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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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ヤマトです。
最近はまってしまっているのがCHANGE。
痛快なんですよ!
フジテレビの月9ドラマのことです。
議員であった父の献金疑惑を自らの選挙戦の中であっさり肯定したり、或いは総裁選の中ではリンカーン張りの街頭演説をして見せたり。
はたまた官僚達の反発をものともせず、ダム建設の環境影響を認めてしまったり。
やることなすことハチャメチャです。
が、我々の目線でストーリーが展開していくシナリオに否応なしに引きつけられてしまいます。
今回の台本は、聞くところに依れば月9ドラマのための書き下ろしだとか。
キムタク演じる総理もユニークで面白いですが、秘書役の深津絵里さんも良い味を出していらっしゃいますし、選挙参謀の阿部寛さんや加藤ローサさんなどのテンポの速いコミカルな絡みも面白いです。
また、主題歌がなんとマドンナ。
Miles Away
耳に残るメロディがマドンナらしく無さを感じるものの、逆に新鮮でドラマのシナリオとの対比で印象的に感じます。
もしもこんな政治家や総理大臣がいたらどうなんだ!?
という空想を巡らせるだけでも価値はありそうなドラマです。
安っぽい共感かもしれませんが、閉塞の強い我が国の政界にアッパーカットをお見舞いしたいと思っていらっしゃる方には清涼感を味わうには格好のドラマではないかと思います。
と久々の番宣担当のヤマトでした。
最後に昨日のアウェイでのタイ戦。
3-0での勝利でした。
結果だけを見れば完勝ですが、ヤマトには傷だらけの辛勝としか映りませんでした。
タイが強いか弱いかという視点を除いて、日本らしさが十分発揮できたか?
ある意味Yesですが、ヤマトが理想とするサッカーからはほど遠く、満足度は20点。
あんなサッカーをしていたら最終予選を勝ち抜くことなんて到底期待できません。
根本的に考え方を変える、つまりCHANGEの必要がありそうです。
と上手くまとまったところで、今日こそは何とかやっつけなければなりません。
自らの課題をです。
あっ!そうそう。
我がHPを久々に更新致しました。
とは申しましても大したものをアップした訳ではありません。
「PMBOKの基礎」と題して以前のブログでシリーズ化していたものを整理しただけのものです。
宜しければ覗いてみて下さい。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
最近はまってしまっているのがCHANGE。
痛快なんですよ!
フジテレビの月9ドラマのことです。
議員であった父の献金疑惑を自らの選挙戦の中であっさり肯定したり、或いは総裁選の中ではリンカーン張りの街頭演説をして見せたり。
はたまた官僚達の反発をものともせず、ダム建設の環境影響を認めてしまったり。
やることなすことハチャメチャです。
が、我々の目線でストーリーが展開していくシナリオに否応なしに引きつけられてしまいます。
今回の台本は、聞くところに依れば月9ドラマのための書き下ろしだとか。
キムタク演じる総理もユニークで面白いですが、秘書役の深津絵里さんも良い味を出していらっしゃいますし、選挙参謀の阿部寛さんや加藤ローサさんなどのテンポの速いコミカルな絡みも面白いです。
また、主題歌がなんとマドンナ。
Miles Away
耳に残るメロディがマドンナらしく無さを感じるものの、逆に新鮮でドラマのシナリオとの対比で印象的に感じます。
もしもこんな政治家や総理大臣がいたらどうなんだ!?
という空想を巡らせるだけでも価値はありそうなドラマです。
安っぽい共感かもしれませんが、閉塞の強い我が国の政界にアッパーカットをお見舞いしたいと思っていらっしゃる方には清涼感を味わうには格好のドラマではないかと思います。
と久々の番宣担当のヤマトでした。
最後に昨日のアウェイでのタイ戦。
3-0での勝利でした。
結果だけを見れば完勝ですが、ヤマトには傷だらけの辛勝としか映りませんでした。
タイが強いか弱いかという視点を除いて、日本らしさが十分発揮できたか?
ある意味Yesですが、ヤマトが理想とするサッカーからはほど遠く、満足度は20点。
あんなサッカーをしていたら最終予選を勝ち抜くことなんて到底期待できません。
根本的に考え方を変える、つまりCHANGEの必要がありそうです。
と上手くまとまったところで、今日こそは何とかやっつけなければなりません。
自らの課題をです。
あっ!そうそう。
我がHPを久々に更新致しました。
とは申しましても大したものをアップした訳ではありません。
「PMBOKの基礎」と題して以前のブログでシリーズ化していたものを整理しただけのものです。
宜しければ覗いてみて下さい。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
PR
ヤマトです。
昨日はさっぱり頭が働かず、どうしてこんなバカになってしまったのか?
と思うほど酷い状態でした。
あらゆる思考が停止してしまい、意欲までもが低下してしまったためやむなく昨日中に作成予定だった論文を諦める結果となりました。
そして、明けて今日。
さぁ我が頭脳はどんな調子かな?と若干疑いながら論文作成に挑んでみたところ、何とか動作するではありませんか。
やれやれ。フゥ~
そして、下書きを進めて完成となった時点で文字数をカウントしてみると、1,800字に対して2,400字。
えぇ~っ!
