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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
昨日のプレゼン。
形式の上では失敗です。
明らかに制限時間を超過してしまいました。
持ち時間25分のところを35分もかけてしまいました。
しかし、今回の目的を考えれば、それも選択肢の一つでした。
周囲ではあたふたした様子が感じられましたが、内容理解という側面では成功と言えるのではないかと思います。
そもそも内容が濃すぎるのです。
反面、説明を受ける側はほとんど素人の状態です。
時間は短く、しかも内容は濃く。
まさにトレードオフです。
ヤマトはこの課題を説明時間の後に設けられていた質疑時間を説明時間に取り込むことで解決しました。
えっ!?
それは解決になっていない?
ははは。おっしゃるとおりです。
全くの誤魔化し戦術です。
しかし、内容の高度さを考慮すれば、段階的に理解を深めて頂かないと所詮難しいテーマです。
恐らく簡単な説明では、質問など発生しない可能性が高かったと言えます。
これも臨機の策としてご理解下さい!
いよいよ「H20総監択一問題・解説」の最終回となりました。
自らの勉強と同時に、些かなりとも総監受験者の方々のお役に立てればと思いアップさせて頂きましたが、間違いは無かったのでしょうか???
甚だ疑問ではありますが、総監択一問題・解説の最終回です。
なお、あくまでヤマトの私見に基づく解説ですから、間違いがあるかもしれません。
その場合はご連絡を下さいますようお願い致します。
また、日を改めて総括を記述させて頂きたいと思います。
しかし、総監・択一試験の範囲が拡大した今、望むことは早く青本の改訂版を出して頂いて、青本1冊で択一試験勉強が充足する環境にして頂きたいということです。
択一で得点を稼ぐというのが邪道であることは百も承知致しておりますが、来年度からは再びサプライズの論文に取り組まなければならないと思うと少し憂鬱になってしまいます。
そうならないためには今年取得できれば良いのですが、なにせ自己採点では45点ですからねぇ。。。
さてACLです。
浦和レッズとG大阪がベスト8進出しましたが、鹿島は敗退となってしまいました。
次の対戦は
浦和レッズvsG大阪
アデレードvsクルブチ
クルブチの監督はジーコです。
次を勝てばジーコが久々に日本へやってきます。
ところで、クルブチの前監督は現在のウズベキスタン代表監督です。
ウズベキスタン代表の多くはこのクルブチの選手達です。
そこでジーコにウズベキスタン代表コーチの話があるようです。
もしもそうなると10/15埼玉スタジアムでは、ジーコが相手ベンチに座っている構図ができあがります。
その試合に万一日本代表が負けたりすると、ジーコが無事に日本を出国できない可能性は???
たぶん大人しい日本ではあり得ませんね。
話を戻しましょう。
鹿島がACLで敗れたことと小笠原の負傷欠場が無縁とは思いませんが、メンバー達の言葉から察すると、やはり相手を甘く見ていたことが原因の一つと言えそうです。
しかし、その前にアデレードのポテンシャルが、鹿島より上だったという評価が支配的であった現実をどう理解すべきか?
結果は変わりませんが、原因分析を誤っては次につながりません。
おっと!これはヤマトの総監受験にも通じることですね。
原因分析に問題があるのか?
それともそこから導き出す対策に問題があるのか?
或いは本人の資質に問題があるのか?
はたまた総監試験問題を作成する方に問題があるのか?って、これを含めてしまっては問題解決になりませんね。
あくまでも責任は負える範囲内で考えなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日のプレゼン。
形式の上では失敗です。
明らかに制限時間を超過してしまいました。
持ち時間25分のところを35分もかけてしまいました。
しかし、今回の目的を考えれば、それも選択肢の一つでした。
周囲ではあたふたした様子が感じられましたが、内容理解という側面では成功と言えるのではないかと思います。
そもそも内容が濃すぎるのです。
反面、説明を受ける側はほとんど素人の状態です。
時間は短く、しかも内容は濃く。
まさにトレードオフです。
ヤマトはこの課題を説明時間の後に設けられていた質疑時間を説明時間に取り込むことで解決しました。
えっ!?
それは解決になっていない?
ははは。おっしゃるとおりです。
全くの誤魔化し戦術です。
しかし、内容の高度さを考慮すれば、段階的に理解を深めて頂かないと所詮難しいテーマです。
恐らく簡単な説明では、質問など発生しない可能性が高かったと言えます。
これも臨機の策としてご理解下さい!
いよいよ「H20総監択一問題・解説」の最終回となりました。
自らの勉強と同時に、些かなりとも総監受験者の方々のお役に立てればと思いアップさせて頂きましたが、間違いは無かったのでしょうか???
甚だ疑問ではありますが、総監択一問題・解説の最終回です。
なお、あくまでヤマトの私見に基づく解説ですから、間違いがあるかもしれません。
その場合はご連絡を下さいますようお願い致します。
また、日を改めて総括を記述させて頂きたいと思います。
しかし、総監・択一試験の範囲が拡大した今、望むことは早く青本の改訂版を出して頂いて、青本1冊で択一試験勉強が充足する環境にして頂きたいということです。
択一で得点を稼ぐというのが邪道であることは百も承知致しておりますが、来年度からは再びサプライズの論文に取り組まなければならないと思うと少し憂鬱になってしまいます。
そうならないためには今年取得できれば良いのですが、なにせ自己採点では45点ですからねぇ。。。
さてACLです。
浦和レッズとG大阪がベスト8進出しましたが、鹿島は敗退となってしまいました。
次の対戦は
浦和レッズvsG大阪
アデレードvsクルブチ
クルブチの監督はジーコです。
次を勝てばジーコが久々に日本へやってきます。
ところで、クルブチの前監督は現在のウズベキスタン代表監督です。
ウズベキスタン代表の多くはこのクルブチの選手達です。
そこでジーコにウズベキスタン代表コーチの話があるようです。
もしもそうなると10/15埼玉スタジアムでは、ジーコが相手ベンチに座っている構図ができあがります。
その試合に万一日本代表が負けたりすると、ジーコが無事に日本を出国できない可能性は???
たぶん大人しい日本ではあり得ませんね。
話を戻しましょう。
鹿島がACLで敗れたことと小笠原の負傷欠場が無縁とは思いませんが、メンバー達の言葉から察すると、やはり相手を甘く見ていたことが原因の一つと言えそうです。
しかし、その前にアデレードのポテンシャルが、鹿島より上だったという評価が支配的であった現実をどう理解すべきか?
結果は変わりませんが、原因分析を誤っては次につながりません。
おっと!これはヤマトの総監受験にも通じることですね。
原因分析に問題があるのか?
それともそこから導き出す対策に問題があるのか?
或いは本人の資質に問題があるのか?
はたまた総監試験問題を作成する方に問題があるのか?って、これを含めてしまっては問題解決になりませんね。
あくまでも責任は負える範囲内で考えなければ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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