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HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

オシム氏の後任監督が岡田武史元監督に一本化されたそうですね。

オシム氏の目指す「ボールも選手も走るサッカー」そして、「考えながら走るサッカー」を理解しているのでしょうか?
そうであるならば良いのですが。。。
日本人監督がダメだとは言いませんが、W'cupでは世界基準における戦略と分析能力が要求されます。
'98フランスW'cupでは確かに指揮を執られましたが、それ以外に国際舞台で継続的に活躍したというご経験はありません。
Jリーグの横浜M監督として成果は挙げられましたが、所詮国内リーグです。
ある意味賭のような気もしますが、サッカー協会の選考メンバーが確かな眼力を有していると信じるしかありません。
いずれにしても12/7にはサッカー日本代表監督が男女共に発表だそうです。

などと書いていて新聞を読んでいると、オシム氏のポリシーに拘らないとのコメントが日本サッカー協会から発表されたようです。
何を言っているのか?
オシム氏の築いた土台の上に新たなものを築いていくのだそうです。
サッカーは今回のW’cupで終わる訳ではありません。
その更に先が大切なのではありませんか?
目先のことだけにフォーカスしていて良いのでしょうか?
全く理解できません!
そんな小手先のことばかりに囚われていては日本流のサッカー構築など絶対にできません。
総監的視点が全く欠如しています。
情けない限りですね。

ところで、脳梗塞で意識不明の状態に陥ってしばらく経過するオシム氏の容態ですが、意識回復の兆しがあるとの報道がありました。
何とか一命を取り留められたのであれば幸いです。
どうか無理をなさらずゆっくりと全快を目指して頂きたいと心から願います。

監督繋がりで名古屋の来期監督としてピクシーことドラガン・ストイコビッチ氏と仮契約を結んだそうです。
「名選手、必ずしも名監督ならず。」
特に、ピクシーは類い希な才能の持ち主です。
自らの感覚でこれぐらいは当然できるだろうと思うことでも、普通の選手には高度に過ぎて対応不能という事態が起きそうな感じがします。
さて、監督としてのスキルは如何なものでしょうか?
お手並み拝見です。

本日は監督ネタで終始しました。
ではまた。
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ヤマトです。

我が岡山のファジアーノ岡山
JFL昇格の戦いが続いていますが、全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド最終日(11/25)に、A組のファジアーノは強敵ホンダロックを3-1で下し、決勝ラウンドに駒を進めました。

いよいよJFL昇格の最終関門の決勝ラウンドです。
参加チームは、ニューウェーブ北九州(九州1位)、バンディオンセ神戸(関西1位)、Mi-Oびわこ(関西・社会人枠)、それに我がファジアーノ(中国1位)です。

上記4チームの内、2位までが自動昇格し、3位が入れ替え戦に臨むことになります。
今年こそ何とか念願を果たして欲しいものです。
決勝ラウンドは11月30日~12月2日の予定で行われます。

是非皆さま応援を宜しくお願いいたします。
特に岡山県の方はお願いいたします。
と、言いながらわずか10数名の閲覧者にお願いしてもあまり効果はありませんか?
しかし、気持ちは必ず伝わるはず!!!
ガンバレー!ファジアーノ!

ではまた。
ヤマトです。

SPO理論というものがあります。

   +    - 
 主語    前置詞   目的語
「SがOに対してPの関係にある」

@subject
  Ppreposition
  Oobject


 ■SPO3つのパターン
  └Œ前置詞+目的語が前の名詞を修飾する
    &an orange on the table
                      S             P       O
  └文の主語=前置詞の主語
    &The orange is on the table.
                        S                 P       O
  └Ž文の目的語=前置詞の主語
    &I put the orange on the table.
                                 S           P        O

上記の3パターンを理解するだけで英語が随分と違ったスタンスで理解できると思います。
 以後は、さまざまな実例を取り上げて眺めていきましょう。

簡単ですが、今回はここまでです。
しかし、上記が基本ですから、分からなくなったら必ずここへ戻るようにしましょう。

ではまた。
ヤマトです。

前置詞にも主語がある。

■前置詞
  └名詞の前に置く言葉ó前置詞の後の名詞
                   └前置詞の目的語ï前置詞の理解不能
 ■前置詞にも主語が必要
  &an orange on the table・・・オレンジがテーブルの上にある
   └2つのものの空間的な位置関係
   └orange・・・前置詞の意味上の主語E前置詞の主語

