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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
最近、「ヤマトの総監ノート」について更新ができませんでした。
第2章の次に予定していた第5章「安全管理」の原稿が作れなかったからに他なりません。
やっと、各項の整理ができましたのでアップさせて頂きます。
但し、図表などが多くなりましたので、小分けにしてアップさせて頂きますことを予めご容赦下さい。
と言っても、このブログをご覧になる方々は、総監を既に突破された方が大半なのではないかと思ったりしていますが。。。
やり始めたことですから、時間を要しようとも何とか最後まで継続していきたいと考えています。
では第5章「安全管理」をスタート致します。
5.1 リスク管理
「見て分かる!」を指向するとは言いながら、結局青本どおりのものしか作れない情けなさ。。。
しかし、これが基本ですから、あまりヤマト流を貫いては本質を見失いかねないので、この程度でご勘弁を。
APECさんは大爆笑と書かれていましたが、無差別テロの可能性。
ヤマトは本気でその可能性を否定しきれずにいます。
これまでテロの標的はアメリカを初めとする西側諸国でした。
日本はアメリカの後ろに隠れた存在で、ことさらテロの標的になることはありませんでした。
しかし、アメリカvsテロリズムという構図の中で被害を被ることなく温々としている日本は格好のターゲットと言えます。
アメリカを直接苦しめるのではなく、同盟関係にある日本を攻撃することによりアメリカの基盤を弱体化させるという戦略は当然考えられるところです。
まして、金融面において、日本は既にアメリカを初めとする西側諸国に乗っ取られた状況になっているのですから。
つまり、日本を攻撃することは、西側諸国の経済基盤を揺るがすことに直結する訳なのです。
さらに、日本の食料自給率が低迷していることが追い打ちをかけます。
輸入しなければ、日々の食料を自ら確保できない現状が、今回の食材に対する農薬混入問題で日本国民をパニックに陥れることになります。
精神的なダメージを与える効果は大きいと思います。
また、中国からの輸入品ということで、不安定な日中関係はこの一件で脆くも崩れ去り、相互の信頼関係はゼロ以下に陥る可能性さえあると言えるでしょう。
こうしたシナリオにより利益を得るのは誰か?或いはどこか?
テロが行われたとするならば、何となく首謀者は見えてきそうな感じがするのはヤマトだけでしょうか?
もちろん上記記述はフィクションであり、事実関係の確認は一切取れていませんから、信用される方はいらっしゃらないとは思いますが、念のために申し添えさせて頂きます。
本論より蛇足の方が長文になってしまいました。
今後も「メタミドホス」と「ジクロルボス」に注目していきたいと思います。
今日はW杯アジア3次予選の緒戦、タイ戦です。
岡田監督の手腕を注視しつつ、あるべき日本代表の姿を思い浮かべながら成果を求めたいと思います。
ではまた。
最近、「ヤマトの総監ノート」について更新ができませんでした。
第2章の次に予定していた第5章「安全管理」の原稿が作れなかったからに他なりません。
やっと、各項の整理ができましたのでアップさせて頂きます。
但し、図表などが多くなりましたので、小分けにしてアップさせて頂きますことを予めご容赦下さい。
と言っても、このブログをご覧になる方々は、総監を既に突破された方が大半なのではないかと思ったりしていますが。。。
やり始めたことですから、時間を要しようとも何とか最後まで継続していきたいと考えています。
では第5章「安全管理」をスタート致します。
5.1 リスク管理
「見て分かる!」を指向するとは言いながら、結局青本どおりのものしか作れない情けなさ。。。
しかし、これが基本ですから、あまりヤマト流を貫いては本質を見失いかねないので、この程度でご勘弁を。
APECさんは大爆笑と書かれていましたが、無差別テロの可能性。
ヤマトは本気でその可能性を否定しきれずにいます。
これまでテロの標的はアメリカを初めとする西側諸国でした。
日本はアメリカの後ろに隠れた存在で、ことさらテロの標的になることはありませんでした。
しかし、アメリカvsテロリズムという構図の中で被害を被ることなく温々としている日本は格好のターゲットと言えます。
アメリカを直接苦しめるのではなく、同盟関係にある日本を攻撃することによりアメリカの基盤を弱体化させるという戦略は当然考えられるところです。
まして、金融面において、日本は既にアメリカを初めとする西側諸国に乗っ取られた状況になっているのですから。
つまり、日本を攻撃することは、西側諸国の経済基盤を揺るがすことに直結する訳なのです。
さらに、日本の食料自給率が低迷していることが追い打ちをかけます。
輸入しなければ、日々の食料を自ら確保できない現状が、今回の食材に対する農薬混入問題で日本国民をパニックに陥れることになります。
精神的なダメージを与える効果は大きいと思います。
また、中国からの輸入品ということで、不安定な日中関係はこの一件で脆くも崩れ去り、相互の信頼関係はゼロ以下に陥る可能性さえあると言えるでしょう。
こうしたシナリオにより利益を得るのは誰か?或いはどこか?
テロが行われたとするならば、何となく首謀者は見えてきそうな感じがするのはヤマトだけでしょうか?
もちろん上記記述はフィクションであり、事実関係の確認は一切取れていませんから、信用される方はいらっしゃらないとは思いますが、念のために申し添えさせて頂きます。
本論より蛇足の方が長文になってしまいました。
今後も「メタミドホス」と「ジクロルボス」に注目していきたいと思います。
今日はW杯アジア3次予選の緒戦、タイ戦です。
岡田監督の手腕を注視しつつ、あるべき日本代表の姿を思い浮かべながら成果を求めたいと思います。
ではまた。
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