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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
悪夢のようなユーロの準々決勝が続いています。
オランダがロシアに敗れてしまいました。
そんな馬鹿な!
前回大会の時もギリシャの優勝に驚きを禁じ得ませんでしたが、今回もダークホースが優勝をさらっていきそうな気配濃厚です。
ヤマト好みのプレースタイルを持つ国々がどんどん去っていく現状になぜか納得いかない気持ちが増幅します。
もちろん言い訳にしかならないのですが、こうした力を持ちながら早々に檜舞台を去る国々のメンバー達は、各国リーグでも大半が主力です。
ユーロはこうした各国リーグの閉幕と同時に開催されます。
つまり、激闘のリーグ戦における故障や疲労が回復する暇もなくユーロが開催されるため、国の威信をかけて戦うユーロの前半はまだ気力で持ち堪えることができても決勝トーナメントまでくると精も根も尽き果てる領域に突入してしまうのでしょう。
そうでも思わなければやっていられない!
そんな気分です。
とすると、明日はイタリアの勝利という結果になるのでしょうか?
もしもこれが現実となった場合、予選リーグの1位チームは決勝トーナメントで全滅という結果になります。
また、予選リーグ全勝で勝ち上がったチームは決勝トーナメントで勝ち残れないというユーロのジンクスが正当化されることになります。
せめて明日はスペインに頑張って欲しいと願うのはヤマトだけではないでしょう。
ところで、来期チェルシーの監督に就任することが決定的なポルトガルのフェリペ監督の後任に、フェネルバフチェ監督のジーコ氏の名前が挙がっているようです。
ジーコ氏のサッカー観とポルトガルのプレースタイルはマッチしているような気がしますから、とてもユニークなチームが出来上がるのではないでしょうか。
さて、今夜はW’cupアジア3次予選の最終戦が開催されます。
日本は唯一敗戦を喫したバーレーンを相手に何が何でも勝つという姿勢で、怪我が未だ完治しない俊輔の投入を考えているようですが、ヤマトはこの手段には反対です。
先のユーロ関連のところでも記述致しましたが、休むことも選手には重要な人的資源保全対策です。
現時点での目標は、W’cup南アフリカ大会へ出場することです。
そのためには最終予選で出場権を獲得しなければなりません。
その時にベスト・パフォーマンスが可能な状況を作り上げることが最も大切な訳で、目先のメンツに拘って、怪我の状況を悪化させ、3次予選までに怪我の回復が困難などという事態を招いてはならないと考えます。
既に両チームの3次予選突破は決まっています。
このためバーレーンは主力を温存し、ハッキリ言って2軍チームが来日しています。
マチャラ監督の目は既に最終予選に向けられています。
一方、岡田さんの視線は未だに3次予選ではないのでしょうか。
最終予選でバーレーンとの対戦が考えられるから、ここで徹底的にバーレーンを叩いておくという考えのようです。
仮に今日バーレーンが負けても、バーレーンは何とも思わないでしょう。
それは主力メンバーが整い、ベストパフォーマンスができれば負けないという確信を崩される訳ではありませんから。
とすると、日本も2郡チームで戦い、底上げを図るべき試合のはずです。
それぐらいの強弱をつけながらチームの底辺を拡大することが必要なのです。
それもできないような監督であれば、監督なんて不要です。
そして、ドイツW’cupの責任すら取れない日本サッカー協会には黙って見ていろ!と言いたい。
もしも現時点での主力の名がスタメンでずらりと並んでいた場合は、本日のバーレーン戦は観戦しないつもりです。
見る時間がもったいないですから。
とかなり辛口のヤマトでした。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
悪夢のようなユーロの準々決勝が続いています。
オランダがロシアに敗れてしまいました。
そんな馬鹿な!
前回大会の時もギリシャの優勝に驚きを禁じ得ませんでしたが、今回もダークホースが優勝をさらっていきそうな気配濃厚です。
ヤマト好みのプレースタイルを持つ国々がどんどん去っていく現状になぜか納得いかない気持ちが増幅します。
もちろん言い訳にしかならないのですが、こうした力を持ちながら早々に檜舞台を去る国々のメンバー達は、各国リーグでも大半が主力です。
ユーロはこうした各国リーグの閉幕と同時に開催されます。
つまり、激闘のリーグ戦における故障や疲労が回復する暇もなくユーロが開催されるため、国の威信をかけて戦うユーロの前半はまだ気力で持ち堪えることができても決勝トーナメントまでくると精も根も尽き果てる領域に突入してしまうのでしょう。
そうでも思わなければやっていられない!
そんな気分です。
とすると、明日はイタリアの勝利という結果になるのでしょうか?
もしもこれが現実となった場合、予選リーグの1位チームは決勝トーナメントで全滅という結果になります。
また、予選リーグ全勝で勝ち上がったチームは決勝トーナメントで勝ち残れないというユーロのジンクスが正当化されることになります。
せめて明日はスペインに頑張って欲しいと願うのはヤマトだけではないでしょう。
ところで、来期チェルシーの監督に就任することが決定的なポルトガルのフェリペ監督の後任に、フェネルバフチェ監督のジーコ氏の名前が挙がっているようです。
ジーコ氏のサッカー観とポルトガルのプレースタイルはマッチしているような気がしますから、とてもユニークなチームが出来上がるのではないでしょうか。
さて、今夜はW’cupアジア3次予選の最終戦が開催されます。
日本は唯一敗戦を喫したバーレーンを相手に何が何でも勝つという姿勢で、怪我が未だ完治しない俊輔の投入を考えているようですが、ヤマトはこの手段には反対です。
先のユーロ関連のところでも記述致しましたが、休むことも選手には重要な人的資源保全対策です。
現時点での目標は、W’cup南アフリカ大会へ出場することです。
そのためには最終予選で出場権を獲得しなければなりません。
その時にベスト・パフォーマンスが可能な状況を作り上げることが最も大切な訳で、目先のメンツに拘って、怪我の状況を悪化させ、3次予選までに怪我の回復が困難などという事態を招いてはならないと考えます。
既に両チームの3次予選突破は決まっています。
このためバーレーンは主力を温存し、ハッキリ言って2軍チームが来日しています。
マチャラ監督の目は既に最終予選に向けられています。
一方、岡田さんの視線は未だに3次予選ではないのでしょうか。
最終予選でバーレーンとの対戦が考えられるから、ここで徹底的にバーレーンを叩いておくという考えのようです。
仮に今日バーレーンが負けても、バーレーンは何とも思わないでしょう。
それは主力メンバーが整い、ベストパフォーマンスができれば負けないという確信を崩される訳ではありませんから。
とすると、日本も2郡チームで戦い、底上げを図るべき試合のはずです。
それぐらいの強弱をつけながらチームの底辺を拡大することが必要なのです。
それもできないような監督であれば、監督なんて不要です。
そして、ドイツW’cupの責任すら取れない日本サッカー協会には黙って見ていろ!と言いたい。
もしも現時点での主力の名がスタメンでずらりと並んでいた場合は、本日のバーレーン戦は観戦しないつもりです。
見る時間がもったいないですから。
とかなり辛口のヤマトでした。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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