資料に目を通した後、建設部門の一般資料を眺めていましたが、即座に睡魔の誘いに易々と乗ってしまったヤマトは音も景色もない卓袱の闇の中へ誘われていきました。
そして、乗車直後はガラガラだった車両内が、気がつくと満席状態になっているではありませんか!
ビックリです。
そのことに気がついたのは京都から名古屋へ向かう途中でした。
その後は東京へ到着まで起きていたのですが、それは起きていなければならない事情が発生したからでした。
そう。トイレに行きたくなってしまったのです。
ところが、ヤマトの席は3人掛けの席で、ヤマトは窓際席。
お二人の前を通過して通路に出なければトイレに行けません。
運の悪いことに隣席の方は気持ちよさそうに眠っていらっしゃるではありませんか。
お隣の方が起きられたら、通して頂けるようお願いをしようと思っていましたが、なかなかその気配がありませんでした。
そして、それから30分ほどすると、読んでいた資料が頭に入らなくなってしまったので、やむを得ず通路際の席の方にお願いをして無理矢理通させて頂くことにしました。
席へ戻ってみるとまだお隣の席の方は爆睡状態です。
そこで再び通路側の席の方にお断りをして、自らの席へ着こうとした瞬間、ヤマトの靴が爆睡中の方の足を直撃!
あっさりと起こしてしまいました。
あぁ~やっちゃった。
お隣の席の方はビックリして即座に時計をご覧になっていらっしゃいました。
目的地へ到着したと勘違いをなさったようでした。
申し訳ないことをしてしまいました。
しかし、出すものを出してしまった後はとても楽になり、東京へ到着までじっくりと資料を読ませて頂きました。

風邪との診断を受けたため、上着を着て出発したのですが、東京へ降り立つとムッとして暑いこと。
しかし、やむを得ません。
脱いでも荷物が邪魔になってしまいますから、そのまま中央線に乗り換えて四谷まで行きました。

我が班のテーマは土木学会から随分と距離のあるテーマでしたので、班内でもストーリーに対する意見が一致していませんでした。
このため委員会の開始までメンバーと意見調整を行いました。
しかし、やはり決定打を得ることなく委員会が始まってしまいました。
そして、結果はもう1ケ月かけて練り直し。
やれやれ。。。
いきなりこのテーマは無いなぁ。。。
とは思ったものの、しかしこれも訓練と思えばイヤではありませんでした。
まだまだ多くの問題を抱えていますが、問題を通過する毎にメンバーの意思疎通が図れるのではないかと思いました。

そして、宿泊の予定では無かったヤマトは他のメンバーの方々が真剣に議論を行っている中を失礼させて頂きました。
帰り際に編集委員長から「岡山のヤマトさんですね!?さぁ飲みに行きましょう♪」とお誘いを頂いたのですが、「申し訳ありません。宿泊の予定が無いものですから、これから帰らなければなりません。また機会がございましたらその時には是非宜しくお願い致します。」とお応えいたしました。
すると、「そう。それは残念。気兼ねなくどんどん発言をして下さいね。」と声をかけて頂き、お別れしました。
前回も確か同じような言葉をかけて頂きました。
次回こそは宿泊しなければならないかな?と思いながら四谷駅へ向かいました。
このころには既に薬の効果が消えてきたようで、体がだるくなっていました。
そして、東京から新幹線に乗り、駅弁をかき込んだ後即座に爆睡状態となってしまいました。
目が覚めると名古屋の手前でした。
それからは、往路と同じく資料に目をやり勉強タイムとしました。
そして岡山へ到着。
22時36分着。
自宅まであとわずかだと思って在来線に乗り換えようと思うとアナウンスが聞こえました。
人身事故が発生したため○○線は現在運休しております。
復旧までには相当時間がかかる模様です。

って。おい!
帰れないじゃないか。
。。。
待つこと40分。やっと列車が入ってきました。
そして目的の駅へ降り立ったのは23時30分。
そこからチャリで自宅まで。
自宅への到着時間概ね0時。
もう二度と新幹線なんかで東京へは行かない!!!
あっさりと飛行機で飛んだ方が良いと改めて思いました。
そして、次回こそは宿泊を付けて行ってこよう♪
折角のチャンスを棒に振る訳にはいきません。
飲みニケーションほど大切なものはありません。

ともかく疲れました。
帰宅後お風呂に入って即zzz。。。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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