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ヤマト(^_^)v
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男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。

今日は年に一度の恒例行事。
人間ドック。
人間も機械も同様に劣化が進行していきます。
事後保全だと手遅れとなる場合がありますから、予防保全に努めなければなりません。
日常保全はなかなか自ら行うのは難しく、手を抜きがちになりますから、定期保全に頼らざるを得ません。
しかし、人間の場合取り替える部品が簡単には手に入りませんから、予知保全の概念を持ち込むことは現状では不可能です。
現状とは、将来バイオテクノロジーの進化に伴い、自らの部品が再生できる時代がやってくるまでの期間を指します。
また、生まれたての赤ん坊に将来発症するであろう病気の免疫性確保や劣化進展を防止する機能を保持するなどといったことは一部で試みられているものの、あらゆる発症の可能性を否定しうるまでの備えはできていないのが実情でしょう。
したがって、これも現状においては保全予防概念の導入が困難と言わざるを得ません。

結局は自らの劣化度合いは自ら確認し、終結フェーズを迎える前に代替機能を持つ疑似部品に交換するしか方法がないのが現実です。
したがって、劣化防止を図るか、若しくは劣化進行を遅延させる以外に対応の方法はなさそうです。

と、前置きが長くなりましたが、
意外に現在治療中の箇所以外はまずまずの程度を確保できているようです。
今以上に通院の病院数を増やしたくないですから、ホッとしているところです。

皆さまも健康が何よりですので、お気をつけ下さい。

人間ドックを終わった後、いつもの病院へ経過観察のため行ってきました。
どうやら経過が芳しくないとのことで新たな薬を頂いて帰りました。
もしかして3回目の手術かぁ???
もうイヤだなぁ。。。

それはそうと人間ドックで飲んだバリュームはまだ出てこないぞ。
大丈夫かなぁ???
バリュームが患部を通過するため少し不安なヤマトでした。

では。
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