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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
いよいよ稼働を開始いたします。
えっ!?
何のこと?
実は、ヤマトが土木学会誌の編集委員に応募したことには理由があります。
もちろん、公式な理由があることは当然です。
それは
①発信したい情報がある。
②人的ネットワークを拡大したい。
それ以外にもあるのです。
従来土木学会誌の執筆者は大学であったり、企業であったり、或いは役所であったり、それぞれ所属する組織を代表し、役職と土木学会での役割などを併記する形で自らを紹介なさっていらっしゃいます。
少なくとも「技術士」という名称を表示して執筆される方はいらっしゃらなかったと思います。
執筆者プロフィールで記載なさる方はいらっしゃったかもしれませんが、少なくとも本分中に「技術士」と記載される方はいらっしゃらなかったと思います。
ヤマトはこの点を改善したいと考えていました。
技術士は、もっと自己PRを率先して行い、良くも悪くも常に”評価”という環境下に自らを置き、更なるステップアップを心がけていく存在でいなければならないと考えています。
このため、所属やそこでの役職並びに土木学会での役割などを記載するのと併せて「技術士」及び部門を必ず記載して頂きたいと思っていたのです。
この活動をやっと今月に入ってスタートさせて頂きました。
まだ、ここでは詳細を記述することができませんが、今後土木学会誌に技術士の方々にご登場願う方向で調整を進めさせて頂いています。
もしかするとヤマトに名前を知られている○○さんや□□□さん、ご用心下さい!
ヤマトから連絡が入るかもしれませんよ
その時は嫌がらず、是非ともご協力を宜しくお願いいたしますm(_ _)m
また、ヤマトの土木学会誌編集委員の任期はH22年5月までとなっています。
この間に特集を1回担当させて頂けることになっています。
現時点ではH21.11月号の可能性が最も高いと言えます。
1年以上先の話ではございますが、テーマはもしかすると来月には決定しなければならないかもしれません。
因みに、今後の特集予定は以下のとおりです。
10月号 「海底を知る」
11月号 「東海道幹線交通のこれから」
12月号 「食料問題と土木」←ヤマトの所属する班の特集です。(魔法使い様にコラムの執筆をお願いいたしております。ご期待下さい)
1月号 「産業景観-テクノスケープの諸相」
2月号 「トンネル技術の今昔」
3月号 「アニュアル2008」←1年を振り返ります。
本当はこうした今後の長期スケジュールを学会誌でも掲載すべきだと思うのですが、HPではどうなっているのでしょうね。
あまり土木学会のWEB内をうろつかないので良く分かりませんが。。。
ともかくヤマトが担当する特集は何をテーマとすべきか。
今から悩まなければなりません。
他の編集委員の方々は専門分野と言えるものを皆さんお持ちです。
しかし、ヤマトには専門分野と言えるようなものが残念ながらありません。
えっ!?
それで良く技術士が取れたものだ!?
そうなんです。ヤマトも不思議で仕方ないのです。
どうして貰えたんだろう???と。
まぁそれもどうでも良いこととして、11月と言えば「土木の日」があります。
これとタイアップした特集を組むか。
或いは、かねてより考えていた社会資本に関する挑戦的テーマを扱うか。
少なくとも読んで終わりの特集にだけはしたくないと思っています。
皆さま方から忌憚のないご意見を頂戴したいと思います。
メールでも「ヤマト通信」からでも、或いはブログのコメント欄からでも結構ですので、ご意見をお持ちの方はどんどんお寄せ下さい。
お待ち申し上げております。
さて、暑くなる前にお墓参りに出かけてきます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
いよいよ稼働を開始いたします。
えっ!?
何のこと?
実は、ヤマトが土木学会誌の編集委員に応募したことには理由があります。
もちろん、公式な理由があることは当然です。
それは
①発信したい情報がある。
②人的ネットワークを拡大したい。
それ以外にもあるのです。
従来土木学会誌の執筆者は大学であったり、企業であったり、或いは役所であったり、それぞれ所属する組織を代表し、役職と土木学会での役割などを併記する形で自らを紹介なさっていらっしゃいます。
少なくとも「技術士」という名称を表示して執筆される方はいらっしゃらなかったと思います。
執筆者プロフィールで記載なさる方はいらっしゃったかもしれませんが、少なくとも本分中に「技術士」と記載される方はいらっしゃらなかったと思います。
ヤマトはこの点を改善したいと考えていました。
技術士は、もっと自己PRを率先して行い、良くも悪くも常に”評価”という環境下に自らを置き、更なるステップアップを心がけていく存在でいなければならないと考えています。
このため、所属やそこでの役職並びに土木学会での役割などを記載するのと併せて「技術士」及び部門を必ず記載して頂きたいと思っていたのです。
この活動をやっと今月に入ってスタートさせて頂きました。
まだ、ここでは詳細を記述することができませんが、今後土木学会誌に技術士の方々にご登場願う方向で調整を進めさせて頂いています。
もしかするとヤマトに名前を知られている○○さんや□□□さん、ご用心下さい!
