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■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

つかみ所のない土木学会の試験は、対策をどのようにアプローチすべきかで時間を要してしまいそうです。
久々に更新となりますEnglish講座。

今回は「」の前置詞と言われるatが主人公です。
ピンポイントのターゲットを指し示す場合はたいていこのatが用いられます。

しかし、
We will soon be arriving at Tokyo.
間もなく東京(駅)に到着致します。

これは新幹線でよく聞くフレーズです。
この場合、単に東京を指しているのではなく、東京駅であることは明らかです。
大東京のどこでもない、東京駅をピンポイントで指しているのです。
このようにatには目的語に応じて用いられるというよりも、atが用いられることによって目的語自体も規定してしまう働きがあります。
これが他の前置詞と少し違うところと言えるでしょう。
つまり、上の例で見たように、東京といっても広がりを持つ大東京を指しているのではなく、鉄道線の中のピンポイントである東京駅自体を指していることをatが示している訳なのです。

また、対象をエリアと見るか、それともポイントと見るかの区別は相対的に決まるものです。
外から自らの住む町に帰ってきた場合は
I arrive at my town.

とポイントとして認識しますが、自らの住む町については
I live in my town.

とエリアの認識で表現することになります。

また、覚えておいて特なのが、「数字に強いatです。
時刻、年齢、速度、温度、高度、距離など数字で表す表現には必ずと言っていいほどatが用いられます。
数字=ピンポイントという理解をすれば単純な論理だと思います。

ところで今、一本の線を紙に書いて考えます。
その線を書くとき、一方の端が始点で、他方が終点となります。
この時、
始点は at the beginning
終点は at the end

と表現します。
しかし、線の始点と終点の間の領域は in the middle と表現するのです。
これもピンポイントなのかアバウトに領域を指しているのかによってくっつく前置詞が異なることになります。
面白いものですね。
さらに、線の丁度真ん中の点、つまり中点を指す場合はどうなるでしょうか?
そうですね。
at the center

また、同様に過去、現在、未来を考えてみましょう。

in the past
at the present
in the future


予想どおりですね。

しかし、例えば
Be careful in the future.
これから先は気をつけろ!

つまり現時点から先の領域をイメージしていることが分かります。
in the future には現時点の直後すぐから未来というイメージを含んでいることが分かります。

また、
Live in the present.
今を生きろ。

という具合に現時点をピンポイントで指すのではなく、一定の広がりを持つ領域として見る場合もありますから注意が必要です。

このように前置詞とは、前置詞が本来持つ意味と文脈で規定される意味の両方が共同作業を行うと考えることが大切です。
言葉や文章は生き物です。
だから簡単に論理的な学習のみで習得できないのです。
要は慣れが大切という訳です。

では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
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