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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
今日はヤマトにとって医療曜日。
今日はまず歯科診療、続いて先日入院していた病院での経過診察。
そして、来週上京のためのチケット購入。
これらを終えて帰宅すると概ね14時でした。
やれやれ。。。
ヤマトが常々心がけようと思っていること。
その一つに「苦しい時ほど笑顔を」というのがあります。
思ってはいてもなかなかできません。
しかし、そう思うことで、少し気持ちの持ちようが変わってきます。
笑顔はまずは他人のため、そして自分のため。
笑顔に接して、気分を害する方というのは滅多にいらっしゃらないでしょう。
到底笑顔で接することなど非常識と考えられる場面ならば話は別ですが、そうでない限り一般的には和やかな雰囲気作りに貢献してくれます。
また、笑顔を作ることで、脳が簡単に言うと喜ぶ状態が形成されます。
そのことで活性化が図られるとも言われます。
例えば、これから開始される口頭試験などの場面を思い描いて下さい。
きっと、試験官は入室直後無表情でいらっしゃると思います。
その後、微笑みながら緊張しないように促して下さいます。
しかし、通常の場合、この口頭試験で当落が決すると思えば、緊張しない受験者の方がレア・ケースです。
そして、こう試験官から言われても、絶対に緊張を解くことなど不可能に近いことだと思います。
それは、試験官から見れば一目瞭然です。
そういった精神状態で、突飛で想定外の質問を受けた時、臨機の判断と気転で上手く論旨を構成し回答できるでしょうか?
まず、不可能に近い行為だと言わざるを得ないでしょう。
ここで、緊張しないようにと試験官から促された時、思い出して頂きたいのが「笑顔」なのです。
これが脳の好回転を生み出します。
その効果に加えて、当然試験官にも好印象を与えることができます。
これが上手な会話のキャッチボールへとつながっていくトリガーとなるのです。
「形に気持ちがついてくる」と言われます。
見るからに儀礼的なお辞儀をする方がいらっしゃいます。
逆に、心を込めたお辞儀をされる方がいらっしゃいます。
見れば両者の相違は明らかに分かります。
しかし、前者が何度か同じ行為を繰り返していると、いつの間にか後者に近づくと言われます。
これは、形が意味するものを脳が次第に理解するからではないかと思います。
だから、まずは形からという流儀も成立するのです。
様々な方のブログを読んでいて思うことは、negativeな情報を発信した内容にはnegativeな意識を持った方々が集まります。
逆に、positiveな情報を発信した内容には、positiveな意識を持った方々が集まります。
つまり心が心を引きつける状態が発生しているのだと思います。
もっと言えば、類は友を呼ぶ。
先ほどの話題を例に取れば、笑顔は笑顔を呼ぶ。
だからヤマトは残念な結果や内容も可能な限り面白おかしく書きたいと思っています。
そして、最後には向かうべき方向を指し示したいと思います。
Heart to Heart
心の有り様によって周囲の見方や接し方が変わります。
届け!この思い
こんな意識で口頭試験に臨みたいと考えています。
何も準備をしない口実をこうした書込で正当化する馬鹿はそうそういないでしょうね
さて、土木学会の上級技術者試験の口頭試験です。
改めて土木学会認定技術者資格制度の受験案内を読んでみると、
面接試験には以下の項目に対して行われる旨記述があります。
1)受験者が作成した「経験に係わる課題」に係わる事項
2)受験者の業績に係わる事項
3)受験者の資格分野における諸課題に関する見識に係わる事項
4)その他
ほぉ~
1)は筆記試験当日に回収されただけの状態になっています。
内容の良否やそれ以前に、記述内容が受験者本人のものであることの確認は何一つ行われていません。
したがって、これが主眼になるのは当然と言えるでしょう。
しかし、総監技術士と他の20部門の技術士の相違点はマネジメント能力の違いです。
経験論文の提出はおろか、口頭試験まで免除されるスキルの差があるのか?
