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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
まだ風邪が完治しません。
喉が痛く、体が怠いのはそのままです。
ユーロの決勝戦がドイツvsスペインと決まって、何とか欧州フットボール連盟も安堵したことでしょう。
結果の予測ですが、ズバリ!ドイツ。
準決勝の出来の悪さがモチベーションを生み出し、ドイツW'cupで逃した優勝をここで取り返し、威厳を保ちたい。
しかし、ヤマトの本音はスペインに優勝して欲しい。
重厚なドイツサッカーよりも華やかなスペインサッカーの方が見ていて楽しいですから。
ドイツでプレーする日本人が何人かいますが、彼らが共通して発言する内容に、「ドイツ人はあまりテクニックが高くない」というのがあります。
確かにそのとおりだと思います。
などと言うとドイツファンに叱られそうです。
ユーロが終われば、次は北京五輪ですね。
強豪揃いのグループに所属する日本はどう挑むのか?
それから昨日W'cup最終予選のグループ分けが決まりました。
日本は、あの宿敵オーストラリアそしてバーレーン、ウズベキスタン、カタールと同組となりました。
はっきり言って今の日本代表ではこの組を勝ち抜く力はありません。
せいぜい3位どまりが良いところではないでしょうか。
そしてオセアニア代表とのプレーオフでかろうじてW'cup出場というシナリオがもっとも現実的な感じがします。
今後のスキルアップに期待しましょう。
さて、前書きがとても長くなってしまいました。
今回もonです。
まず質問です。
バスに乗る。
は何と表現しますか?
実はこの答えは一つではありません。
それはその状態が大きく影響を与えます。
つまり、路線バスなどに乗る場合では
I get on a bus.
しかし、廃車となったバスに乗る場合(この場合乗るとは言わないかもしれませんが)は
I am in a bus.
この違いはなぜ生まれるのでしょうか?
どうも対象が動いているか、それとも停止しているのかで異なるようです。
また、バスや列車など大きな乗り物に乗る場合と自家用車やタクシーなど小型の乗り物に乗る場合ではやはり表現が異なります。
前者はget on ~ですし、後者はget in ~です。
この違いはどういうところから生まれてくるのでしょうか?
感覚的には何となく分かりますが、それだけの理由でしょうか。
つまり大きな乗り物には大きな床面があり、小さな乗り物には小さな床面しかなく、床面に支えられているか、それとも体を折り曲げて収納されているかといった違い程度にしか理解できません。
まぁこれも一つの理解ではあるでしょう。
しかし、これでは冒頭のケースは説明がつきません。
ここで重要な点があります。
それは、対象が動いているか、停止しているかの違いです。
基本的に乗り物は、移動の手段です。
本来の目的を果たすために乗っていて、その対象が大きい場合はonですし、小さい場合はinと理解してはどうでしょうか。
そうすると、これまでのケースは大体説明がつきます。
しかし、例外はやはりあります。
比較的大きいRVなどではget in ~が一般的だというのです。
なぜでしょうか?
ここで重要な点は、決まったルートを動く移動手段という点です。
carやtaxiなどは小型でもありますが、決まったルート上を移動しません。
任意のルートを走ります。
これに対してbusやtrainは決まったルートを移動します。
ではprivate jetのような飛行機に乗る場合はどうなるのでしょうか?
in?それともon?
どちらでしょうか。
疑問を残したまま終わるというのも良いかもしれませんね。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
まだ風邪が完治しません。
喉が痛く、体が怠いのはそのままです。
ユーロの決勝戦がドイツvsスペインと決まって、何とか欧州フットボール連盟も安堵したことでしょう。
結果の予測ですが、ズバリ!ドイツ。
準決勝の出来の悪さがモチベーションを生み出し、ドイツW'cupで逃した優勝をここで取り返し、威厳を保ちたい。
しかし、ヤマトの本音はスペインに優勝して欲しい。
重厚なドイツサッカーよりも華やかなスペインサッカーの方が見ていて楽しいですから。
ドイツでプレーする日本人が何人かいますが、彼らが共通して発言する内容に、「ドイツ人はあまりテクニックが高くない」というのがあります。
確かにそのとおりだと思います。
などと言うとドイツファンに叱られそうです。
ユーロが終われば、次は北京五輪ですね。
強豪揃いのグループに所属する日本はどう挑むのか?
それから昨日W'cup最終予選のグループ分けが決まりました。
日本は、あの宿敵オーストラリアそしてバーレーン、ウズベキスタン、カタールと同組となりました。
はっきり言って今の日本代表ではこの組を勝ち抜く力はありません。
せいぜい3位どまりが良いところではないでしょうか。
そしてオセアニア代表とのプレーオフでかろうじてW'cup出場というシナリオがもっとも現実的な感じがします。
今後のスキルアップに期待しましょう。
さて、前書きがとても長くなってしまいました。
今回もonです。
まず質問です。
バスに乗る。
は何と表現しますか?
実はこの答えは一つではありません。
それはその状態が大きく影響を与えます。
つまり、路線バスなどに乗る場合では
I get on a bus.
しかし、廃車となったバスに乗る場合(この場合乗るとは言わないかもしれませんが)は
I am in a bus.
この違いはなぜ生まれるのでしょうか?
どうも対象が動いているか、それとも停止しているのかで異なるようです。
また、バスや列車など大きな乗り物に乗る場合と自家用車やタクシーなど小型の乗り物に乗る場合ではやはり表現が異なります。
前者はget on ~ですし、後者はget in ~です。
この違いはどういうところから生まれてくるのでしょうか?
感覚的には何となく分かりますが、それだけの理由でしょうか。
つまり大きな乗り物には大きな床面があり、小さな乗り物には小さな床面しかなく、床面に支えられているか、それとも体を折り曲げて収納されているかといった違い程度にしか理解できません。
まぁこれも一つの理解ではあるでしょう。
しかし、これでは冒頭のケースは説明がつきません。
ここで重要な点があります。
それは、対象が動いているか、停止しているかの違いです。
基本的に乗り物は、移動の手段です。
本来の目的を果たすために乗っていて、その対象が大きい場合はonですし、小さい場合はinと理解してはどうでしょうか。
そうすると、これまでのケースは大体説明がつきます。
しかし、例外はやはりあります。
比較的大きいRVなどではget in ~が一般的だというのです。
なぜでしょうか?
ここで重要な点は、決まったルートを動く移動手段という点です。
carやtaxiなどは小型でもありますが、決まったルート上を移動しません。
任意のルートを走ります。
これに対してbusやtrainは決まったルートを移動します。
ではprivate jetのような飛行機に乗る場合はどうなるのでしょうか?
in?それともon?
どちらでしょうか。
疑問を残したまま終わるというのも良いかもしれませんね。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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