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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
昨日は月例の土木学会誌編集委員会でした。
昨日朝、岡山駅から新幹線に乗ろうとすると、何やら小学生の団体をいくつも見かけました。
秋ですから修学旅行なんでしょうね。
今朝も東京駅で黄色い帽子をかぶった小学生の長蛇の列を見かけました。
これも修学旅行なのかなぁ?
などと思いながらプラットフォームに上がりました。
ヤマト自身の記憶でも、修学旅行と言えば小学校時代のものが一番良かったような気がします。
彼らにも良い思い出をいっぱい作って欲しいと願って止みませんでした。
但し、事故にはくれぐれも気をつけて欲しいものです。
さて、昨日の編集委員会では、ヤマトの所属する班のH21.5号特集のコンセプト提案を審議して頂きました。
ヤマトが欠席の編集主査に代わって説明をさせて頂きましたが、結論は「てんこ盛り状態の内容をスリム化し整理すべきである」となりました。
ヤマトの説明が不十分だった可能性もあります。
しかし、決定事項は編集主査並びに班のメンバーの方々に早急な報告が必要です。
来月にはディテール提案をしなければならないからです。
この時には章の構成は勿論、執筆者などをすべて決めていなければなりません。
このため、コンセプト案を早期に修正し、三役(委員長、副委員長、幹事長)の了解を頂く必要があります。
ところで、タイトルにマッチした内容が登場しないと思われていると思います。
実は、
再募集とは「土木学会誌のモニター」です。
昨日の編集会議でも議題になりましたが、モニター応募者数が定員に達していないそうです。
そこで指示されたことは
「新人編集委員は最低でも2名以上のモニターを確保せよ」というノルマです。
これには困りました。
そこで、このブログをお読み下さっていらっしゃる方々へお願いです。
どうか周辺の方々でモニターになって下さる方をご紹介くださいませんでしょうか?
特に、土木以外の分野の方を募集致します。
土木学会誌モニター募集
H21.1~12までの1年間、無料にてお届けする土木学会誌をお読み頂き、一つ以上の記事について感想や意見を書いて土木学会へお送り頂くという仕組みです。
必要があればヤマトにお申しつけ頂ければ、今月号(10月号)を見本としてお送りさせて頂きます。
それをご覧頂いた上で、結論を出して頂いても結構です。
是非ともご協力の程、宜しくお願い致します。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日は月例の土木学会誌編集委員会でした。
昨日朝、岡山駅から新幹線に乗ろうとすると、何やら小学生の団体をいくつも見かけました。
秋ですから修学旅行なんでしょうね。
今朝も東京駅で黄色い帽子をかぶった小学生の長蛇の列を見かけました。
これも修学旅行なのかなぁ?
などと思いながらプラットフォームに上がりました。
ヤマト自身の記憶でも、修学旅行と言えば小学校時代のものが一番良かったような気がします。
彼らにも良い思い出をいっぱい作って欲しいと願って止みませんでした。
但し、事故にはくれぐれも気をつけて欲しいものです。
さて、昨日の編集委員会では、ヤマトの所属する班のH21.5号特集のコンセプト提案を審議して頂きました。
ヤマトが欠席の編集主査に代わって説明をさせて頂きましたが、結論は「てんこ盛り状態の内容をスリム化し整理すべきである」となりました。
ヤマトの説明が不十分だった可能性もあります。
しかし、決定事項は編集主査並びに班のメンバーの方々に早急な報告が必要です。
来月にはディテール提案をしなければならないからです。
この時には章の構成は勿論、執筆者などをすべて決めていなければなりません。
このため、コンセプト案を早期に修正し、三役(委員長、副委員長、幹事長)の了解を頂く必要があります。
ところで、タイトルにマッチした内容が登場しないと思われていると思います。
実は、
再募集とは「土木学会誌のモニター」です。
昨日の編集会議でも議題になりましたが、モニター応募者数が定員に達していないそうです。
そこで指示されたことは
「新人編集委員は最低でも2名以上のモニターを確保せよ」というノルマです。
これには困りました。
そこで、このブログをお読み下さっていらっしゃる方々へお願いです。
どうか周辺の方々でモニターになって下さる方をご紹介くださいませんでしょうか?
特に、土木以外の分野の方を募集致します。
土木学会誌モニター募集
H21.1~12までの1年間、無料にてお届けする土木学会誌をお読み頂き、一つ以上の記事について感想や意見を書いて土木学会へお送り頂くという仕組みです。
必要があればヤマトにお申しつけ頂ければ、今月号(10月号)を見本としてお送りさせて頂きます。
それをご覧頂いた上で、結論を出して頂いても結構です。
是非ともご協力の程、宜しくお願い致します。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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