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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
技術的体験論文が進んでいません。
合否発表の前日、なぜか作成しなければ間に合わなくなるかもしれないという、何だか訳の分からない予感のようなものを感じて、悩みながら数時間を要して作成致しました。
そして、翌日の合否発表を迎えます。
決して確信があった訳ではなく、本当に何となく虫が知らせたというような感覚でした。
だったらそれを修正すれば完成品になる訳だから簡単な話に聞こえるかもしれません。
しかし、そうはいかないのです。
作成したとは言いながらも、自身がまだ納得できていない代物なのです。
これをブラッシュアップして最終論文とするのか、或いは再構築するのか。
これによって対応は全く異なる道筋になります。
ところが、12月号の特集記事の最終編集工程となっています。
ここで手を抜くと今までの労力が水の泡になりかねません。
ですから、何をさしおいてもこれを優先に対応するほかありません。
このようになるかもしれないことは最初から覚悟の上で、飛び込んだ訳ですから、やり抜くほかありません。
しかし、総監を通算7回も受ける人は珍しいでしょうね。
下手に最初、筆記合格などすると妙に自信を持ったりしますから始末が悪いと言えます。
ダメなときには徹底してダメ出ししてもらう方が、自分としても諦めがつきますし、割り切れます。
さぁヤマトの総監受験物語は最終章を迎えるのか?
それともまだ続編があるのか?
このブログをお読み下さっていらっしゃる皆さま方は、続編のあるシナリオが面白いかもしれませんね。
でも、そうするとさらに7年を要することになりますから、このブログは一向に幕を閉じることのできないサイトになってしまいます。
それはねぇ。。。
少々ご勘弁を頂きたいと思いますね。
早く土木学会誌の業務を終わり、技術的体験論文の推敲に時間を充てたいと思います。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