カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
最新コメント
[08/14 ヤマト]
[07/25 GRID]
[08/18 九州人]
[05/05 まちづくり]
[10/29 いなかもの]
[08/11 まちづくり]
[12/29 いなかもの]
最新記事
(05/17)
(12/29)
(08/14)
(08/14)
(08/27)
(05/28)
(05/04)
プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
カウンター
アクセス解析
ブログ内検索
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤマトです。
今年の技術士試験についてのご報告は以前にさせて頂きました。
今年の経験を踏まえて感じたことですが、「問題発見・解決」の重要性です。
このことは試験前から思っていたことで、そのために「ロジカル・シンキング」であるとか、問題発見に関する各種手法についての勉強を行いましたが、今年は付け焼き刃で自らのものになっていなかったと言えます。
しかし、方向性は間違っていなかったと考えています。
このことは、20部門だけでなく総監にも言えることです。
現に、SUKIYAKI塾で有名なAPEC様は、総監の択一で60%そこそこしか得点できなかったそうですが、これを超サプライズ問題のBCP論文でリカバーなさって、筆記合格をなさっていらっしゃいます。
論文構成能力が高いことが一つの理由であることは確かですが、的確な問題発見とその解決に向かう道筋を明確に示すことのできる能力が無ければ、到底合格に至ることはできません。
この意味で、やはり問題発見と問題解決の各能力を精一杯向上させることが技術士試験に求められるスキルと言えそうです。
これからそうしたスキルを実際に身につけられるよう工夫を重ねていかなければならないと考えています。
しかし、総監についてはそればかりに捕らわれている訳にはいきません。
択一というハードルがありますから。
これも論文構成能力とセットで取り組んでいく必要があるでしょう。
ヤマトはこれらを総合的に解決していきたいと思っています。
まだそのアウトラインすら見えていませんが、ともかく高い志だけは失わないように精進していきたいと思います。
皆さまからも有益な情報をお受けしたいと思います。
遠慮無くさまざまなご意見をお待ちしています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ではまた。
今年の技術士試験についてのご報告は以前にさせて頂きました。
今年の経験を踏まえて感じたことですが、「問題発見・解決」の重要性です。
このことは試験前から思っていたことで、そのために「ロジカル・シンキング」であるとか、問題発見に関する各種手法についての勉強を行いましたが、今年は付け焼き刃で自らのものになっていなかったと言えます。
しかし、方向性は間違っていなかったと考えています。
このことは、20部門だけでなく総監にも言えることです。
現に、SUKIYAKI塾で有名なAPEC様は、総監の択一で60%そこそこしか得点できなかったそうですが、これを超サプライズ問題のBCP論文でリカバーなさって、筆記合格をなさっていらっしゃいます。
論文構成能力が高いことが一つの理由であることは確かですが、的確な問題発見とその解決に向かう道筋を明確に示すことのできる能力が無ければ、到底合格に至ることはできません。
この意味で、やはり問題発見と問題解決の各能力を精一杯向上させることが技術士試験に求められるスキルと言えそうです。
これからそうしたスキルを実際に身につけられるよう工夫を重ねていかなければならないと考えています。
しかし、総監についてはそればかりに捕らわれている訳にはいきません。
択一というハードルがありますから。
これも論文構成能力とセットで取り組んでいく必要があるでしょう。
ヤマトはこれらを総合的に解決していきたいと思っています。
まだそのアウトラインすら見えていませんが、ともかく高い志だけは失わないように精進していきたいと思います。
皆さまからも有益な情報をお受けしたいと思います。
遠慮無くさまざまなご意見をお待ちしています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ではまた。
PR
この記事にコメントする