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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
久々にサッカーねたをコメントさせて頂きます。
昨夜は業務の関係で、東アジア選手権のvs中国戦を見逃してしまいました。
ライブ映像は見逃したものの、夜遅いスポーツニュースで結果を見た後、BSで放送されていた録画を見ました。
はっきり言って普通のサッカーとは言えない、サッカーという競技を利用した喧嘩でした。
喧嘩と言えば、双方での殴り合いをイメージしますが、中国側の攻め、日本の守りという内容でした。
岡田監督がおっしゃるように、良く耐えたと言えるでしょう。
それにも増して酷いのはレフリングです。
次回からは是非第三国の審判を招聘して頂きたいものです。
ありもしない反則を日本側が受けてPKなどという事態に至らなかったことだけが唯一の救いと言えるでしょう。
さて、今回の布陣は4-5-1でしたが、トップは2枚の方が日本に合っているような気がしますが、どうでしょうか。
もっとも、それはどのようなスキルとフィジカルの選手を配置するかという問題とセットで考えなければなりません。
一方、ボランチを2枚にしたのは正解だったと思います。
守備は比較的安定していました。
但し、そのためプレスのかかる位置が低くなってしまうため、攻撃が遅延することはやむを得なかったでしょう。また、両サイドバックの若手が、もっと思い切ったプレーをして欲しかったという気がします。
もっとも、この東アジア選手権は、W'cup3次予選の練習試合との位置づけが適切だと考えます。
そのために欧州組を一切招集していない訳で、若手の育成と世代交代への序章と考えれば良い経験ができているのではないでしょうか。
ただ、気がかりは負傷退場した元気印の安田ですね。
大事に至らなければ良いのですが。。。
さて、話は変わります。
欧州CLの決勝トーナメント。
セルティックはバルサと対戦しましたが、2-3でホーム・ゲーム・アドバンテージを生かせず敗戦。
俊輔も見せ場を作れなかったようです。
バルサのホームでは敗退覚悟の思い切ったプレーを期待したいところですが、アウェーで借りてきたネコのようにおとなしくなってしまうのがセルティックですから、俊輔のタクトに期待は高まります。
つまりは、FK頼みというところでしょうか。
もう間もなく3月です。
いよいよ蹴春の季節です。
待ち遠しいサッカー三昧の季節。
早く日本も夏スタート春終わりというシーズンに変わらないかなぁ。。。
こちらもスイッチをオンの準備をしなければなりません。
皆さまもW'cup予選を初めとし、北京五輪もありますから、是非ご注目下さい!
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
久々にサッカーねたをコメントさせて頂きます。
昨夜は業務の関係で、東アジア選手権のvs中国戦を見逃してしまいました。
ライブ映像は見逃したものの、夜遅いスポーツニュースで結果を見た後、BSで放送されていた録画を見ました。
はっきり言って普通のサッカーとは言えない、サッカーという競技を利用した喧嘩でした。
喧嘩と言えば、双方での殴り合いをイメージしますが、中国側の攻め、日本の守りという内容でした。
岡田監督がおっしゃるように、良く耐えたと言えるでしょう。
それにも増して酷いのはレフリングです。
次回からは是非第三国の審判を招聘して頂きたいものです。
ありもしない反則を日本側が受けてPKなどという事態に至らなかったことだけが唯一の救いと言えるでしょう。
さて、今回の布陣は4-5-1でしたが、トップは2枚の方が日本に合っているような気がしますが、どうでしょうか。
もっとも、それはどのようなスキルとフィジカルの選手を配置するかという問題とセットで考えなければなりません。
一方、ボランチを2枚にしたのは正解だったと思います。
守備は比較的安定していました。
但し、そのためプレスのかかる位置が低くなってしまうため、攻撃が遅延することはやむを得なかったでしょう。また、両サイドバックの若手が、もっと思い切ったプレーをして欲しかったという気がします。
もっとも、この東アジア選手権は、W'cup3次予選の練習試合との位置づけが適切だと考えます。
そのために欧州組を一切招集していない訳で、若手の育成と世代交代への序章と考えれば良い経験ができているのではないでしょうか。
ただ、気がかりは負傷退場した元気印の安田ですね。
大事に至らなければ良いのですが。。。
さて、話は変わります。
欧州CLの決勝トーナメント。
セルティックはバルサと対戦しましたが、2-3でホーム・ゲーム・アドバンテージを生かせず敗戦。
俊輔も見せ場を作れなかったようです。
バルサのホームでは敗退覚悟の思い切ったプレーを期待したいところですが、アウェーで借りてきたネコのようにおとなしくなってしまうのがセルティックですから、俊輔のタクトに期待は高まります。
つまりは、FK頼みというところでしょうか。
もう間もなく3月です。
いよいよ蹴春の季節です。
待ち遠しいサッカー三昧の季節。
早く日本も夏スタート春終わりというシーズンに変わらないかなぁ。。。
こちらもスイッチをオンの準備をしなければなりません。
皆さまもW'cup予選を初めとし、北京五輪もありますから、是非ご注目下さい!
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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