ヤマトから連絡が入るかもしれませんよ
その時は嫌がらず、是非ともご協力を宜しくお願いいたしますm(_ _)m
また、ヤマトの土木学会誌編集委員の任期はH22年5月までとなっています。
この間に特集を1回担当させて頂けることになっています。
現時点ではH21.11月号の可能性が最も高いと言えます。
1年以上先の話ではございますが、テーマはもしかすると来月には決定しなければならないかもしれません。
因みに、今後の特集予定は以下のとおりです。
10月号 「海底を知る」
11月号 「東海道幹線交通のこれから」
12月号 「食料問題と土木」←ヤマトの所属する班の特集です。(魔法使い様にコラムの執筆をお願いいたしております。ご期待下さい)
1月号 「産業景観-テクノスケープの諸相」
2月号 「トンネル技術の今昔」
3月号 「アニュアル2008」←1年を振り返ります。
本当はこうした今後の長期スケジュールを学会誌でも掲載すべきだと思うのですが、HPではどうなっているのでしょうね。
あまり土木学会のWEB内をうろつかないので良く分かりませんが。。。
ともかくヤマトが担当する特集は何をテーマとすべきか。
今から悩まなければなりません。
他の編集委員の方々は専門分野と言えるものを皆さんお持ちです。
しかし、ヤマトには専門分野と言えるようなものが残念ながらありません。
えっ!?
それで良く技術士が取れたものだ!?
そうなんです。ヤマトも不思議で仕方ないのです。
どうして貰えたんだろう???と。
まぁそれもどうでも良いこととして、11月と言えば「土木の日」があります。
これとタイアップした特集を組むか。
或いは、かねてより考えていた社会資本に関する挑戦的テーマを扱うか。
少なくとも読んで終わりの特集にだけはしたくないと思っています。
皆さま方から忌憚のないご意見を頂戴したいと思います。
メールでも「ヤマト通信」からでも、或いはブログのコメント欄からでも結構ですので、ご意見をお持ちの方はどんどんお寄せ下さい。
お待ち申し上げております。
さて、暑くなる前にお墓参りに出かけてきます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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無題
「食料問題と土木」はものすごく魅力的な特集ですね。
期待しています。
最近、元河川局長の竹村公太郎と養老猛司の対談本が出ましたが、内容的には少しリンクするのかもしれません。(未読)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569701949/
追伸
何回かの意見募集のメールに返事ができず、申し訳ありませんでした。
期待しています。
最近、元河川局長の竹村公太郎と養老猛司の対談本が出ましたが、内容的には少しリンクするのかもしれません。(未読)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569701949/
追伸
何回かの意見募集のメールに返事ができず、申し訳ありませんでした。
とんでもないです
食料問題+土木→農業土木という構図が見えて、他の学会ネタを扱うのか?という思いが先行し、最初は何?このテーマと思いました。
実は既に決定されていたテーマで、私が編集主査ではありませんから、お手伝いしかできないのですが。。。
なかなかに難しいテーマですが、読み応えのある内容になることを期待しています。
そろそろすべての原稿が集まる時期ではありますので、後はどう見せるかが重要になります。
意見募集につきましては気になさらないで下さい。
案がなければ意見も出せないと思って、あれこれ考えているうちに時間が無くなってしまった結果、あのような時間設定でお願いをせざるをえなくなってしまいました。
逆に申し訳なく思っています。
今、自らの特集テーマを何にすべきかで悩んでいます。
直球勝負か?それとも変化球か?
Lightupさんに何かアイデアがございましたらご連絡下さいませんでしょうか?
是非宜しくお願い致しますm(__)m
この度はご訪問並びにコメントを頂きありがとうございました。
実は既に決定されていたテーマで、私が編集主査ではありませんから、お手伝いしかできないのですが。。。
なかなかに難しいテーマですが、読み応えのある内容になることを期待しています。
そろそろすべての原稿が集まる時期ではありますので、後はどう見せるかが重要になります。
意見募集につきましては気になさらないで下さい。
案がなければ意見も出せないと思って、あれこれ考えているうちに時間が無くなってしまった結果、あのような時間設定でお願いをせざるをえなくなってしまいました。
逆に申し訳なく思っています。
今、自らの特集テーマを何にすべきかで悩んでいます。
直球勝負か?それとも変化球か?
Lightupさんに何かアイデアがございましたらご連絡下さいませんでしょうか?
是非宜しくお願い致しますm(__)m
この度はご訪問並びにコメントを頂きありがとうございました。