カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
最新コメント
[08/14 ヤマト]
[07/25 GRID]
[08/18 九州人]
[05/05 まちづくり]
[10/29 いなかもの]
[08/11 まちづくり]
[12/29 いなかもの]
最新記事
(05/17)
(12/29)
(08/14)
(08/14)
(08/27)
(05/28)
(05/04)
プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤマトです。
今日の消印が技術体験論文提出の最終日です。
多くの方々はとっくに提出なさったことでしょう。
前回ご紹介させていただいた部下がその後どのように対応したかについて
少し触れておきたいと思います。
彼女は筆記試験の合格をまったく予期していなかったようで
技術的体験論文の原稿をまったく準備していなかったようです。
ですからできる限り早めに原稿を仕上げて推敲を重ねるようアドバイスしました。
ところが、待てど暮らせど、まったくレビューの依頼が私のところに届かなかったのです。
私にレビューを依頼するかどうかも明確な意思表示があったわけではなく、どなたか他の方に依頼したのであろうと考えていました。
そして、今週の月曜日に突然、彼女からメールで技術的体験論文を作成したのでレビューをして欲しい旨依頼がきました。
その段階でも最終確認ぐらいの意識でいたのですが、
内容を読んで驚いたのです。
え?この時期にまだこの程度の論文レベルなのかと・・・
慌てて彼女に連絡を取りましたが、即座にお話をする機会には恵まれず
その後何度か携帯へ連絡をして、やっと夜になってゆっくりとお話をすることができました。
そして、まず私が言ったこと
それは、今のままの論文では内容をどのように修文しても合格レベルに到達させることができないということでした。
そして、どこがまずいのかを逐一説明をしていきました。
その後修正した技術的体験論文を送付してくるかと待っていましたが、結局今日になっても論文は送られてきませんでした。
そこで、今朝、彼女に様子を聞いて見ましたところ
なんとか形にはしましたが、レビューの時間は取れませんでした、とのこと
そして、修正する時間も無いのでともかく提出します、とのこと
・・・
さて、今後、彼女が口頭試験について相談を私に依頼してくるのかどうか
甚だ疑問です。
ただ、
隠れてコソコソ口頭試験に行こうとしている姿から透けて見える彼女の心
それが不幸な結果にならなければ良いのだがという気を起こさせます。
口頭試験は12月の初旬のウィークデーだとか
陰ながら祈るばかりです。
さて、他の方々も技術的体験論文を提出して一段落といったところでしょう。
一息ついたら、これからがいよいよ大勝負です!
戦略と戦術を徹底的に練って、口頭試験に挑んでいただきたいものです。
皆さんが「合格」という二文字を手にできますことを心から願っています。
どうぞ頑張ってください!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
今日の消印が技術体験論文提出の最終日です。
多くの方々はとっくに提出なさったことでしょう。
前回ご紹介させていただいた部下がその後どのように対応したかについて
少し触れておきたいと思います。
彼女は筆記試験の合格をまったく予期していなかったようで
技術的体験論文の原稿をまったく準備していなかったようです。
ですからできる限り早めに原稿を仕上げて推敲を重ねるようアドバイスしました。
ところが、待てど暮らせど、まったくレビューの依頼が私のところに届かなかったのです。
私にレビューを依頼するかどうかも明確な意思表示があったわけではなく、どなたか他の方に依頼したのであろうと考えていました。
そして、今週の月曜日に突然、彼女からメールで技術的体験論文を作成したのでレビューをして欲しい旨依頼がきました。
その段階でも最終確認ぐらいの意識でいたのですが、
内容を読んで驚いたのです。
え?この時期にまだこの程度の論文レベルなのかと・・・
慌てて彼女に連絡を取りましたが、即座にお話をする機会には恵まれず
その後何度か携帯へ連絡をして、やっと夜になってゆっくりとお話をすることができました。
そして、まず私が言ったこと
それは、今のままの論文では内容をどのように修文しても合格レベルに到達させることができないということでした。
そして、どこがまずいのかを逐一説明をしていきました。
その後修正した技術的体験論文を送付してくるかと待っていましたが、結局今日になっても論文は送られてきませんでした。
そこで、今朝、彼女に様子を聞いて見ましたところ
なんとか形にはしましたが、レビューの時間は取れませんでした、とのこと
そして、修正する時間も無いのでともかく提出します、とのこと
・・・
さて、今後、彼女が口頭試験について相談を私に依頼してくるのかどうか
甚だ疑問です。
ただ、
隠れてコソコソ口頭試験に行こうとしている姿から透けて見える彼女の心
それが不幸な結果にならなければ良いのだがという気を起こさせます。
口頭試験は12月の初旬のウィークデーだとか
陰ながら祈るばかりです。
さて、他の方々も技術的体験論文を提出して一段落といったところでしょう。
一息ついたら、これからがいよいよ大勝負です!
戦略と戦術を徹底的に練って、口頭試験に挑んでいただきたいものです。
皆さんが「合格」という二文字を手にできますことを心から願っています。
どうぞ頑張ってください!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
PR
この記事にコメントする