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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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昨日は土木学会誌の編集委員会でした。
喉が腫れて赤くなっているような気がしたので、朝病院へ行き、診察後お薬を頂いて東京へ向かいました。
久々の新幹線です。
何年ぶりだろう?と思いながら乗車後、委員会資料に目を通した後、建設部門の一般資料を眺めていましたが、即座に睡魔の誘いに易々と乗ってしまったヤマトは音も景色もない卓袱の闇の中へ誘われていきました。
そして、乗車直後はガラガラだった車両内が、気がつくと満席状態になっているではありませんか!
ビックリです。
そのことに気がついたのは京都から名古屋へ向かう途中でした。
その後は東京へ到着まで起きていたのですが、それは起きていなければならない事情が発生したからでした。
そう。トイレに行きたくなってしまったのです。
ところが、ヤマトの席は3人掛けの席で、ヤマトは窓際席。
お二人の前を通過して通路に出なければトイレに行けません。
運の悪いことに隣席の方は気持ちよさそうに眠っていらっしゃるではありませんか。
お隣の方が起きられたら、通して頂けるようお願いをしようと思っていましたが、なかなかその気配がありませんでした。
そして、それから30分ほどすると、読んでいた資料が頭に入らなくなってしまったので、やむを得ず通路際の席の方にお願いをして無理矢理通させて頂くことにしました。
席へ戻ってみるとまだお隣の席の方は爆睡状態です。
そこで再び通路側の席の方にお断りをして、自らの席へ着こうとした瞬間、ヤマトの靴が爆睡中の方の足を直撃!
あっさりと起こしてしまいました。
あぁ~やっちゃった。
お隣の席の方はビックリして即座に時計をご覧になっていらっしゃいました。
目的地へ到着したと勘違いをなさったようでした。
申し訳ないことをしてしまいました。
しかし、出すものを出してしまった後はとても楽になり、東京へ到着までじっくりと資料を読ませて頂きました。
風邪との診断を受けたため、上着を着て出発したのですが、東京へ降り立つとムッとして暑いこと。
しかし、やむを得ません。
脱いでも荷物が邪魔になってしまいますから、そのまま中央線に乗り換えて四谷まで行きました。
我が班のテーマは土木学会から随分と距離のあるテーマでしたので、班内でもストーリーに対する意見が一致していませんでした。
このため委員会の開始までメンバーと意見調整を行いました。
しかし、やはり決定打を得ることなく委員会が始まってしまいました。
そして、結果はもう1ケ月かけて練り直し。
やれやれ。。。
いきなりこのテーマは無いなぁ。。。
とは思ったものの、しかしこれも訓練と思えばイヤではありませんでした。
まだまだ多くの問題を抱えていますが、問題を通過する毎にメンバーの意思疎通が図れるのではないかと思いました。
そして、宿泊の予定では無かったヤマトは他のメンバーの方々が真剣に議論を行っている中を失礼させて頂きました。
帰り際に編集委員長から「岡山のヤマトさんですね!?さぁ飲みに行きましょう♪」とお誘いを頂いたのですが、「申し訳ありません。宿泊の予定が無いものですから、これから帰らなければなりません。また機会がございましたらその時には是非宜しくお願い致します。」とお応えいたしました。
すると、「そう。それは残念。気兼ねなくどんどん発言をして下さいね。」と声をかけて頂き、お別れしました。
前回も確か同じような言葉をかけて頂きました。
次回こそは宿泊しなければならないかな?と思いながら四谷駅へ向かいました。
このころには既に薬の効果が消えてきたようで、体がだるくなっていました。
そして、東京から新幹線に乗り、駅弁をかき込んだ後即座に爆睡状態となってしまいました。
目が覚めると名古屋の手前でした。
それからは、往路と同じく資料に目をやり勉強タイムとしました。
そして岡山へ到着。
22時36分着。
自宅まであとわずかだと思って在来線に乗り換えようと思うとアナウンスが聞こえました。
人身事故が発生したため○○線は現在運休しております。
復旧までには相当時間がかかる模様です。
って。おい!
