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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
J1第25節の暫定順位でトップに立つのは
ピクシー率いる名古屋で勝ち点48。
これに続くのは、
大分の45、鹿島の43、浦和の42(暫定)、川崎の41。
依然として混戦模様に変わりはありません。
名古屋の活躍はマギヌンの加入によりある程度予測していましたが、大分がここまで躍進するとは予想だにできませんでした。
梅崎が浦和に去り、戦力ダウンは否めないと考えていましたが、ウェズレーの加入が大きかったようですね。
もう既にピークは過ぎているはずなのに、点取り屋としての能力は衰えを知りません。
お金にものを言わせて、大型補強をすればチーム強化ができるという訳ではなく、チーム・コンセプトに合致する要員を効果的に補強することがいかに大切かを物語っています。
これに引き替え情けないのは、鹿島と浦和ですね。
ACLとの掛け持ちでタイトな日程の中休む暇無く試合をしなければならない状況は分かりますが、それは突然降って湧いた話ではありません。
だから、浦和は大型補強をした訳です。
しかし、鳴り物入りで加入した高原を初めとした戦力アップが結果につながっていません。
監督交代などとても優勝を狙うという感じでは無いように思えてきます。
鹿島は昨日の試合で小笠原を負傷で欠き、復帰までに6ケ月を要するとの診断が出ています。
J連覇の夢どころか、ACLや天皇杯などにも大きな影響が出そうな気配です。
事情はどうあれ、両チームには頑張ってもらう他ありません!
ある意味混戦状態は面白いと言えますが、レベルの低い争いであることが納得性を高めません。
世界レベルで見たときに、J各チームの順位は鹿島が95位、浦和が119位、大阪が154位で、他のチームは350位以下という状況です。
せめて1チームは50位以内、3チームが100位以内ぐらいになって欲しいものです。
そのためにはJ1,J2のチーム数を減らすというのも1つの手段だと思います。
その代わりにJ3,J4といったカテゴリーを設けてはどうかと思うのです。
なぜそう思うかと申しますと、はっきり言って現在のJ1はレベルが低いと言わざるを得ません。
それは分不相応にチーム数を増やした結果だとヤマトは見ています。
真に求めるスキルを持った選手がJ1各チームにすべて在籍しているとは言えないと考えているからです。
ならば身の丈に合ったチーム数とし、まずは質を向上させ、その後量の拡大を図るべきでしょう。
その証拠に、得点王争いでは外国人選手が上意を独占し、日本人FWなんて上位に顔出すことなどほとんどないではありませんか。
その結果、日本代表でも得点力不足が未だに課題だと言われています。
得点力不足は完全に教育訓練のミスとヤマトは思っていますが、同時にシステムの問題だとも考えています。
トップリーグの質が低ければ自ずと代表の質も低下します。
そして、若年世代の目標レベルが低下してしまいます。
これでは悪魔のスパイラルに陥ってしまいます。
これを解消するのが、J1チーム数の縮小です。
ヤマト的には12チームで良いと思っています。
この結果、少数精鋭のトップリーグが形成され、全体の目標レベルがアップします。
次に、J2を12チームとし、新にJ3,J4を新設します。
J3は現在のJ1,J2から落ちる9チームとJFL3チームを加えて構成し、J4は地域リーグのトップ12チームで構成してはどうかと思っています。
これによりJ1のステータスは相当に高まることになります。
同時にカテゴリーの入れ替えはこれまでどおり行う方針として、インセンティブを与えるべきだと思います。
この結果、予算資源はJ1に対してより選択的で集中的な投資が可能になるのではないかと思います。
反面、予算が厳しくなるチームは、知恵により工夫する術を見出していかなければならなくなります。
しかし、むしろ温室育ちを増やすより、反骨心を養う機会として良いのではないかと考えます。
また、こうすることにより地域の応援がより重要になってくると思います。
サッカーに限らずスポーツは、地域との連携がなければ単にチームや選手個々だけのものとなってしまいます。
