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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
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ヤマトです。

しばらく期間が空いてしまいました。
不定期のアップとお知らせはしていましたが、あまり開きすぎると止めてしまったのか?
と思われるかもしれませんね。
止めてはいませんが、こればかりだとやはり書く方がつまらなくなるので、マイペースにてのアップをどうかお許し下さい。

さて、今回は

left forwent to 到着しているのはどっち?

Tom left for London.  ←実際にLondonに到着したことは含まない。(未達

Tom went to London.  ←TomLondonの土を踏んだことを含んでいる。(到達

forとtoの違いは上記の記述にあります。

似たような例を以下にアップしておきます。
参考になさって下さい。

A leave for Bタイプ A→・・・B

A start for B ABへ出発する」
A head for B 「ABへ向かう」
A be bound for B 「ABへ向かっている」
A make for B 「ABの方へ進む」
A make a beeline for B 「Aが真っ直ぐBに向かう」

A go to Bタイプ ・・・AB

A come to B 「ABに来る」
A get to B 「ABに着く
A drive to B 「ABへ車で行く」
A lead to B 「ABに通じる」
A make it to B 「ABにたどり着く」


たったこれだけの内容でも結構時間がかかってしまいます。
新たなブログでは編集の仕方がイマイチ理解できていないことが大きいのだと思います。
慣れるまでは時間が勿体ないので、このシリーズは徐々に進めさせて頂くしかありません。
どうか悪しからず宜しくお願い致します。

ではまた。

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