今でも文型などという概念が存在するのでしょうか?
 SV
 SVC
 SVO
 SVOC
 SVOO
こうした文型に拘っていると本来の英語からは遠ざかっていくような気がしていました。
目的語なのに主語のような和訳をしたりしませんでしたか?
そして、前置詞は端役として扱われていました。

単語や熟語については熱心であっても、前置詞にはあまり時間をかけて勉強した記憶がありません。
しかし、前置詞の果たす役割はとても大きなものがあります。
それだけで状態を指し示してしまうのですから。
前置詞の意味を理解することは英語の基本思想を理解することにつながります。
ゆっくり、しかし着実に前置詞を勉強していきましょう。

ではまた。

ヤマトです。

浦和が鹿島に敗れました。
鹿島は最終的には9人で戦っていましたが、何とか野沢の技ありシュートの1点を守りきりました。
お互いに守備の堅いチーム同士で、つぶし合いの展開でしたが、一瞬の隙をついた得点でした。

一方、G大阪はロスタイムに神戸に同点とされ、今シーズンの優勝を逃しました。
タイトルの前代未聞とはG大阪のマグノアウベス。
まだ契約期間が残っているにも関わらず、サウジアラビアに渡航し、アルイテハドと来期の契約を結んできたそうです。
その間G大阪の練習は無断欠席。
昨期のJリーグ得点王の所行とは思えぬ反逆行為です。
絶対に日本へ帰ってくるな!!!バカヤロー!!!
でも、その昔、エメルソンというストライカーが勝手に移籍してしまったということもありましたね。
結局Jリーグ、否日本はバカにされているのでしょうね。
彼らには義理も人情も通用しないのです。
残念ですね。

しかし、本当かウソか分かりませんが、オシム氏のように帰って来て下さる方もいらっしゃる。
実現するかどうかは分かりませんが、元名古屋のピクシーもそうですね。
結局は個人の資質ということになるのでしょう。

本日の新聞にオシム氏にまつわるエピソードが紹介されていました。
前日本代表監督ジーコの成績が振るわなかった時、FIFA関係者からオシム氏を海外へ流出させないよう気をつけろと言われていたそうですね。
だから一も二もなく次期日本代表監督にオシム氏を考えたのだそうです。
オシム氏のお見舞いには、FIFA会長のブラッター氏や理事のプラティニ氏などが書面を送ってきているようです。
さらに、プラティニ氏は日本にやってきたい意向をお持ちだとか。
オシム氏とは凄い影響力のある方なんだと改めて思います。
後任人事はよほど腹をくくってやらないと、再びヤマトから攻撃を受けますよ。

さて、話が飛びました。
体勢が決したと思っていたJ優勝の行方ですが、ここに来て混沌としてきましたと言いたいところですが、最終節の組合せは、浦和が横浜FCと鹿島が清水と対戦することになっています。
横浜FCはJ歴代最速でJ2降格が決定したチームです。
モチベーションの違いは顕著だと思います。
浦和が怒濤の攻めを行い、二桁得点などという不名誉な記録を作らなければ良いがと心配してしまいます。
一方、鹿島は現在4位の清水を相手にします。
今日退場処分を受けた新井場と舟山は次節出場停止。
激しい試合展開が予想できます。

これら両者の環境を考えれば、浦和の絶対的有利は動かないところでしょう。
最後まで盛り上げてくれた両チームに感謝です。

これからは天皇杯と世界クラブW'cupにシフトです。
しかし、そろそろギアチェンジをして、来期の試験対策に乗り出さねば。。。
皆さんも頑張って下さいね!

ではまた。

ヤマトです。

「晴れの国」岡山も朝晩は寒い!!!
当然のことながら暖房器具を使うのですが、ご承知のとおり主が入院中であること、並びに昨今の原油高の影響により電気器具に頼っている状況にあります。

ところが、今朝自室のエアコンのスイッチを入れると動作しません。
ガァ~~~ン!!!
壊れたか!?
しかし、電源は入っているようです。
もうかれこれ1時間になろうとしていますが、一向に動作する気配がありません。
一体???
このまま放置して病院へ行ってこようと思っています。
帰宅後どのようになっているのでしょうか?
発火したりするのかな?
それはマズイですね。
やはりオフにして出かけなければ。。。
肝心な時に役に立たないなんて。。。
ツラッ!!!