帰れないじゃないか。
。。。
待つこと40分。やっと列車が入ってきました。
そして目的の駅へ降り立ったのは23時30分。
そこからチャリで自宅まで。
自宅への到着時間概ね0時。
もう二度と新幹線なんかで東京へは行かない!!!
あっさりと飛行機で飛んだ方が良いと改めて思いました。
そして、次回こそは宿泊を付けて行ってこよう♪
折角のチャンスを棒に振る訳にはいきません。
飲みニケーションほど大切なものはありません。
ともかく疲れました。
帰宅後お風呂に入って即zzz。。。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
添削論文の修正を行っていた昨夜、何だか喉に違和感を感じました。
そう言えば、昨日は体がだるく、疲れが酷かったように感じました。
年のせいかなぁ。。。と思いつつ、今日は東京へ出かけなければならないため、論文の修正を途中で諦めて就寝しました。
ところが、喉の痛みはどんどん増幅し、眠れなくなってしまいました。
その上、修正をしていた論文の内容が頭に浮かんできて、とても眠れる状態ではなくなってしまいました。
仕方なく、起き出して再び論文の修正を行う羽目になってしまいました。
約1時間ほど取り組んでともかく形にはなりました。
これで眠れるだろうと思って布団の中に潜ったのですが、今度は寒くて眠れません。
この時期に掛け布団がいるだなんて、やはり今年の梅雨はヘンですね。
そしてやっと眠ったようですが、6時頃には目を覚ましてしまいました。
これで今日一日持ち堪えることができるのだろうか?
病院へ寄って東京へ向かおうと思って診察券を見ると、診察時間は9時からとなっています。
間に合わない!
さてどうするか?
市販の薬でごまかしながら行ってくるほか手はなさそうです。
寄りによってこんな日に具合が悪くならなくても。。。
よほど普段の行いが悪いのでしょうね。
ともかく頑張って出かけてきます。
さて、ユーロのベスト4が出揃いました。
随分ヤマトの理想からはかけ離れたチームばかりが残りました。
ドイツvsトルコ
ロシアvsスペイン
悔しいので再び予想をしてみます。
ドイツとスペインの決勝戦
トルコは大活躍だったニハトが怪我のため出場困難らしいので、無難にドイツが突破してくれるものと思います。
ロシアはとても不気味な存在です。特にヒディング監督は妖術使いではないのでしょうか?
なぜ彼が指揮を執るチームは尽く大一番で大きな成果を挙げるのか?
不思議でなりません。
日本代表も彼の下で南アフリカを目指すべきでしょう。
岡田さんの下ではまず南アフリカは無理だと断言しておきます。
おっと、そろそろ出かけます。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
土曜日に行った床屋さんは、もう何年お世話になっていることか。。。
そこでいつもお話を交わしながら、しばしば新たな気づきを頂きます。
今回のお話は、勉強について。
このお店のマスターは若い頃から努力家でいらっしゃって、各種コンクールに出場しながらスキルアップに努めてこられた方です。
そして、今では若手に教える側にいらっしゃいます。
このお店には二人のスタッフがいらっしゃって、お店が終わるとおそらくは勉強会が開催されているのだと思います。
そして、そのマスターが次のようなことをおっしゃいました。
「最近は練習をするなと言っているんです」と
私はマスターに向かって
「手を動かすことだけが勉強ではありませんし、むしろ心が手や頭を動かさなければ練習は意味のないものになってしまいますから、それも一理ありますね」とお応えしました。
すると、マスターは即座に
「そのとおりなんです。いやいや(練習)するぐらいならさっさと帰って休んだ方が良いと思っているんです。」
これに対してヤマトは
「技術を志す者、技術優先と考えたくなるものです。しかし、むしろ心の方が重要であるということになかなか気がつかないのも事実です。」
そして、
