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ヤマト(^_^)v
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性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
しばらく期間が空いてしまいました。
不定期のアップとお知らせはしていましたが、あまり開きすぎると止めてしまったのか?
と思われるかもしれませんね。
止めてはいませんが、こればかりだとやはり書く方がつまらなくなるので、マイペースにてのアップをどうかお許し下さい。
さて、今回は
left forとwent to 到着しているのはどっち?
・Tom left for London. ←実際にLondonに到着したことは含まない。(未達)
・Tom went to London. ←TomがLondonの土を踏んだことを含んでいる。(到達)
forとtoの違いは上記の記述にあります。
似たような例を以下にアップしておきます。
参考になさって下さい。
■A leave for Bタイプ A→・・・B
A start for B 「AがBへ出発する」
A head for B 「AがBへ向かう」
A be bound for B 「AがBへ向かっている」
A make for B 「AがBの方へ進む」
A make a beeline for B 「Aが真っ直ぐBに向かう」
A make a beeline for B 「Aが真っ直ぐBに向かう」
■A go to Bタイプ ・・・A→B
A come to B 「AがBに来る」
A get to B 「AがBに着く
A drive to B 「AがBへ車で行く」
A lead to B 「AがBに通じる」
A make it to B 「AがBにたどり着く」
たったこれだけの内容でも結構時間がかかってしまいます。
新たなブログでは編集の仕方がイマイチ理解できていないことが大きいのだと思います。
慣れるまでは時間が勿体ないので、このシリーズは徐々に進めさせて頂くしかありません。
どうか悪しからず宜しくお願い致します。
ではまた。
A make it to B 「AがBにたどり着く」
たったこれだけの内容でも結構時間がかかってしまいます。
新たなブログでは編集の仕方がイマイチ理解できていないことが大きいのだと思います。
慣れるまでは時間が勿体ないので、このシリーズは徐々に進めさせて頂くしかありません。
どうか悪しからず宜しくお願い致します。
ではまた。
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