そこに地域の応援が加わることによって、地域全体のものとすることができます。
こうなるとチーム力は飛躍的に向上していきます。
選手は常に衆人環視の下、ネガティブに考えると手が抜けなくなってしまうのです。
ポジティブに考えれば、応援してくれる地域のために頑張ろうという意欲の源泉となります。
地域の応援が大きければ大きいほどチームには大きな力となることは間違いありません。
J2落ちまで経験した浦和がここまで強いチームとして甦ったのは、あの熱狂的な浦和サポーターの力があってのことであることからも明らかです。
上記に示したのは1例に過ぎません。
これがベストだと思っている訳ではありませんが、商業主義にばかり走り、本質的な目標を見失っているような気がしたので一石を投じたまでです。
日本サッカーの悪魔のスパイラルを天使のスパイラルへと導く方法をこれからも機会ある毎に提案していきたいと思います。
タイトルとおよそ離れたテーマでの話が長くなりすぎました。
さて、総監択一問題・解説の5回目になります。
なお、あくまでヤマトの私見に基づく解説ですから、間違いがあるかもしれません。
その場合はご連絡を下さいますようお願い致します。
そろそろ再掲しておかなければ、意味不明となっている可能性があります。
●問題種別
・適・・・適切なものを選ぶ問題
・不適・・・不適切なものを選ぶ問題
・適数・・・適切なものの数を選ぶ問題
・不適数・・・不適切なものの数を選ぶ問題
・計算・・・計算結果を答える問題
※設問文それぞれについて「適切」と「不適切」を判断し、適切な組合せを答える問題については「適」と標記してありますのでご注意下さい。
●問題文の「背景色」
・ ■・・・(適)適切なものを選ぶ問題
・■・・・(不適)不適切なものを選ぶ問題
・■・・・(適数)適切なものの数を選ぶ問題
・■・・・(不適数)不適切なものの数を選ぶ問題
・■・・・(計算)計算結果を答える問題
※設問文それぞれについて「適切」と「不適切」を判断し、適切な組合せを答える問題については「適」の背景色をつけてありますのでご注意下さい。
●問題レベル
Level1・・・青本を理解していれば十分正解に到達できるレベルの問題
Level2・・・青本だけで正解を得るのは困難だが、青本記載の法律関連情報を加えれば正解できるレベル、或いは総監的視点で判断をすれば正解に到達できるレベルの問題
Level3・・・青本から全く離れてしまっている問題であり、知らなければ到底正解へ到達できないレベルの問題
昨日とは打って変わって、今日は雷を伴う豪雨となっています。
妹の子供達は今日が運動会らしいのですが。。。
運動会が途中で中止となっていることでしょう。
可哀想に。。。
それでも雷に打たれるよりはマシですからね。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
J1第25節の暫定順位でトップに立つのは
ピクシー率いる名古屋で勝ち点48。
これに続くのは、
大分の45、鹿島の43、浦和の42(暫定)、川崎の41。
依然として混戦模様に変わりはありません。
名古屋の活躍はマギヌンの加入によりある程度予測していましたが、大分がここまで躍進するとは予想だにできませんでした。
梅崎が浦和に去り、戦力ダウンは否めないと考えていましたが、ウェズレーの加入が大きかったようですね。
もう既にピークは過ぎているはずなのに、点取り屋としての能力は衰えを知りません。
お金にものを言わせて、大型補強をすればチーム強化ができるという訳ではなく、チーム・コンセプトに合致する要員を効果的に補強することがいかに大切かを物語っています。
これに引き替え情けないのは、鹿島と浦和ですね。
ACLとの掛け持ちでタイトな日程の中休む暇無く試合をしなければならない状況は分かりますが、それは突然降って湧いた話ではありません。
だから、浦和は大型補強をした訳です。
しかし、鳴り物入りで加入した高原を初めとした戦力アップが結果につながっていません。
監督交代などとても優勝を狙うという感じでは無いように思えてきます。
鹿島は昨日の試合で小笠原を負傷で欠き、復帰までに6ケ月を要するとの診断が出ています。
J連覇の夢どころか、ACLや天皇杯などにも大きな影響が出そうな気配です。
事情はどうあれ、両チームには頑張ってもらう他ありません!
