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ヤマト(^_^)v
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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

長かった組織横断プロジェクトの成果報告を本日行い、プロジェクトを終結致しました。
長かったぁ。。。
そして、最後は制約時間の中で如何に内容を正確に伝えるかという点で特に苦労致しました。

ここで重要なファクターとなったのはWBSの概念です。
つまり、どのレベルの内容まで伝えるかという視点です。
7つの提案からなるプロジェクトについては、内容の濃淡が当然のこと存在します。
それを同じような内容のレベルに整えるのは大きな問題でした。

あるプロジェクトは概要のみで、あるプロジェクトは内容詳細まで踏み込んでしまうという説明になると、聞いている側ではすべてのプロジェクトを同じように説明された意識を持てないからです。
もしもこうした説明を行うと、逆効果を発生する結果になってしまいます。
ここで、逆効果とは、重要なプロジェクトの重要性が十分に伝わらず、逆に重要度の低いプロジェクトが重要であるかのような錯覚に陥ることを意味しています。
本当に説明したい内容の詳細に踏み込めなかったプロジェクトと十分に詳細を説明できたプロジェクトを同時に説明を受けたとき、どちらのプライオリティが高いと感じられるでしょうか?
このことが正に逆効果の意図を示していると思います。

つまり、説明に要する時間と内容の深さに応じて、聞く人はその重要度を認識するのだと思います。
したがって、すべてのプロジェクトは同じ内容レベルでの説明を心がける必要があると思うのです。
しかし、そうすると重要度の低いプロジェクトは説明時間が短くなる傾向が生じます。
これはまた別な問題を生じます。
それは、該当のセクションにとって重要度において低い扱いを受けたという意識が発生することです。
どこのセクションも自らが扱っているプロジェクトは重要性が高いと思っています。
したがって、説明においてそうした重要度がそれほど高くないと考えているプロジェクトには若干尾ひれを付加してボリュームを嵩まししました。

このようにプロジェクトの説明という行為自体においても、様々なフェーズで見ることによりトレードオフが発生することとなります。
あらゆるフェーズで十分というレベルを確保することは困難です。
まぁこれぐらいならば。。。良しとするか。
これが総監の極意と言えるのかもしれません。

という訳で、概ね半年間に亘るプロジェクトが終結を迎えました。
やれやれです。
やっとこれで技術試験の技術的体験論文思索に取りかかることができます。
さぁ、今夜は一息ついて、また明日から仕切り直しです。
頑張ろう!!!

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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