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ヤマト(^_^)v
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趣味:
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自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

GWも開け、再び戦場へ戻られた方が多いのではないでしょうか?
中にはGWの間中戦場にいたとおっしゃる強者もいらっしゃるのかもしれません。
いろいろなお立場や事情はございましょうが、ともかくスイッチをオンにしなければなりません。
しかし、いきなりアクセルをふかすとマズイかもしれませんね。
どうかご注意を!

さて、まちづくりさんから激励を頂きましたので、しばらく時間をおいた後に第二部ともいうべき部分を書こうかと考えていましたが、とっかかりだけは書いておこうと考えて記述させて頂きます。
本当は特集企画を本気で考えなければならないのですが、四六時中そんなことばかりやっていると、いい加減ウンザリしてしまいますので気分転換と位置づけて書かせて頂きます。

スタッフと別れて、徒歩で東京駅へ向かいました。
事前にあちこちブラブラしたおかげで、わざわざ有楽町駅からJRに乗らなくても東京駅までは十分歩いて行ける距離だと分かっていたからです。
何事も経験こそあらまほしきかな!
ですね。

さて、事前に予約していた新幹線は15:30ぐらいに出発の予定でしたから、少々早歩きで行かなければなりませんでした。
そうなるかもしれないことを予測して、事前に旅行バッグは東京駅のコインロッカーに預けてありましたから、ほとんど走って東京駅に向かいました。
そのおかげで十分とは言えないまでも余裕を持って新幹線に乗車することができました。

この時には既に技術士試験における口頭試験も終わっていたため、特別何か勉強しなければならないという目的もありませんでした。
そのため、乗車直後はインタビューの内容とか処理しなければならない問題について思いを馳せながら時間を費やしたように記憶しています。
やがて睡魔が襲ってきたので、やがて夢の世界へと誘われていきました。
ふと気がつくと間もなく名古屋へ到着というようなアナウンスが耳に飛び込んできました。
あ~まだ名古屋かぁ。。。
まだ随分とあるんだなぁ。。。
その時には既に辺りが暗くなりかかっていたように思います。
それからおもむろにバッグの中から雑誌を取り出して読み耽りました。
そうこうしている内にやっと岡山へ到着です。
そして、自宅へ帰りました。

さて、翌日です。
国民的に祝日であったため、インタビューを行う前に東映のご担当者の方から頂いた要望についてまとめ、土木学会編集課のご担当者へその内容をメールでお送りしました。

そして、さらに翌日。
たまたま午前中はスケジュールが空いていたため、土木学会編集課へTELを入れ、送った資料の内容説明と編集委員会の三役への方向について相談させて頂きました。
そして、編集課の方から三役へヤマトのメールを転送して下さることになりました。

やがて、三役の方々から対応についての反応が個別に返信されてきました。

ある方からは、釈然としないながらも対応せざるを得ないのかもしれない。

また、ある方からは、「この人に聞く」は企業関係者も多数登壇される。
その方々も当然その紙面を利用して企業PRをしたいと考えているはずだが、これについては学会という性格上すべてお断りしてるのが実情だ。
したがって、「この人に聞く」の紙面に映画のPR用写真や出演者のクレジットを掲載することは断じてならない。
もしも、そうしたいなら広告料を支払って、別頁に掲載するというなら理解する。
しかし、現状においては、相手の要望をのむことは決してできない。
なぜそのような要望がインタビュー前にあったにも関わらず、明確に断らずインタビューを行ったのか、対応した者の認識が甘い。
どうしてもそのような対応が紙面の上でできないというならば、インタビューに応じられないと相手側から言われたとするならば、インタビューは中止すべきであった。

さらに、ある方からは、上記意見を踏まえて、正論で言えば確かに困難な要望であるとは思うが、何か別な対応はできないものだろうか。

ある意味三者三様のご意見でした。
これにはヤマトも困りました。

既にインタビューは終わっています。
しかも、インタビュー直前の打合せ段階では、ライターさんが回答したとは言いながら、回答した内容は土木学会としての見解と相手側は受けとめたことでしょう。
したがって、既に「この人に聞く」の頁に映画PR用写真と出演者クレジットが掲載可能だと思われている可能性が高いと言えます。

次に、今回の「この人に聞く」は同月号の特集連動と位置づけられていますから、特集主査にも連絡しなければなりませんでした。

実は、今回の「この人に聞く」のインタビューもこの特集主査の方が対応される予定でした。
ところが、相手側のスケジュールがなかなか決まらなかったことに加え、やっと決まったと思った時にはインタビュー当日、この特集主査の方が業務の都合でどうしても対応できない日程となってしまっていたのです。

このためヤマトが代わって対応させて頂いたという次第なのです。
要するにヤマトはピンチヒッターだったという訳です。
このため、東映㈱のご担当者の方との連絡は、この特集主査の方が行っておられました。
インタビューを申し入れた後、この東映㈱の方との間でどのようなやりとりが行われたのかヤマトは十分に情報を得ていたという訳ではありませんでした。
このため、インタビュー前の打合せにおいて要望された内容について、特集主査の方にも水を向けてみました。
しかし、そういう内容のことは聞いていないとおっしゃられました。

さて、いよいよこれからが本番です。
如何にして今回のインビュー記事を紙面に掲載すべきか。

この対応につきましては正に総監的アプローチとなります。
ここからは読み逃しできませんよぉ~

と言いながら、ここから先は次回へ譲ります。
乞うご期待!

って。。。
最近は技術士関係の情報が全くアップできていないですねぇ。
このシリーズが終わったら、少々本気で考えなければなりません。
しばらくの猶予をお願い致します。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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予告編ありがとうございます。
ヤマト様
私の声援のお答えいただきありがとうございます。

インタビュー後のブログに「今回のインタビューの掲載が危ぶまれる。」ような記事があり、「なにかあったな。」とは、思っておりましたが、想定外^2のことがあったようですね。

これからの内容は非常にデリケートなものが含まれているように感じます。

・・・・・・・・・ということで、今後は、静かに読ませていただきます。
まちづくり 2009/05/08(Fri)08:31:10 編集
一気にいきます!
まちづくり 様

ご声援を頂きましたので、一呼吸入れて複数回に跨って記述しようかと思っておりましたが、ご指摘のとおり繊細な内容が含まれますから、逆にあっさりと片づけてしまおうと思います。

したがって、予告編に続いて本編を一気に記述させて頂きます。
総監的アプローチとは威勢が良いのですが、そのコアの部分を記載できないもどかしさは残ります。
ご容赦下さい。

なお、ヤマトの文章は単に内容整理が下手であるため、長文となっているに過ぎません。
あまり理想型になさらない方が良いかと思います。
某ヤ●トより(^_^ゞ

わざわざお越し頂きコメントを頂戴できましたことを心強く思います。
また機会がございましたら、お立ち寄り下さい。
心よりお待ち申し上げております。
ヤマト 2009/05/08(Fri)08:46:21 編集
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