甚だ疑問ではありますが、だからと言って今年口頭試験を受けない馬鹿はいないでしょうね
今年必ず総監を取り、来年再びこの上級技術者資格試験を受け直して、筆記試験を合格できる保証などどこにもありませんし、おそらく何かの間違いでヤマトは合格させて頂いたのだと思いますから、そのような離れ業は限りなく不可能に近い暴挙と言えるでしょう
話がわき道へ逸れてしまいました。
提出した経験論文は手書き原稿です。
しかし、さすがにいきなり書くという暴挙は犯さず、PCで一応作成した後に手書きをしました。
したがって、これは原稿が残っています。
既に何を書いたかを忘れてしまっていたのですが、それを読むと、えぇ~?こんな内容を書いてたの?
マズイ!
先日送付した総監の経験論文とは内容が違う!
確かこの原稿を作成する時、随分悩んで結局試験日の前日の夜に書いたのでした。
まさかこんなことになるなど予想もしていなかったので、今読み直してみると少々レベル低いなぁ。。。
しかし、これからの数日でこれを補強しなければなりません。
これは結構力が要りそうです。
が、これはまだ原稿があるから良い方なのです。
実は、2)の業績に関することですが、技術士試験の申し込みと同様な業務経歴などを記載する様式があります。
これをインターネット経由で受験申し込みの時に入力するのですが、うっかり入力結果を出力し忘れていたのです。
今からダウンロードする方法はないものかと思って、受験案内を読んでみると、受験申し込み期間中であれば入力結果を閲覧可能ですが、それ以後は不可能と記載されているではございませんか。
あらら。。。
何を入力したんだろ???
ははははは分からない。。。
まっ良いかぁ。
なるようになるでしょ
これまでの技術士試験だっていつも「申し訳ございません。一体どのように記載していたでしょうか?手元に残し忘れまして。。。」
いつもこんな調子ですから平気です!
3)の資格分野の見識って、幅が広すぎませんか?
しかもそれを確認するために筆記試験を課したのではないのですか?
だから過去の試験問題をザックリと読んで終わり!
深入りはしません。
4)のその他って、もう対策なんて無理です。
笑顔という武器だけを携えて行ってこようと考えています。
そりゃ無茶だよ!とおっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非ともアドバイスをよろしくお願い致します。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今日はヤマトにとって医療曜日。
今日はまず歯科診療、続いて先日入院していた病院での経過診察。
そして、来週上京のためのチケット購入。
これらを終えて帰宅すると概ね14時でした。
やれやれ。。。
ヤマトが常々心がけようと思っていること。
その一つに「苦しい時ほど笑顔を」というのがあります。
思ってはいてもなかなかできません。
しかし、そう思うことで、少し気持ちの持ちようが変わってきます。
笑顔はまずは他人のため、そして自分のため。
笑顔に接して、気分を害する方というのは滅多にいらっしゃらないでしょう。
到底笑顔で接することなど非常識と考えられる場面ならば話は別ですが、そうでない限り一般的には和やかな雰囲気作りに貢献してくれます。
また、笑顔を作ることで、脳が簡単に言うと喜ぶ状態が形成されます。
そのことで活性化が図られるとも言われます。
例えば、これから開始される口頭試験などの場面を思い描いて下さい。
きっと、試験官は入室直後無表情でいらっしゃると思います。
その後、微笑みながら緊張しないように促して下さいます。
しかし、通常の場合、この口頭試験で当落が決すると思えば、緊張しない受験者の方がレア・ケースです。
そして、こう試験官から言われても、絶対に緊張を解くことなど不可能に近いことだと思います。
それは、試験官から見れば一目瞭然です。
そういった精神状態で、突飛で想定外の質問を受けた時、臨機の判断と気転で上手く論旨を構成し回答できるでしょうか?
