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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

土木学会誌について、今後やがては特集主査を務める時期がやってくることを想定し、テーマの選定をしばらく前から考えていました。
考えていたテーマは2つ。

①人物土木史に関する特集 仮題「土木は人なり」
②土木界の未来に関する特集 仮題「土木界に明日はある!」

①につきましては、HP◆●▼ ヤマトの視点 ▼●◆にアップさせて頂いた「土木技術者列伝」のようなスタンスを考えていました。もちろん、重複はしないつもりでしたから、新たに取材をしたいと考えていました。また、できれば無名の方を取り上げることができれば理想的だと思っていました。

②につきましては、業界自体の魅力低下が著しく、進む若年労働者の土木離れを食い止めることを目的とした特集を企画していました。
社会資本整備予算の継続的な大幅削減と相次ぐ不祥事の影響により、社会的評価が著しく低下していることを憂慮し、来るべき大更新時代に備える必要があると考えたのです。

前者は、過去に焦点を合わせ、現在と未来ににおける誇りとするスタンスであり、後者は、未来に焦点を合わせ、現在の勇気とするスタンスです。

どちらも相応の価値があると感じていますが、どちらかの選択が不可欠です。
また、いずれの特集になろうとも、著名な方へ執筆を依頼したいとは考えていません。
自ら執筆をしたいと考えています。
しかし、特に②については、一人で執筆すると偏った思想に陥りやすいことから納得性の高い特集にならない可能性が高いと言えます。
このため、多くの方々のご意見を頂きながら、特集を構成すべきであると考えています。

まずは、上記①②に対するご意見を皆様方から募集させて頂きたいと思います。
忌憚の無いご意見をドシドシお寄せ下さいますようお願いを申し上げます。
なお、①②以外の特集アイデアでも結構です。

ご意見は、コメントでお書き下さっても結構ですし、「ヤマト通信」から個別にお送り頂いても結構です。
多くの方々からご意見を頂戴できますよう、ご協力のほど宜しくお願い致します。m(_ _)m
せっかくの特集機会です。
できるだけ皆様と一緒に創りたいと思います。
多様なご意見をお待ち致しております。

さて、今日は「土木の日」
いろいろな方が情報提供をなさっていらっしゃいます。
ヤマトも土木学会誌編集委員として広報すべきなのでしょうが、HP等に記載された事項以外には新たな情報を持ち合わせていません。
泥縄式の広報はインパクトがありませんから、今回は大人しくしておくことにします。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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