「大切なことは自らの目的を自らが定めることです。この目的はできるだけ大きな目的であるほど効果は大きいと言えます。大きな目的であれば、すぐその目的を達成することなどできませんから、達成するために必要なハードルが見えてくるはずです。いくつのハードルが見え、そしてその順序はどのようになるのかが見えると、まずこなすべきハードルを越えなければならないことに気がつきます。すると、そのハードルを越えるための努力が開始されます。この時大切なことは、いつまでにそのハードルを越えるのかを自ら設定することです。そして、何よりも大切なことは、ハードルの通過ではなく、いくつもあるハードルを越えるための道筋の中から自らの意思でルートを選択し、そのルートに沿って進んでいく過程において様々なものを拾っていくことです。」
とお話ししました。
これらの話からマスターは我が意を得たりと言わんばかりに
「そうなんだ!分かったか?」とスタッフの一人の顔を見ておっしゃいました。
「いつもお前達に言っていることは、今お話下さったことなんだ」
「口べただからお前達に理解できるような話し方はできないが、まさにそのとおりなんだ」
と力説されました。
そして、マスターから
「ヤマトさんは、人材育成か何かの講師をしていらっしゃるのですか?」
と聞かれましたので、
「いいえ。そんな業務を持ったことはありません。単なる現場の技術屋です。」
とお応えしました。
これらのやりとりから総監を勉強してきた影響を実感した次第です。
マネジメントとは何か?
人的資源開発とはどうあるべきか?
技術の適用とは何を目的としているのか?
形式知と暗黙知の変換は如何にあるべきか?
インセンティブの与え方はどうあるべきか?
モチベーションアップと評価測定の方法は?
などなど上記のやりとりの中で頭に浮かんだ内容でした。
このようなケース・スタディが自らのスキルアップにつながっていくのだと考えると、総監の勉強は毎日どこででも実行可能となるはずです。
必要なことはその意思を持つか、持たないかだけの差に過ぎないと言えるでしょう。
さて、前置きがたいへん長くなってしまいました。
1/2の人生とはいったい何?とお思いになられたことでしょう。
これは床屋さんの椅子に座って鏡を眺めていた時に感じたことなのです。
床屋さんに限らず、家でも自分自身を映すことができるのは目のある顔の側だけです。
当たり前だろ!と言われそうですが、
無理をすれば見ることができない訳ではありませんが、自分の背中やおしりをじっくり見る方はそうそういらっしゃらないでしょう。
つまり人間とは体全体の内半分しか見ることなく死んでいくのです。
しかし、男は背中でモノを語るなどと言われます。
通常意識して見ることが無いにも関わらずです。
これって不思議なものだと感じられませんか?
そして、通常見ることができる側にの見栄えにはやたら拘りますよね。
特に女性は。
この考えは帰納法なのか、それとも演繹法なのか。
この答えを見つけるヒントは、「人のふり見て我がふり直せ」なのだと感じた次第です。
上記の答えはここでは明記致しません。
皆さまご自由に考えてみて頂ければと思います。
話がそれました。
自らの人生として日常付き合っているのは体の半分だけしかないのだと、床屋さんの鏡に映る自分を見て改めて思った次第です。
そして、マスターの一言
「だから残りの半分は我々にお任せ頂くのです。そのためには信頼がなければ不可能です。」と
おっしゃるとおりです。信頼がなければ、また次もお願いしようという気になりませんから。
何だか面白い見方を勉強できたようで特をした気分になりました。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
悪夢のようなユーロの準々決勝が続いています。
オランダがロシアに敗れてしまいました。
そんな馬鹿な!
前回大会の時もギリシャの優勝に驚きを禁じ得ませんでしたが、今回もダークホースが優勝をさらっていきそうな気配濃厚です。
ヤマト好みのプレースタイルを持つ国々がどんどん去っていく現状になぜか納得いかない気持ちが増幅します。
もちろん言い訳にしかならないのですが、こうした力を持ちながら早々に檜舞台を去る国々のメンバー達は、各国リーグでも大半が主力です。
ユーロはこうした各国リーグの閉幕と同時に開催されます。
つまり、激闘のリーグ戦における故障や疲労が回復する暇もなくユーロが開催されるため、国の威信をかけて戦うユーロの前半はまだ気力で持ち堪えることができても決勝トーナメントまでくると精も根も尽き果てる領域に突入してしまうのでしょう。
そうでも思わなければやっていられない!
