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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
忙しくてブログを更新する暇が無いと言えば、頑張っているんだと思われるでしょう。
いや、決してそうではありません!
真っ白になっていたのです。
今も真っ白のままですが。。。
組織横断プロジェクトが結構きつかったのです。
これまでにストックしてきたものをすべて出し切ったような提案をしたからです。
しかし、これはプロジェクトの終わりを意味するのではなく、第二幕を幕開けを意味すると考える方が正しいでしょう。
なぜなら、ヤマトのすべてを注ぎ込んだ提案を多くの方々が実現へ向けて頑張るとは言っても、そう簡単に実現できるような提案ではありませんし、またその提案の中には至る所に総監的な発想や考え方を取り込んでいます。
つまり、半人前の技術士といえども、ヤマトのすべてとは相当の技術力がないと読みこなすことさえ困難な内容になっています。
国内初の取り組みも結構盛り込んであります。
なおさら一般人では対応は困難と言わざるを得ません。
したがって、これから提案の内容をブレイクダウンした実行書を作成しなければならないと考えています。
期限は来週いっぱいです。
そうでないと予算との関連がありますから、ノンビリしたことをやっている訳にはいかないのです。
こうした事態の発生を予測していなかった訳ではありません。
ある意味想定内と言えますが、でもこの時期に?という気持ちはあります。
また、土木学会誌編集委員会が21日に予定されています。
ここでは代役で来年5月号特集のコンセプト提案をしなければならないことになっています。
コンセプト案はまだできあがっていません。
人が考えたコンセプトを説明するのはなかなか難しいと言えます。
したがって、これも事前の勉強が必要になるでしょう。
また、来年3月号のアニュアル原稿も準備しなければなりません。
なんだ、かんだで技術的体験論文を作成する時間がどんどん減ってきている状況にあります。
自らの採点が正しければ、技術的体験論文は作成の必要が無いはずではありますが。。。
万一、「合格」などという事態を迎えた場合、もう緊急事態です。
まぁそんなことには決してならないでしょうけど。。。
そんな中、今日は四国へ渡ってきました。
地盤工学会の講習会に参加するためです。
ですが、ここのところ疲れているのだと思いますが、講習中眠くて、眠くて。。。
講師のお話が子守歌のようでした。
そこでやむなく帰りの電車の中で一所懸命資料を読みました。
しかし、ここでも睡魔が。。。
電車の中で読んだのはせいぜい15分ぐらいだったのではないでしょうか。
残りの時間は爆睡でした
これから残りの資料を読んで内容をまとめておこうと思います。
さぁこの連休中にいったいどこまでできるか?
やるだけやってみる他ありません。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
忙しくてブログを更新する暇が無いと言えば、頑張っているんだと思われるでしょう。
いや、決してそうではありません!
真っ白になっていたのです。
今も真っ白のままですが。。。
組織横断プロジェクトが結構きつかったのです。
これまでにストックしてきたものをすべて出し切ったような提案をしたからです。
しかし、これはプロジェクトの終わりを意味するのではなく、第二幕を幕開けを意味すると考える方が正しいでしょう。
なぜなら、ヤマトのすべてを注ぎ込んだ提案を多くの方々が実現へ向けて頑張るとは言っても、そう簡単に実現できるような提案ではありませんし、またその提案の中には至る所に総監的な発想や考え方を取り込んでいます。
つまり、半人前の技術士といえども、ヤマトのすべてとは相当の技術力がないと読みこなすことさえ困難な内容になっています。
国内初の取り組みも結構盛り込んであります。
なおさら一般人では対応は困難と言わざるを得ません。
したがって、これから提案の内容をブレイクダウンした実行書を作成しなければならないと考えています。
期限は来週いっぱいです。
そうでないと予算との関連がありますから、ノンビリしたことをやっている訳にはいかないのです。
こうした事態の発生を予測していなかった訳ではありません。
ある意味想定内と言えますが、でもこの時期に?という気持ちはあります。
また、土木学会誌編集委員会が21日に予定されています。
ここでは代役で来年5月号特集のコンセプト提案をしなければならないことになっています。
コンセプト案はまだできあがっていません。
人が考えたコンセプトを説明するのはなかなか難しいと言えます。
したがって、これも事前の勉強が必要になるでしょう。
また、来年3月号のアニュアル原稿も準備しなければなりません。
なんだ、かんだで技術的体験論文を作成する時間がどんどん減ってきている状況にあります。
自らの採点が正しければ、技術的体験論文は作成の必要が無いはずではありますが。。。
万一、「合格」などという事態を迎えた場合、もう緊急事態です。
まぁそんなことには決してならないでしょうけど。。。
そんな中、今日は四国へ渡ってきました。
地盤工学会の講習会に参加するためです。
ですが、ここのところ疲れているのだと思いますが、講習中眠くて、眠くて。。。
講師のお話が子守歌のようでした。
そこでやむなく帰りの電車の中で一所懸命資料を読みました。
しかし、ここでも睡魔が。。。
電車の中で読んだのはせいぜい15分ぐらいだったのではないでしょうか。
残りの時間は爆睡でした
これから残りの資料を読んで内容をまとめておこうと思います。
さぁこの連休中にいったいどこまでできるか?
やるだけやってみる他ありません。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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