ある意味混戦状態は面白いと言えますが、レベルの低い争いであることが納得性を高めません。
世界レベルで見たときに、J各チームの順位は鹿島が95位、浦和が119位、大阪が154位で、他のチームは350位以下という状況です。
せめて1チームは50位以内、3チームが100位以内ぐらいになって欲しいものです。
そのためにはJ1,J2のチーム数を減らすというのも1つの手段だと思います。
その代わりにJ3,J4といったカテゴリーを設けてはどうかと思うのです。
なぜそう思うかと申しますと、はっきり言って現在のJ1はレベルが低いと言わざるを得ません。
それは分不相応にチーム数を増やした結果だとヤマトは見ています。
真に求めるスキルを持った選手がJ1各チームにすべて在籍しているとは言えないと考えているからです。
ならば身の丈に合ったチーム数とし、まずは質を向上させ、その後量の拡大を図るべきでしょう。
その証拠に、得点王争いでは外国人選手が上意を独占し、日本人FWなんて上位に顔出すことなどほとんどないではありませんか。
その結果、日本代表でも得点力不足が未だに課題だと言われています。
得点力不足は完全に教育訓練のミスとヤマトは思っていますが、同時にシステムの問題だとも考えています。
トップリーグの質が低ければ自ずと代表の質も低下します。
そして、若年世代の目標レベルが低下してしまいます。
これでは悪魔のスパイラルに陥ってしまいます。
これを解消するのが、J1チーム数の縮小です。
ヤマト的には12チームで良いと思っています。
この結果、少数精鋭のトップリーグが形成され、全体の目標レベルがアップします。
次に、J2を12チームとし、新にJ3,J4を新設します。
J3は現在のJ1,J2から落ちる9チームとJFL3チームを加えて構成し、J4は地域リーグのトップ12チームで構成してはどうかと思っています。
これによりJ1のステータスは相当に高まることになります。
同時にカテゴリーの入れ替えはこれまでどおり行う方針として、インセンティブを与えるべきだと思います。
この結果、予算資源はJ1に対してより選択的で集中的な投資が可能になるのではないかと思います。
反面、予算が厳しくなるチームは、知恵により工夫する術を見出していかなければならなくなります。
しかし、むしろ温室育ちを増やすより、反骨心を養う機会として良いのではないかと考えます。
また、こうすることにより地域の応援がより重要になってくると思います。
サッカーに限らずスポーツは、地域との連携がなければ単にチームや選手個々だけのものとなってしまいます。
そこに地域の応援が加わることによって、地域全体のものとすることができます。
こうなるとチーム力は飛躍的に向上していきます。
選手は常に衆人環視の下、ネガティブに考えると手が抜けなくなってしまうのです。
ポジティブに考えれば、応援してくれる地域のために頑張ろうという意欲の源泉となります。
地域の応援が大きければ大きいほどチームには大きな力となることは間違いありません。
J2落ちまで経験した浦和がここまで強いチームとして甦ったのは、あの熱狂的な浦和サポーターの力があってのことであることからも明らかです。
上記に示したのは1例に過ぎません。
これがベストだと思っている訳ではありませんが、商業主義にばかり走り、本質的な目標を見失っているような気がしたので一石を投じたまでです。
日本サッカーの悪魔のスパイラルを天使のスパイラルへと導く方法をこれからも機会ある毎に提案していきたいと思います。
タイトルとおよそ離れたテーマでの話が長くなりすぎました。
さて、総監択一問題・解説の5回目になります。
なお、あくまでヤマトの私見に基づく解説ですから、間違いがあるかもしれません。
その場合はご連絡を下さいますようお願い致します。
そろそろ再掲しておかなければ、意味不明となっている可能性があります。
●問題種別
・適・・・適切なものを選ぶ問題
・不適・・・不適切なものを選ぶ問題
・適数・・・適切なものの数を選ぶ問題
・不適数・・・不適切なものの数を選ぶ問題
・計算・・・計算結果を答える問題
※設問文それぞれについて「適切」と「不適切」を判断し、適切な組合せを答える問題については「適」と標記してありますのでご注意下さい。
●問題文の「背景色」
・■・・・(不適)不適切なものを選ぶ問題
・■・・・(適数)適切なものの数を選ぶ問題
・■・・・(不適数)不適切なものの数を選ぶ問題
・■・・・(計算)計算結果を答える問題
※設問文それぞれについて「適切」と「不適切」を判断し、適切な組合せを答える問題については「適」の背景色をつけてありますのでご注意下さい。
●問題レベル
Level1・・・青本を理解していれば十分正解に到達できるレベルの問題
Level2・・・青本だけで正解を得るのは困難だが、青本記載の法律関連情報を加えれば正解できるレベル、或いは総監的視点で判断をすれば正解に到達できるレベルの問題
Level3・・・青本から全く離れてしまっている問題であり、知らなければ到底正解へ到達できないレベルの問題
昨日とは打って変わって、今日は雷を伴う豪雨となっています。
妹の子供達は今日が運動会らしいのですが。。。
運動会が途中で中止となっていることでしょう。
可哀想に。。。
それでも雷に打たれるよりはマシですからね。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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