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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
昨日は久々に本屋さんへ足を運びました。
何が目的か?
今更?と言われるかもしれませんが、今年の技術士試験に役立つ資料を求めてです。
しかし、求めるものは見つからず、真剣に探した時間はわずか10分ほどでした。
わざわざバスに乗って出かけたのに、もったいない時間を費やしてしまったと後悔しきりでした。
そして、さっさと帰って残りの課題をやっつけようと再びバスに乗ろうと思ってバス停へ向かいました。
すると、バス停のベンチに黒い手提げバッグが置いてあるではありませんか。
即座に周辺をキョロキョロと見回しましたが、持ち主らしい方はいらっしゃいません。
急用ができてどこかへ行ったのかと思い、しばらくそのバッグを見張っていましたが、一向に帰ってこられる方の姿は視界に入ってきません。
やがてバスの到着時刻が迫ってきます。
近くの交番へ持って行っているとバスに乗り遅れることが間違いないため、持ち主の帰りをバス到着の間際まで待っていましたが、やはり帰ってくる気配がありません。
そして、ついにヤマトの乗るべきバスが来てしまいました。
最後の最後まで悩んだ結果、そのバッグを持ってバスに乗車しました。
運転中は運転手さんに声をかけられないため、比較的長い信号の交差点でバスが停車したときに運転手さんに「あのぉすみませんが。。。」と声をかけました。
すると、何か用か?みたいな怪訝そうな表情と声でこちらに顔を向けて「何でしょうか?」
そこで、先ほどのバス停のベンチに手提げバッグが置いてあって、どなたも取りに来られなかったことを告げ、そのバッグを手渡しました。
その時には運転手さんも事の次第を理解して、笑顔で対応して下さいました。
最近は変な奴が多いから、あのような仏頂面の対応になってしまうのかな?などと一人で勝手に想像を巡らしながら降車するバス亭まで乗っていました。
そして、降りるとき運転手さんから「あのぉお名前と連絡先だけ教えておいて頂けませんか?」と言われました。そこで名刺を差し出して「これでも宜しいですか?」と渡しておきました。
他人のバッグの中をあれこれ見るのは、逆の立場でもイヤだと思ったので、ほとんど見ていませんが、お財布のようなもやカードケースのようなものが入っていましたから、置き忘れた方はさぞお困りだと推察しました。
このため「どうぞ宜しくお願いします」と伝えてバスを降りました。
さて、今日はある所へ出かけます。
一体それはどこか?
それは秘密です!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日は久々に本屋さんへ足を運びました。
何が目的か?
今更?と言われるかもしれませんが、今年の技術士試験に役立つ資料を求めてです。
しかし、求めるものは見つからず、真剣に探した時間はわずか10分ほどでした。
わざわざバスに乗って出かけたのに、もったいない時間を費やしてしまったと後悔しきりでした。
そして、さっさと帰って残りの課題をやっつけようと再びバスに乗ろうと思ってバス停へ向かいました。
すると、バス停のベンチに黒い手提げバッグが置いてあるではありませんか。
即座に周辺をキョロキョロと見回しましたが、持ち主らしい方はいらっしゃいません。
急用ができてどこかへ行ったのかと思い、しばらくそのバッグを見張っていましたが、一向に帰ってこられる方の姿は視界に入ってきません。
やがてバスの到着時刻が迫ってきます。
近くの交番へ持って行っているとバスに乗り遅れることが間違いないため、持ち主の帰りをバス到着の間際まで待っていましたが、やはり帰ってくる気配がありません。
そして、ついにヤマトの乗るべきバスが来てしまいました。
最後の最後まで悩んだ結果、そのバッグを持ってバスに乗車しました。
運転中は運転手さんに声をかけられないため、比較的長い信号の交差点でバスが停車したときに運転手さんに「あのぉすみませんが。。。」と声をかけました。
すると、何か用か?みたいな怪訝そうな表情と声でこちらに顔を向けて「何でしょうか?」
そこで、先ほどのバス停のベンチに手提げバッグが置いてあって、どなたも取りに来られなかったことを告げ、そのバッグを手渡しました。
その時には運転手さんも事の次第を理解して、笑顔で対応して下さいました。
最近は変な奴が多いから、あのような仏頂面の対応になってしまうのかな?などと一人で勝手に想像を巡らしながら降車するバス亭まで乗っていました。
そして、降りるとき運転手さんから「あのぉお名前と連絡先だけ教えておいて頂けませんか?」と言われました。そこで名刺を差し出して「これでも宜しいですか?」と渡しておきました。
他人のバッグの中をあれこれ見るのは、逆の立場でもイヤだと思ったので、ほとんど見ていませんが、お財布のようなもやカードケースのようなものが入っていましたから、置き忘れた方はさぞお困りだと推察しました。
このため「どうぞ宜しくお願いします」と伝えてバスを降りました。
さて、今日はある所へ出かけます。
一体それはどこか?
それは秘密です!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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