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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
 
特集最後の締めに当たる特集4は、最初からこの方にと決めていました。
伊藤忠商事(株)の会長でいらっしゃる丹羽宇一郎氏です。

今回の特集では、人材という側面と地方の活性化というキーワードでさまざまな検索をしていました。
そこで引っかかってきたのが丹羽氏だったのです。
地方分権改革推進委員会の委員長という要職にあるうえ、ご自身の著作には『人は仕事で磨かれる』『汗出せ、知恵出せ、もっと働け!』『まずは社長がやめなさい』etcがあります。
上記の著作にはすべて目を通し、この方に今回の特集を結んで頂く以外に他に適任者はいないと思いました。
そして、編集委員会の三役や学会にも丹羽氏とのパイプを問い合わせしてみましたが、畑違いということで“つて”はありませんでした。
ただ、編集委員会の副委員長が大いに興味を持ってくださって、もしも丹羽氏のインタビューが実現した時にはぜひ同席をさせて欲しいとおっしゃって下さったのは心強かったですね。 

さて、ではどうやって丹羽氏へアプローチをするか?悩みましたが、考えても仕方が無いので、正面突破を図る方針としました。
でも、まさかいきなり北青山の本社ビルへ伺っても門前払いが関の山ですから、伊藤忠商事(株)の広報を通じてお願いすることにしました。
依頼のメールを送ったうえで、電話をかけましたが、なかなか進展しませんでした。
断られなかっただけ良しとする他ないと思って、しばらく待ち状態を継続しました。
しかし、埒のあかない状態でしたから、編集委員会で上京する時、伊藤忠商事(株)本社へご挨拶に伺うという名目で広報の方と直接お話しをさせて頂く機会を得ることができました。
そして、土木学会誌とはどのようなものかバックナンバーを示してご説明をし、さらに今回私が企画する特集の趣旨と丹羽氏へお願いしたい内容についてご説明をしました。
これでどうやら広報の方も私が本気でお願いしているということをご理解下さったようでした。
そして、後日やっとインタビュー受諾のお返事を頂いたのでした。

広報の方を通じてお願いを初めてからおよそ2ヶ月近くが経過していました。
日程調整を行い、さぁインタビューへ臨むぞと思った矢先、学会からインタビュー者は首都圏付近の方で対応してくださいとの依頼を受けました。
今回の特集では旅費を使いすぎているというのがその理由でした。
あ~~残念!!
丹羽氏のインタビューだけは自ら行いたかったのです。
ですが、どうにもなりません。
特集班のメンバーの方にお願いすることになってしまいました。
ですが、良い点が一つだけありました。
それはインタビュー内容のテープ起こしをしていただけることです。
インタビュー時間は1時間30分の予定でしたが、この間にお話しされる内容をベタ打ちしようと思うと、おそらくインタビュー時間の3倍は楽にかかってしまいます。
良し!ラッキー♪・・・そう思っていました。
 
そして、やがてテープ起こしして下さったものを送付くださいました。
ですが、そこから産みの苦しみを味わうことになってしまうのです。
A4用紙にベタで8pぐらいのボリュームがありました。
それを読込み、丹羽氏の思想やご発言の骨子を整理しました。
そして、特集の結びとして相応しい流れを作るとともに、その骨格を形成していきました。
簡単に書けばこのような流れですが、これだけでも相当な時間を要してしまいました。
原稿の締め切りが迫る中、焦りに焦りました。
丹羽氏は土木のエッセンスをご存じありません。
しかし、特集の読者は土木関係の技術者の方々ばかりです。
あまりに接点がなさ過ぎれば、読んで頂いても何が言いたいのか分かりませんし、あまりに距離感が遠いと参考になりません。
ですから、丹羽氏のお話に土木のフレーバーを付加しながらストーリーを形成していかなければなりませんでした。
やっとの思いで作り上げた原稿(案)をインタビューしてくださった方に送り、内容をご確認いただくとともに、ご意見・ご感想を頂きました。
そして、それを反映した形で何度か修正を加え、これでどうだ!と言えるものができあがった段階で、伊藤忠商事(株)の広報の方に原稿(案)送付し査読をお願いいたしました。
その段階でもまたまた修正が入りました。
その繰り返しを数度行ってやっと文字原稿の作成が終了です。
その後、学会を通じて編集先へ送付して頂きページングに移ります。
そこでは段組であるとか、写真の配置など実際皆様方にお読みいただく状態のものの原稿へと姿を変えていくのです。
そして、その結果によってはまたまた文章自体にも手を加えなければなりません。
これはこの原稿に限ったお話しではなく、他の原稿も全てそうでした。
最後に原稿作成段階における編集作業の流れをまとめてご説明させていただこうと思ったため、若干触れさせていただきました。

 これで何とかすべての特集コンテンツの原稿ができあがったと思いほっとした瞬間、新たな課題が発生してくるのです。
それがどのようなものか次のEpisodeでお話しさせていただきます。
 
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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