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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
普段からチェックを欠かさない「イマジン」さんのブログ。
どうやらイマジンさん、次なる道へ方向舵を切られたようですね。
彼は若く優秀な方ですから、可能性は無限大と言っても過言ではないでしょう。
今後のご活躍に注目すると共に、大いに期待したいところです。
また、さらに普段からチェックを欠かすことができない方であるSUKIYAKI塾主宰の「APEC」さん。
過去の膨大な受験指導の経験や自らの受験体験を付加した書籍の出版を計画している旨、コメントがアップされていました。
それも何と5分冊。
さすがにAPECさんです。
どうやったらそれだけの時間を創出できるのか?
意思だけではどうにもならないハードルがありそうに思えてなりません。
ヤマトには到底マネができません。
しかし、視点を変えた、小さな試みならばヤマトにも可能です。
巨艦に対するタグボート級の活動をヤマトは継続していきたいと思います。
それから、ヤマトがブログの世界へ足を踏み入れるきっかけになった総監の大御所、ご存じ「PMP」さん。
PMPさんの主宰される総監講座に飛び込んだのは、もう3年も前のことである。
そして、同時期に総監講座で勉強していたメンバーで、未だに総監試験を突破できないのは、ハッキリ言ってヤマト一人だ。はははは。
来年もまた講座を開催されるそうですし、2008年版の「青本ガイド」、「総監虎の巻」も出版が秒読み段階となっているようです。
超低空飛行を継続するヤマトは、いつ上昇気流を得て空高く舞い上がることができるのか?
風は自ら起こさなければならないと思うけれど、スキルの低さ故、目的達成にはまだまだ数多くのハードルが待ちかまえている。
一気に2つも3つもハードルをクリアしようだなどと身の程を知らないチャレンジをするから、いつまで経っても現状のままという話もある。
しかし、これもプロジェクト・マネジメントだ。
複数の目標を同時にこなせなくて、何が総監だ!?
という思いが、自らをより厳しい環境へ向かわせている。
そして、玉砕が続くのだ。
もういい加減に諦めたら?
と家庭内では言われているが、絶対に諦める意思は無い!
改めて、他の優秀な方々の取組を見て、その意思を自ら確認したところです。
「集中・継続」を合い言葉に今年も頑張っていきたい!
そんな風に思わせられた他の技術士ブログです。
皆さまも自らの目的・目標を再確認し、明日からの一歩を確かなものになさって下さい。
ではまた。