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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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ヤマトです。
現在、国民一人あたり供給熱量は2,548kcal/日。
もしも、食料輸入が停止したとしたら、供給熱量は一気に996kcalへ低下してしまう。
このカロリーは、1~2歳の男児が必要とする程度しかないそうだ。
また、必要な栄養素も全く不足している。
これが、日本の食に関する現実の実力だ。
この996kcalの食事を試してみたそうだ。
開始してわずか2日目には、体がだるく歩くペースが鈍化してしまったそうだ。
この段階で通常の生活(仕事を含む)は困難と判断し、農水省が試算した2015年時点における自給可能カロリーとされる2,020kcalの食事に切り替えたそうだ。
しかし、このレベルの食事でもタンパク質は成人必要量の約2/3、カルシウムに至っては1/2しか無いそうだ。
特に肉や油が不足するため、必須脂肪酸の必要量摂取が困難なことから、生理機能障害が発生する可能性があり、コレステロールの不足に伴う血管の破損、脳卒中などの危険性が高まると見られている。
これが、996kcalにまで低下してしまうと、ビタミン類までもが不足し、心不全などを引き起こす可能性が指摘されている。
このシナリオ分析は、不確実要因が多い上、完全に輸入が停止するという可能性は極めて低いと判断されることから、最悪ケースシナリオと位置づけられるかもしれない。
しかし、可能性がゼロとは言えないシナリオであることは確かであろう。
我々はこうした情報を得て、何を為すべきか?
一つ考えるきっかけとしたい。
そして、考えた結果を大きなトレンドにし、行動を起こさなければ、将来極めて貧しい社会構造を我々が形成することになってしまう。
目の前のことだけに囚われるのではなく、遠い先を見越した対応が今当に求められている。
話は変わって、F東京。
10億円を投じて、あのユベントスのネドベド獲得に動いているとか。
02-03にバロンドールを獲得したとは言う物の、既に彼は36歳。
如何にタフとは言っても、ピークは過ぎている。
その選手に10億円。
?が消えません。
10億円はF東京の年間運営費の約16%にも及ぶそうです。
果たしてどうなることやら?
ヤマトが毎日ブログを書くのは、折角お越し下さった方々に数日前の内容しかご覧頂けないのは申し訳ないと思うからです。
但し、内容は大したことが書けませんのでどうか悪しからず。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
現在、国民一人あたり供給熱量は2,548kcal/日。
もしも、食料輸入が停止したとしたら、供給熱量は一気に996kcalへ低下してしまう。
このカロリーは、1~2歳の男児が必要とする程度しかないそうだ。
また、必要な栄養素も全く不足している。
これが、日本の食に関する現実の実力だ。
この996kcalの食事を試してみたそうだ。
開始してわずか2日目には、体がだるく歩くペースが鈍化してしまったそうだ。
この段階で通常の生活(仕事を含む)は困難と判断し、農水省が試算した2015年時点における自給可能カロリーとされる2,020kcalの食事に切り替えたそうだ。
しかし、このレベルの食事でもタンパク質は成人必要量の約2/3、カルシウムに至っては1/2しか無いそうだ。
特に肉や油が不足するため、必須脂肪酸の必要量摂取が困難なことから、生理機能障害が発生する可能性があり、コレステロールの不足に伴う血管の破損、脳卒中などの危険性が高まると見られている。
これが、996kcalにまで低下してしまうと、ビタミン類までもが不足し、心不全などを引き起こす可能性が指摘されている。
このシナリオ分析は、不確実要因が多い上、完全に輸入が停止するという可能性は極めて低いと判断されることから、最悪ケースシナリオと位置づけられるかもしれない。
しかし、可能性がゼロとは言えないシナリオであることは確かであろう。
我々はこうした情報を得て、何を為すべきか?
一つ考えるきっかけとしたい。
そして、考えた結果を大きなトレンドにし、行動を起こさなければ、将来極めて貧しい社会構造を我々が形成することになってしまう。
目の前のことだけに囚われるのではなく、遠い先を見越した対応が今当に求められている。
話は変わって、F東京。
10億円を投じて、あのユベントスのネドベド獲得に動いているとか。
02-03にバロンドールを獲得したとは言う物の、既に彼は36歳。
如何にタフとは言っても、ピークは過ぎている。
その選手に10億円。
?が消えません。
10億円はF東京の年間運営費の約16%にも及ぶそうです。
果たしてどうなることやら?
ヤマトが毎日ブログを書くのは、折角お越し下さった方々に数日前の内容しかご覧頂けないのは申し訳ないと思うからです。
但し、内容は大したことが書けませんのでどうか悪しからず。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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