では出かけます。

ヤマトです。

長かった予選が終わり、Euro2008no全16チームが決定しました。
オーストリアとスイスは開催国として出場しますので、これらを除くと予選勝ち上がりは14チームです。

■A組からはポーランドとポルトガル。ポルトガルが意外に苦戦しましたが、順当な結果でしょう。
■B組からはイタリアとフランス。結果だけを見れば順当ですが、フランスが苦戦しました。一時はスコットランドが本戦出場を決めて、フランスが予選敗退かと思われる時期がありました。しかもフランスの本戦出場はイタリアの援護射撃があったからこそでした。ジダン以後のフランスはシャンパン・サッカーが形を潜めています。復活に期待したいところです。
■C組からはギリシャとトルコ。この組は競合揃いのグループでした。前回優勝を飾ったギリシャが今回も残るとは関係者は予想していなかったでしょう。
■D組からはチェコとドイツ。順当と言っていいでしょう。
■E組からはクロアチアとロシア。名将ヒディング率いるロシアが残りました。一方、ついにユーロ常連国の敗退が決まってしまいました。イギリスの落選です。結果的にマクラーレン監督の解任が決定しました。タレントは揃っていても勝てないというのがサッカーの難しさです。
■F組からはスペインとスウェーデン。デンマークは出場を逃しました。
■G組からはルーマニアとオランダ。古豪復活のルーマニアです。

本大会の組合せ抽選は12月2日に行われ、大会は来年の6月7日から29日までの期間開催されます。
12月2日の組合せ抽選は、16チームが4つの抽選箱(ポット)に分けられて行われます。
その分けは

○ポット1:スイス、オーストリア、ギリシャ、オランダ
○ポット2:クロアチア、イタリア、チェコ、スウェーデン
○ポット3:ルーマニア、ドイツ、ポルトガル、スペイン
○ポット4:ポーランド、フランス、トルコ、ロシア

同一ポットのチームが予選で対戦する可能性はありません。
この中でポット1はシード枠と考えられています。
開催国と前回優勝国、そしてドイツW'cupでの成績と今回の予選が総合的に勘案されて決まるそうです。
最終節まではドイツがポット1に入る可能性が高かったのですが、結果的にオランダが組み込まれました。
その結果、オランダは死のグループに入る可能性が高まったと言えそうです。
因みに、ポット2は強豪国グループ。
ポット3は中堅国グループ。
最後にポット4は弱小国グループ。
フランスがポット4とは信じられないというか、フランス国民にとっては屈辱でしょうね。

それはさておきヤマト的には、オランダ、イタリア、スペイン、フランスが同一グループだったら楽しいだろうなと思います。

あり得ませんか?
ではまた。

ヤマトです。

U-22北京五輪出場をかけたサウジとの大一番は、皆さまご承知のとおりの結果で、ヤマトの感想は「五輪出場を決めはしましたが」というところです。

戦術的には3バックの守備的布陣を敷きました。
この段階で引き分け狙いという意思が明確です。
攻撃陣は奮闘していた様子は見えますが、組織自体が守備的であるためゴールが奪える気配は当然少なく、しかも数少ない決定機に集中力を欠いたシュートしか打てない状態では0-0のドローはシナリオどおりと言えるでしょう。
但し、「走る」ということだけはできていたかな?と思いますが、中盤の枚数が少ない状況ではパスが全くつながりませんでした。

今回のサウジ戦は引き分け以上で北京五輪へのチケットを手に入れることができる環境でした。
勝って決めるのが形としては良いということは誰が考えても明らかなことです。
しかし、指揮官は引き分け80%勝ち20%の戦略を選択したと言って良いでしょう。
その選択の是非を問うつもりはありません。
それは総合的に判断した結果に基づく意思決定ですから。
ですが、試合後の喜びようは一体何なのですか?
苦しかったことは事実としても、それを招いたのは自らではありませんか?
言い換えればその程度のスキルしかないから苦しんだと言えます。
指揮官も選手も大いに反省し、次なるステップのシナリオを急いで描き、実行しなければならないと思います。
今のままでは北京五輪へ出場を果たしただけの価値しか無いように思います。
つまり、五輪本戦での惨敗が明らかだと思うのです。

日本のU-22代表を世界基準で見た時、明らかに標準以下であるとヤマトは判断します。
五輪本戦での目的を高く位置づけるためには、相当なスキルアップが不可欠と言えるでしょう。
そして、それを実践すると共に下支えするために最も重要なことは”Will”だと思うのです。
意思無き者は去るべし!
これが次なるフェーズでのキーワードとなります。

U-22の指揮官と選手達には今後のステップアップに期待しましょう。

ところで、Willという点ではイマジンさんがブログで立派なことを書いていらっしゃいます。
まさに同感です。
技術屋魂に古いも新しいもありません。
ステークホルダーの利益を最優先することは時代の如何を問わない永遠のテーマであるはずです。
勿論、時代背景や科学技術水準などバックグラウンドの影響により対処方針は変わることはあるでしょう。
しかし、Willの根底にあるものは共通であるはずです。
ヤマトは自ら古くさい人間だと思っていましたが、イマジンさんからも同じ雰囲気を感じ取ることができたのは嬉しい限りでした。
但し、ヤマトの勘違いであれば、イマジンさんごめんなさいm(__)m

