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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

1週間空いてしまったこのシリーズです。
この時期にこのようなシリーズをノンビリとやっていられない状況が発生しているからに他なりません。

技術士試験の勉強が2部門ある上に、組織横断的な戦略研究プロジェクトが佳境を迎え、さらに土木学会誌の編集においても少々壁にぶつかっています。
もちろん、これらは本来の業務とは別に位置づけられるものであり、そして何よりすべて期日があるという点が最大の制約となっています。
一日が48時間あっても自らが設定する成果レベルには到達しないと考えますが、そんなことを言っていては何一つ進まない結果に陥ってしまいます。
成果レベルは若干低下することはやむを得ないと考えて、しかし最低レベルだけはクリアしていかなければならないと考えているところです。
その意味においても、休日は最大限有効に活用しなければなりません。

さて、そうは言いながらもこのシリーズを書くヤマトがいる訳で、懲りない奴だと自ら思ってしまいます。

今回からしばらくonについて考えていきたいと思います。
onはこのシリーズを開始した最初にinと共に取り上げ、その違いに言及致しました。
そして、onはその特徴として「接触」という概念が重要であることを申し上げたと思います。
書いてなかったですか?
書いたつもりなのですが。。。

7a18944d.jpg

それはさておき、接触とはある物の上にある物が載っかるイメージとして捉えて頂くと、下の物が上の物を支えるというイメージが成立します。
つまり、逆に眺めると、上の物は下の物に支えられている。
上は下に頼る形となります。
こうしたことからonは「依存」という意味が派生してきます。

さらに、この依存した結果、上の物の重みが下の物に及ぶ形となります。
この結果、「影響」という意味もまた派生してくるのです。

このようにonはいくつかの状態を考えることからその意味を変化させますが、基本的にはある物とある物が接触した状態という位置関係は変わることがありません。
この点を押さえておけば使い方を誤ることは決して無いと言えるでしょう。

さて、それではonの様々な用法について眺めていきましょう。
と言いたいところですが、これから病院へ出かけてこなければなりません。
ヤマトの弱点箇所の一つが悪化したためです。
ですからこの続きはまた改めてということでご容赦下さい。

ところで、今夜はW’cup3次予選のオマーン戦です。
アウェーであり、けが人続出の日本に対して、監督交代の荒療治を施し、且つ出場停止並びに怪我からの復帰を果たした主力5人が揃うオマーン。
天地人すべてオマーンに有利な状況下での戦いとなります。
前回同様ヤマトは観戦を差し控えたいと考えています。
というよりもそのような時間が無いというのが正直なところです。
皆さまは時間の許す限り応援をしてやって下さい。

では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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