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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
来週21日は土木学会誌の編集委員会です。
今回はヤマトの所属する班の特集記事コンセプト案を諮る予定になっています。
残念ながら、今回はヤマトが編集主査を務める訳ではありません。
しかし、特集編集主査は仕事の関係で欠席。
また、他のメンバーも大半が欠席という事態のため、はっきり言ってヤマト以外は出席が得られない状況が発生しています。
このため、ヤマトが編集主査に代わって説明をする予定となっています。
いくらメールで議論を交わしても、ご本人の意思をすべて把握することはできません。
幸い今回はコンセプト案ですから、特集の方向・方針を説明するだけで済みます。
しかし、事前に勉強だけはしておかなければなりません。
また、来年3月号はアニュアルを特集の代わりに掲載予定です。
アニュアルとは振り返りと理解すれば良いと思います。
ヤマトの担当は7,8,9月の「社会・土木の動き」です。
先日から新聞とにらめっこの状況が続いています。
過去の新聞をストックしているはずがありませんから、時間を見つけては図書館へ通っています。
しかし、近くの図書館の閉館時間が19時ですから、あまりじっくりと紙面に目を通すことはできません。
したがって、なかなか調査が進んでいません。
ネットでも調べては見たのですが、なかなかこれっというサイトが見つかりません。
このため今は図書館での調査が主体となっています。
これらの作業をこの土日で行う予定です。
ところで、土木学会では学会誌のモニターを募集していることを以前このブログでもご紹介させて頂きました。
ところが、現時点では目標の人数に達していないそうです。
このブログをお読み下さっていらっしゃる方々のお近くに土木学会誌を読んでみたいけど、学会に入会するのはちょっと抵抗があるというような方はいらっしゃいませんでしょうか?
モニターになって頂けると、H21.1~12までの1年間無料で土木学会誌を購読できます。但し、モニターですから感想やご意見を頂くことにはなります。
ここで、この感想や意見とは、例えば「興味のある内容ではあるけど、少々内容が難しすぎて十分な理解につながらなかった。もう少し、○○○であれば良かった」などといった内容でも構いません。
高尚な内容など要求されていませんから、気軽に応募下されば結構かと思います。
是非とも皆さま方のご協力を宜しくお願い致します。
モニター応募の詳細は以下のサイトをご覧下さい。
http://www.jsce.or.jp/journal/081002.pdf
では皆さま、良い週末をお過ごし下さい。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