ヤマトの技術者魂はこのWillにこそ存在すると自ら考えています。
そのためのBreak Throughなのです。
精一杯名も無き土木屋としてこれからも精進を重ねたいと思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。m(__)m

ヤマトです。

レストランやホテルの格付け本として世界的権威を誇る「ミシュランガイド」東京版の概要が19日に発表された。

最高評価に当たる「三つ星」は以下の計8店が獲得しました。

▽日本料理「かんだ」(東京都港区)
▽日本料理「小十」(東京都中央区)
▽すし「すきや橋 次郎」(中央区)
▽すし「鮨(すし) 水谷」(中央区)
▽日本料理「濱田家」(中央区)
▽フランス料理「カンテサンス」(港区)
▽フランス料理「ジョエル・ロブション」(東京都目黒区)
▽フランス料理「ロオジエ」(中央区)

ミシュランから想像して、「三つ星」は洋食店が大多数を占めるのかと思っていましたが、予想は大きく裏切られ、日本料理・すし店が5店に対して、フランス料理が3店と和食分野が洋食分野を圧倒した形です。
改めて流石ミシュランと感じたところです。

今回の東京版「ミシュランガイド」の価値は、単に「三つ星」店の数の多さではなく、高い思想性を有するミシュランにより評価されたということが重要だと思います。

後を絶たない昨今の食料・食材に関する偽装事件。
企業倫理或いはCSRなどの根本が業界全体として疑われかねない事態が発生しています。
今回のミシュランガイドが業界に対する大きなインセンティブになれば良いと思います。
基本的にミシュランの評価は主観的評価ですが、対照として技術士試験を考えれば相当のスキルを持つ者が評価を行うということは、主観以上に客観的と言えるかもしれないと思うのです。
つまり、ミシュランによる評価が食の原点を見つめ直すために使われるならば、この上ない好機だと思います。

食はご存じ衣・食・住三本柱の一つです。
言わば生命に関わる重要事項と言えます。
まずは、自らの食に関する関心を持ち、厳しい目で食を見つめることが大切でしょう。

さて、今夜は自宅の畑で採れた野菜をふんだんに使って鍋とするか。

ではまた。

ヤマトです。

シリーズものの好きなヤマトの新シリーズです。

前置詞から学ぶEnglish
英語の専門家でもないヤマトが果たしてどこまでアプローチできるか。
はなはだ疑問ではありますが、現代の技術者はせめて英語ぐらいは堪能でなければ無力に等しいと考えねばなりません。
この思いを持ってチャレンジです!

まずは手始めです。

■英語で最も多く使われる単語は?
  └1位-the2位-be3位-of,・・・,6位-in11位-to
    14位-for17位-with18位-on24位-by25位-at28位-from

 ■前置詞を制する者は英語を制す。
  └前置詞の働きを知らなければ、英語のからくりは永久に謎
  └メタファ(metaphor)に多数利用
   └隠喩・・・物事を別な物事にたとえて表すこと
    &He is in the bathroom.(彼はトイレに入っている。)
     He is in trouble.(彼は困難に陥っている。)Eメタファ
 ■前置詞
  └(本来)ものの位置方向移動を表す。
  └(英語)様々な抽象的なことがら(行為、状態、関係など)を位置・方向・移動
   のメタファで表現
   └英語という生態系の中で独自のテリトリーを持って個性的な振る舞い
    をする。

英語には日本語にない独特な表現があります。
 これは国民性に依るものだと考えられますが、これに大きく影響を及ぼしているのが”前置詞”だとヤマトは思っています。
 これを征服することなく単語だけを覚えていっても真の英語は理解できないと言えると思います。
 逆に、前置詞を上手く使えば、文の構成など必要なく簡単に英語らしい表現が可能になると考えます。

 今年、英検準1級を志していたヤマトですが、スケジュール倒れとなってしまっています。
 これも同時に準備を進めなければならないのですが、しかし、技術士を最優先にステップ・バイ・ステップでスパイラル・アップしていかなければなりません。
 一兎どころか二兎も三兎も追っかけて、一匹も捉まらないというのが今年一年だったように思います。
 来年こそは全てを捕捉してやるぞ!との意気込みで頑張ります!
 ではまた。
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