そんな気分です。
とすると、明日はイタリアの勝利という結果になるのでしょうか?
もしもこれが現実となった場合、予選リーグの1位チームは決勝トーナメントで全滅という結果になります。
また、予選リーグ全勝で勝ち上がったチームは決勝トーナメントで勝ち残れないというユーロのジンクスが正当化されることになります。
せめて明日はスペインに頑張って欲しいと願うのはヤマトだけではないでしょう。
ところで、来期チェルシーの監督に就任することが決定的なポルトガルのフェリペ監督の後任に、フェネルバフチェ監督のジーコ氏の名前が挙がっているようです。
ジーコ氏のサッカー観とポルトガルのプレースタイルはマッチしているような気がしますから、とてもユニークなチームが出来上がるのではないでしょうか。
さて、今夜はW’cupアジア3次予選の最終戦が開催されます。
日本は唯一敗戦を喫したバーレーンを相手に何が何でも勝つという姿勢で、怪我が未だ完治しない俊輔の投入を考えているようですが、ヤマトはこの手段には反対です。
先のユーロ関連のところでも記述致しましたが、休むことも選手には重要な人的資源保全対策です。
現時点での目標は、W’cup南アフリカ大会へ出場することです。
そのためには最終予選で出場権を獲得しなければなりません。
その時にベスト・パフォーマンスが可能な状況を作り上げることが最も大切な訳で、目先のメンツに拘って、怪我の状況を悪化させ、3次予選までに怪我の回復が困難などという事態を招いてはならないと考えます。
既に両チームの3次予選突破は決まっています。
このためバーレーンは主力を温存し、ハッキリ言って2軍チームが来日しています。
マチャラ監督の目は既に最終予選に向けられています。
一方、岡田さんの視線は未だに3次予選ではないのでしょうか。
最終予選でバーレーンとの対戦が考えられるから、ここで徹底的にバーレーンを叩いておくという考えのようです。
仮に今日バーレーンが負けても、バーレーンは何とも思わないでしょう。
それは主力メンバーが整い、ベストパフォーマンスができれば負けないという確信を崩される訳ではありませんから。
とすると、日本も2郡チームで戦い、底上げを図るべき試合のはずです。
それぐらいの強弱をつけながらチームの底辺を拡大することが必要なのです。
それもできないような監督であれば、監督なんて不要です。
そして、ドイツW’cupの責任すら取れない日本サッカー協会には黙って見ていろ!と言いたい。
もしも現時点での主力の名がスタメンでずらりと並んでいた場合は、本日のバーレーン戦は観戦しないつもりです。
見る時間がもったいないですから。
とかなり辛口のヤマトでした。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
昨日は午後から現場を歩き回って疲れ果て、結局何も手がつかないままダウン。
またスケジュールがきつくなってしまいました。
今日は歯科診療に出かけ、その後散髪にも行きたいと考えています。
またまたスケジュールが押してしまいそうです。
さて、前回から2週間空いてしまいましたEnglishシリーズ。
良く読み返してみると、前回は英文が一度も登場しないという珍しい内容となってしまいました。
今日は英文を交えながら展開していこうと考えています。
前回はonの概念についてまとめてみました。
「接触」「依存」「影響」でしたね。
今回はこの中で「依存」という部分に注目したいと思います。
もともと依存は「のっかっている」という意味から派生したものです。
He depends on his parents.
彼は両親におんぶしている。
He is on his own.
彼は自立している。
on one’s own は「自分自身に頼って」という意味になります。
では travel on one’s own の意味は分かりますか?
しかし、この依存という意味は、頼っている相手がいなくなったり、或いは頼りにできなくなると頼っている人もその状態が維持できなくなりますね。
Agriculture depends on the weather.
