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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
先日の無理がたたったのか。
体が重く、頭も冴えません。
したがって、論文作成も進展が悪く、焦る一方となっています。
今日は建設一般を仕上げたいと考えていたのですが、どうやらそれも難しい様子です。
このような日は無理をしても益が無いため、休息に充てようと思います。
ならば気になっているユーロの様子などを見てみようとなった次第です。
全部で4グループに分かれて予選が繰り広げられていますが、既に決勝トーナメントに進出した国、逆に予選敗退が決まってしまった国など様々です。
Aグループでは、ポルトガルの強さが際だっています。
C.ロナウドは化け物ではないかというほどの技術・体力・スピード・視野の広さ・展開力などありとあらゆる高い能力を見せつけていて、他の追随を許さない素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。
チェコがもう少しポルトガルに肉薄するかと期待していたのですが、この期待は裏切られてしまったようです。
ポルトガルは2連勝で既に決勝トーナメントに進出を決め、これに続くのはやはりチェコなのだろうと思います。
Bグループは、ドイツの調子が今ひとつです。
クロアチアが2連勝で決勝トーナメント進出を決定していますが、クロアチアが良いというよりもこのグループは他のチームの出来があまり良くないと言うべきなのではないかと思ってしまいます。
調子が上がらなくとも決勝トーナメントへ進出するのはドイツであって欲しい気がしますが、果たして結果はどうなるのでしょうか。
Cグループ、ここは死のグループと言われるグループですが、意外と強弱がハッキリしてしまっています。
オランダの出来が素晴らしいですね。
イタリア、フランスと大差で撃破してしまいました。
高さに頼るオランダではなくスピードと展開力並びに連携力で勝負する感じが素晴らしいです。
既にオランダは決勝トーナメント進出を決めましたから、これに続くのがフランスなのか、それtもW'cup覇者イタリアなのか。
いずれにしてもこの両者の内いずれかは予選敗退となります。
予選最終戦の両者直接対決から目が離せなくなりました。
最後にDグループは、戦前の予想どおりスペインが若いダイナミズムを発揮しています。
次のスウェーデン戦で予選突破を狙います。
これに続くのはやはりスウェーデンだと見ています。
ギリシャは前回大会とは全く異なるチームで、そのパフォーマンスからは優勝などとても狙えるチームには思えません。しかし、前回大会もギリギリの予選突破から決勝トーナメントで勢いに乗った経緯がありますから、侮る訳にはいきませんが、今回もサプライズを起こせるのか。
また、ロシアもヒディングが率いてどんなチームにまとめてきたのかと思いましたが、どうやらマジシャンを持ってしてもそれほど周囲を驚かせるほどのチームにはならなかったような感じです。
でも一発勝負では何が起こるか分かりません。
レーハーゲルにも何か期待したくなるのはヤマトだけではないでしょう。
さて、明日は気分を替えて論文作成に集中します。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
先日の無理がたたったのか。
体が重く、頭も冴えません。
したがって、論文作成も進展が悪く、焦る一方となっています。
今日は建設一般を仕上げたいと考えていたのですが、どうやらそれも難しい様子です。
このような日は無理をしても益が無いため、休息に充てようと思います。
ならば気になっているユーロの様子などを見てみようとなった次第です。
全部で4グループに分かれて予選が繰り広げられていますが、既に決勝トーナメントに進出した国、逆に予選敗退が決まってしまった国など様々です。
Aグループでは、ポルトガルの強さが際だっています。
C.ロナウドは化け物ではないかというほどの技術・体力・スピード・視野の広さ・展開力などありとあらゆる高い能力を見せつけていて、他の追随を許さない素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。
チェコがもう少しポルトガルに肉薄するかと期待していたのですが、この期待は裏切られてしまったようです。
ポルトガルは2連勝で既に決勝トーナメントに進出を決め、これに続くのはやはりチェコなのだろうと思います。
Bグループは、ドイツの調子が今ひとつです。
クロアチアが2連勝で決勝トーナメント進出を決定していますが、クロアチアが良いというよりもこのグループは他のチームの出来があまり良くないと言うべきなのではないかと思ってしまいます。
調子が上がらなくとも決勝トーナメントへ進出するのはドイツであって欲しい気がしますが、果たして結果はどうなるのでしょうか。
Cグループ、ここは死のグループと言われるグループですが、意外と強弱がハッキリしてしまっています。
オランダの出来が素晴らしいですね。
イタリア、フランスと大差で撃破してしまいました。
高さに頼るオランダではなくスピードと展開力並びに連携力で勝負する感じが素晴らしいです。
既にオランダは決勝トーナメント進出を決めましたから、これに続くのがフランスなのか、それtもW'cup覇者イタリアなのか。
いずれにしてもこの両者の内いずれかは予選敗退となります。
予選最終戦の両者直接対決から目が離せなくなりました。
最後にDグループは、戦前の予想どおりスペインが若いダイナミズムを発揮しています。
次のスウェーデン戦で予選突破を狙います。
これに続くのはやはりスウェーデンだと見ています。
ギリシャは前回大会とは全く異なるチームで、そのパフォーマンスからは優勝などとても狙えるチームには思えません。しかし、前回大会もギリギリの予選突破から決勝トーナメントで勢いに乗った経緯がありますから、侮る訳にはいきませんが、今回もサプライズを起こせるのか。
また、ロシアもヒディングが率いてどんなチームにまとめてきたのかと思いましたが、どうやらマジシャンを持ってしてもそれほど周囲を驚かせるほどのチームにはならなかったような感じです。
でも一発勝負では何が起こるか分かりません。
レーハーゲルにも何か期待したくなるのはヤマトだけではないでしょう。
さて、明日は気分を替えて論文作成に集中します。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
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