まず、不可能に近い行為だと言わざるを得ないでしょう。
ここで、緊張しないようにと試験官から促された時、思い出して頂きたいのが「笑顔」なのです。
これが脳の好回転を生み出します。
その効果に加えて、当然試験官にも好印象を与えることができます。
これが上手な会話のキャッチボールへとつながっていくトリガーとなるのです。
「形に気持ちがついてくる」と言われます。
見るからに儀礼的なお辞儀をする方がいらっしゃいます。
逆に、心を込めたお辞儀をされる方がいらっしゃいます。
見れば両者の相違は明らかに分かります。
しかし、前者が何度か同じ行為を繰り返していると、いつの間にか後者に近づくと言われます。
これは、形が意味するものを脳が次第に理解するからではないかと思います。
だから、まずは形からという流儀も成立するのです。
様々な方のブログを読んでいて思うことは、negativeな情報を発信した内容にはnegativeな意識を持った方々が集まります。
逆に、positiveな情報を発信した内容には、positiveな意識を持った方々が集まります。
つまり心が心を引きつける状態が発生しているのだと思います。
もっと言えば、類は友を呼ぶ。
先ほどの話題を例に取れば、笑顔は笑顔を呼ぶ。
だからヤマトは残念な結果や内容も可能な限り面白おかしく書きたいと思っています。
そして、最後には向かうべき方向を指し示したいと思います。
Heart to Heart
心の有り様によって周囲の見方や接し方が変わります。
届け!この思い
こんな意識で口頭試験に臨みたいと考えています。
何も準備をしない口実をこうした書込で正当化する馬鹿はそうそういないでしょうね
さて、土木学会の上級技術者試験の口頭試験です。
改めて土木学会認定技術者資格制度の受験案内を読んでみると、
面接試験には以下の項目に対して行われる旨記述があります。
1)受験者が作成した「経験に係わる課題」に係わる事項
2)受験者の業績に係わる事項
3)受験者の資格分野における諸課題に関する見識に係わる事項
4)その他
ほぉ~
1)は筆記試験当日に回収されただけの状態になっています。
内容の良否やそれ以前に、記述内容が受験者本人のものであることの確認は何一つ行われていません。
したがって、これが主眼になるのは当然と言えるでしょう。
しかし、総監技術士と他の20部門の技術士の相違点はマネジメント能力の違いです。
経験論文の提出はおろか、口頭試験まで免除されるスキルの差があるのか?
甚だ疑問ではありますが、だからと言って今年口頭試験を受けない馬鹿はいないでしょうね
今年必ず総監を取り、来年再びこの上級技術者資格試験を受け直して、筆記試験を合格できる保証などどこにもありませんし、おそらく何かの間違いでヤマトは合格させて頂いたのだと思いますから、そのような離れ業は限りなく不可能に近い暴挙と言えるでしょう
話がわき道へ逸れてしまいました。
提出した経験論文は手書き原稿です。
しかし、さすがにいきなり書くという暴挙は犯さず、PCで一応作成した後に手書きをしました。
したがって、これは原稿が残っています。
既に何を書いたかを忘れてしまっていたのですが、それを読むと、えぇ~?こんな内容を書いてたの?
マズイ!
先日送付した総監の経験論文とは内容が違う!
確かこの原稿を作成する時、随分悩んで結局試験日の前日の夜に書いたのでした。
まさかこんなことになるなど予想もしていなかったので、今読み直してみると少々レベル低いなぁ。。。
しかし、これからの数日でこれを補強しなければなりません。
これは結構力が要りそうです。
が、これはまだ原稿があるから良い方なのです。
実は、2)の業績に関することですが、技術士試験の申し込みと同様な業務経歴などを記載する様式があります。
これをインターネット経由で受験申し込みの時に入力するのですが、うっかり入力結果を出力し忘れていたのです。
今からダウンロードする方法はないものかと思って、受験案内を読んでみると、受験申し込み期間中であれば入力結果を閲覧可能ですが、それ以後は不可能と記載されているではございませんか。
あらら。。。
何を入力したんだろ???
ははははは分からない。。。
まっ良いかぁ。
なるようになるでしょ
これまでの技術士試験だっていつも「申し訳ございません。一体どのように記載していたでしょうか?手元に残し忘れまして。。。」
いつもこんな調子ですから平気です!
3)の資格分野の見識って、幅が広すぎませんか?
しかもそれを確認するために筆記試験を課したのではないのですか?
だから過去の試験問題をザックリと読んで終わり!
深入りはしません。
4)のその他って、もう対策なんて無理です。
笑顔という武器だけを携えて行ってこようと考えています。
そりゃ無茶だよ!とおっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非ともアドバイスをよろしくお願い致します。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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