農業はお天気任せである。
つまり、悪天候が続けば農業は成り立たない。
このように相手が主導権を握り、全く依存した状態がonであると理解できます。
地面が無くなれば人間は立っていられないのと同じです。
Human beings are a parasite on the earth.
少し視点を変えて、
The Big Bang theory is besed on Einstein’s theory.
ビッグバン宇宙理論はアインシュタインの理論に基づいている。
この場合のonは主張の根拠を為す意味になります。
いずれにしても何かに接触し、それがあるものを支えるという位置関係は変わらないことが分かります。
世の中にonするのではなく、onして支えたいと思います。
さて、昨日ポルトガルが負けてガッカリしていたところへダブルパンチを受けました。
クロアチアがトルコにPK戦の末負けてしまいました。
何だかつまらないユーロになっていきます。
さらにC.ロナウドがレアルへの移籍が秒読み段階であるとか。
移籍金総額は実に148億円強。
日本にもよそのチームの主力をカネにものを言わせて取ってくるのが好きなプロ野球チームがあります。
そのチームが勝てない時にはヘヘンと鼻で笑っています。
今日はオランダvsロシアです。
ヒディング・マジックで劣勢と言われた予選最終戦となるスウェーデンを破ったロシアはまさに不気味です。
またしても本命が脱落するのか?
せめてオランダだけは残って欲しいと願うのはヤマトだけではないはず。
頑張れ!オランダ!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
添削論文の期日が次々と押し寄せてきます。
基礎体力無いヤマトにはかなり厳しいスケジュールとなっています。
今週末にも締め切りを迎えた論文が1つあります。
しかし、今回の論文はかなり苦手な範囲です。
つまり体系理解が不十分どころか、まったくできていない分野と言っても過言ではありません。
それでもアウトプットしなければ前に進むことができません。
無から有を生み出す努力をしなければならないということです。
題意に沿って解答を作成するのが本筋だと理解していますが、そこで用いるべきキーワードすらストックできていない状況ではかなりきつい作業だと言わざるをえません。
これを如何にして解決するか!?
今回のテーマはこれに尽きます。
制約された時間の中で何とか60点を獲得する方法。
ありったけの知識を総動員してかかる他手はありません。
はっきり言って無謀な挑戦であると理解しています。
しかし、2部門の技術士がこの程度のことで音を上げていたのでは話になりません。
ですから精一杯頑張ってみようと思っています。
(旧名)こおろぎさん♪は模試に追いかけられているようですが、ヤマトも似たような境遇です。
但し、こおろぎさん♪の環境に比べれば、ヤマトは楽なはずですから絶対に弱音は吐かないつもりです。
共に頑張りましょう!!!
ところで、ヤマトのシナリオはいきなり敗着です。
あのポルトガルが負けてしまいました。
まさか!
ドイツに?
どうして?
あぁ~あ!!!
もう少しロナウドのプレーが見たかったなぁ。。。
無念。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
予選全試合が終了しました。
結果については満足と不満足が入り乱れる内容でした。
それはともかく決勝トーナメントの組合せが以下のとおりとなっています。
クロアチアvsトルコ
オランダvsロシア
スペインvsイタリア
これを大胆予測致しますと、
ポルトガル、クロアチア、オランダ、スペイン
これらの勝ち上がりを予想します。
というよりもこうであって欲しい!という希望です。
そして、
ポルトガルvsクロアチア
オランダvsスペイン
これはポルトガルとスペインが勝ち残り。
つまりイベリア半島対決というシナリオです。
ちょっと出来過ぎでしょうか?
個人的にはオランダに残って欲しいのですが、シナリオに負けてしまいました。
決勝トーナメントは日本時間の6/20からです。
期待して待ちましょう♪
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
とあるところの総監論文問題。
これが難しいのです。
雲をつかむような出題。
しかも聞いたことのないようなテーマ。
手がけたのは日曜日でした。
ともかく日曜日はMMで流れを作り、月曜日に結論を導いた後にバックワードで課題抽出へと向かい、「はじめに」と「おわりに」を整えました。
そして今日何とか作成。
こんなに時間をかけていては、本番ではやはり圧倒的に時間が不足してしまいます。
ダメですねぇ。。。
ですが、今日は組織横断プロジェクトの原稿を作成しなければなりません。
なかなか技術士試験の対策ばかりに時間を充てるわけにはいきません。
プライオリティにしたがって行動あるのみですが、時間さえかければ良いというわけにいきませんから困ったものです。
でも頑張ります!
