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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
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ヤマトです。
次第に冬の気配が忍び寄っています。
夏は蒸し暑くてイヤだし、冬はしびれるような寒さがイヤです。
世の中春と秋だけだとどんなに過ごしやすいかと、子供の頃いつも思っていました。
しかし、成長に連れイヤな夏も、そして冬も良いなぁと思えるようになりました。
但し、決して好きというレベルには至っていませんが。。。
夏があるから秋の空を渡る風に秋の匂いを感じ、冬があるから春の暖かさを感じることができるのでしょう。
過去から引き継がれてきたこの感覚は、日本という国に固有のものであると思い、大切にしていかなければならないものだと思います。
同時に、それを温暖化という脅威によって失うことが無いよう我々は常に関心を持ち続け、実行を継続していかなければならないと思います。
話が妙な方向へ行ってしまいました。
本論は、昨日の人間ドック。
特別指摘を受けるものは何も無かったのですが、どうにもバリュームだけはヤマトにとって始末が悪い。
上手く出てくれないのです。
おかげで先月手術した箇所が悪化してしまいました。
せっかく治りかけていたのに。。。
ヤマトにとっては究極のトレードオフと言いたい。
胃の状況を点検するためには造影剤であるバリュームが不可欠。
しかし、その排出は患部に大きな負担を強いるばかりか、悪化させてしまう。
どちらを選択するかという議論ではなく、双方共にある程度のレベルで収めなければならないという命題。
これは辛い。
また傷みと仲良くつき合う日々が続きます。
ではまた。
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ヤマトです。
今日は年に一度の恒例行事。
人間ドック。
人間も機械も同様に劣化が進行していきます。
事後保全だと手遅れとなる場合がありますから、予防保全に努めなければなりません。
日常保全はなかなか自ら行うのは難しく、手を抜きがちになりますから、定期保全に頼らざるを得ません。
しかし、人間の場合取り替える部品が簡単には手に入りませんから、予知保全の概念を持ち込むことは現状では不可能です。
現状とは、将来バイオテクノロジーの進化に伴い、自らの部品が再生できる時代がやってくるまでの期間を指します。
また、生まれたての赤ん坊に将来発症するであろう病気の免疫性確保や劣化進展を防止する機能を保持するなどといったことは一部で試みられているものの、あらゆる発症の可能性を否定しうるまでの備えはできていないのが実情でしょう。
したがって、これも現状においては保全予防概念の導入が困難と言わざるを得ません。
結局は自らの劣化度合いは自ら確認し、終結フェーズを迎える前に代替機能を持つ疑似部品に交換するしか方法がないのが現実です。
したがって、劣化防止を図るか、若しくは劣化進行を遅延させる以外に対応の方法はなさそうです。
と、前置きが長くなりましたが、
意外に現在治療中の箇所以外はまずまずの程度を確保できているようです。
今以上に通院の病院数を増やしたくないですから、ホッとしているところです。
皆さまも健康が何よりですので、お気をつけ下さい。
人間ドックを終わった後、いつもの病院へ経過観察のため行ってきました。
どうやら経過が芳しくないとのことで新たな薬を頂いて帰りました。
もしかして3回目の手術かぁ???
もうイヤだなぁ。。。
それはそうと人間ドックで飲んだバリュームはまだ出てこないぞ。
大丈夫かなぁ???
バリュームが患部を通過するため少し不安なヤマトでした。
では。
今日は年に一度の恒例行事。
人間ドック。
人間も機械も同様に劣化が進行していきます。
事後保全だと手遅れとなる場合がありますから、予防保全に努めなければなりません。
日常保全はなかなか自ら行うのは難しく、手を抜きがちになりますから、定期保全に頼らざるを得ません。
しかし、人間の場合取り替える部品が簡単には手に入りませんから、予知保全の概念を持ち込むことは現状では不可能です。
現状とは、将来バイオテクノロジーの進化に伴い、自らの部品が再生できる時代がやってくるまでの期間を指します。
また、生まれたての赤ん坊に将来発症するであろう病気の免疫性確保や劣化進展を防止する機能を保持するなどといったことは一部で試みられているものの、あらゆる発症の可能性を否定しうるまでの備えはできていないのが実情でしょう。
したがって、これも現状においては保全予防概念の導入が困難と言わざるを得ません。
結局は自らの劣化度合いは自ら確認し、終結フェーズを迎える前に代替機能を持つ疑似部品に交換するしか方法がないのが現実です。
したがって、劣化防止を図るか、若しくは劣化進行を遅延させる以外に対応の方法はなさそうです。
と、前置きが長くなりましたが、
意外に現在治療中の箇所以外はまずまずの程度を確保できているようです。
今以上に通院の病院数を増やしたくないですから、ホッとしているところです。
皆さまも健康が何よりですので、お気をつけ下さい。
人間ドックを終わった後、いつもの病院へ経過観察のため行ってきました。
どうやら経過が芳しくないとのことで新たな薬を頂いて帰りました。
もしかして3回目の手術かぁ???
もうイヤだなぁ。。。
それはそうと人間ドックで飲んだバリュームはまだ出てこないぞ。
大丈夫かなぁ???
バリュームが患部を通過するため少し不安なヤマトでした。
では。