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
ヤマトです。
梅雨に入ったというのにこの陽気はどうしたことでしょう。
そして、朝夕の過ごしやすさといったら気味が悪いほどです。
ご存じの方は良くお分かりだと思うのですが、西日本の梅雨はジトッとして空気が重たいのです。
ところが、それが今年はありません。
しかも今までのところ空梅雨。
何だかとっても不気味です。
妙な時期にドカッと降らないことを願うばかりです。
さて、またインターバルが長くなってしまいました。
久々の総監ノートです。
3.3人的資源計画
気がつけば「青本」の訂正文がアップされていたのですね。
しかも、古くなりすぎた青本の内容をフォローするように、法律関係は図書が古いため読者自らが確認をするよう促す内容も並記されています。
改訂はまだしばらく先のことなのでしょうか?
もっとも慣れ親しんだ青本が改訂されると少々寂しい気持ちもあります。
これってたぶんヤマトだけでしょうね。
ところでユーロですが、チェコが予選敗退してしまいました。
しかも途中までトルコに2-0とリードしながら。。。
あのチェフがファンブルとは。。。
あり得ないことが起こるのがサッカーと言えます。
それにしてもニハトの活躍は凄かったですね。
そして、ドイツもしぶとく予選を突破。
クロアチアは密かに強いですね。
大勝ちをしない分評判に上がりませんが、結構上がっていくのかもしれません。
そして、そしていよいよ待ちに待った死のグループC。
予選を勝ち上がるのはフランスか?イタリアか?
それとも両者共に予選敗退となってしまうのか。
今日の一戦からは目が離せません。
とは言うものの、受験勉強を優先にしなければならぬ身の上ですから、明日のスポーツ・ニュースで確認するほかありません。
日本代表もあれぐらいのレベルの試合をして欲しいところですが、サッカー新興国の日本には無理なのかなぁ。。。
そんなことは無いはずなのですが、なぜできないのか?
どうしたらできるのか?
これもヤマトの悩みの種です。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪
悩みに悩んだ総監論文を一応形だけ整えることができました。
良くも悪くもアウトプットしなければ、悪いところが明確にならないし、他の方の意見を聞くことすらできません。
朱を入れてもらうことによってブラッシュアップが進行します。
よって完成後即座にPMPさんへメール送信。
出来は決して誉められるレベルにはありませんが、何卒添削の程宜しくお願い致します。m(__)m
さて、これで次なる課題へ進むことができます。
建設専門の論文と次なる総監論文が待ち受けています。
しばらく青本も目を通していないので、そろそろ知識が忘却の彼方に飛んでいってしまいそうです。
択一対策も本格的に取りかからなければ。
しかし、それらばかりに時間を投入できない事情が今年はあります。
他のプロジェクトに割かなければならない時間があるからです。
今月末には組織横断戦略プロジェクトのグループ提案をまとめ上げてプレゼンテーション資料としなければなりません。
思いっきりビジュアル系で勝負しようと考えています。
もちろんWBSに従って視覚的に言いたいことを理解して頂けるよう配慮するつもりです。
したがって言葉は極力控えめ。
意識に残る言葉を選別しなければなりません。
即ちキャッチコピーを考えなければならないということです。
これまた時間さえあれば何とかなるという類のものではありません。
また悩む時間が増えそうです。
でも楽しい時間でもあります。
さて、一山超えてまた新たな気分で新たな課題に挑戦です。
先は未だ長いけど、時間は刻々と無くなっていきます。
次第に焦りの意識が増大するのを感じます。
しかし、その焦燥感もまた楽しからずや。
なぁんて言ってみたいものですねぇ。
では今日もBreakThroughを目指しましょう♪