これを削るの!?
またお先真っ暗となってしまいましたぁ。
そして、それから2時間。
出来の悪い文章を全体的にスリムアップし、何とかピッタシ1,800字となりました。
こんなに本番では時間がある訳ではありませんから、こんな体たらくでは合格など見えてきません。
建設部門の方も一層のスキルアップが必要です。
さて、これから最大の難関に着手しなければなりませせん。
もう一つの論文。
ずっと頭の片隅にあり、しかし構想すら明確にならない総監論文。
これまたどのような解決へのアプローチがあるのやら。
皆目見当もつかない有り様ですが、考えに考え抜けば自ずと道は開けると信じてチャレンジあるのみです。
こんな有り様ですから、今年の合格はまだまだほど遠いと言わざるを得ません。
分かったようでいて、分からなくなってしまう。
これでは総監スキルが十分備わっているとはお世辞にも言えません。
さらにブラッシュアップが相当程度必要なようです。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
昨日はさっぱり頭が働かず、どうしてこんなバカになってしまったのか?
と思うほど酷い状態でした。
あらゆる思考が停止してしまい、意欲までもが低下してしまったためやむなく昨日中に作成予定だった論文を諦める結果となりました。
そして、明けて今日。
さぁ我が頭脳はどんな調子かな?と若干疑いながら論文作成に挑んでみたところ、何とか動作するではありませんか。
やれやれ。フゥ~
そして、下書きを進めて完成となった時点で文字数をカウントしてみると、1,800字に対して2,400字。
えぇ~っ!
これを削るの!?
またお先真っ暗となってしまいましたぁ。
そして、それから2時間。
出来の悪い文章を全体的にスリムアップし、何とかピッタシ1,800字となりました。
こんなに本番では時間がある訳ではありませんから、こんな体たらくでは合格など見えてきません。
建設部門の方も一層のスキルアップが必要です。
さて、これから最大の難関に着手しなければなりませせん。
もう一つの論文。
ずっと頭の片隅にあり、しかし構想すら明確にならない総監論文。
これまたどのような解決へのアプローチがあるのやら。
皆目見当もつかない有り様ですが、考えに考え抜けば自ずと道は開けると信じてチャレンジあるのみです。
こんな有り様ですから、今年の合格はまだまだほど遠いと言わざるを得ません。
分かったようでいて、分からなくなってしまう。
これでは総監スキルが十分備わっているとはお世辞にも言えません。
さらにブラッシュアップが相当程度必要なようです。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
先日の無理がたたったのか。
体が重く、頭も冴えません。
したがって、論文作成も進展が悪く、焦る一方となっています。
今日は建設一般を仕上げたいと考えていたのですが、どうやらそれも難しい様子です。
このような日は無理をしても益が無いため、休息に充てようと思います。
ならば気になっているユーロの様子などを見てみようとなった次第です。
全部で4グループに分かれて予選が繰り広げられていますが、既に決勝トーナメントに進出した国、逆に予選敗退が決まってしまった国など様々です。
Aグループでは、ポルトガルの強さが際だっています。
C.ロナウドは化け物ではないかというほどの技術・体力・スピード・視野の広さ・展開力などありとあらゆる高い能力を見せつけていて、他の追随を許さない素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。
チェコがもう少しポルトガルに肉薄するかと期待していたのですが、この期待は裏切られてしまったようです。
ポルトガルは2連勝で既に決勝トーナメントに進出を決め、これに続くのはやはりチェコなのだろうと思います。
Bグループは、ドイツの調子が今ひとつです。
クロアチアが2連勝で決勝トーナメント進出を決定していますが、クロアチアが良いというよりもこのグループは他のチームの出来があまり良くないと言うべきなのではないかと思ってしまいます。
調子が上がらなくとも決勝トーナメントへ進出するのはドイツであって欲しい気がしますが、果たして結果はどうなるのでしょうか。
Cグループ、ここは死のグループと言われるグループですが、意外と強弱がハッキリしてしまっています。
オランダの出来が素晴らしいですね。
イタリア、フランスと大差で撃破してしまいました。
高さに頼るオランダではなくスピードと展開力並びに連携力で勝負する感じが素晴らしいです。
既にオランダは決勝トーナメント進出を決めましたから、これに続くのがフランスなのか、それtもW'cup覇者イタリアなのか。
いずれにしてもこの両者の内いずれかは予選敗退となります。
予選最終戦の両者直接対決から目が離せなくなりました。
最後にDグループは、戦前の予想どおりスペインが若いダイナミズムを発揮しています。
次のスウェーデン戦で予選突破を狙います。
これに続くのはやはりスウェーデンだと見ています。
ギリシャは前回大会とは全く異なるチームで、そのパフォーマンスからは優勝などとても狙えるチームには思えません。しかし、前回大会もギリギリの予選突破から決勝トーナメントで勢いに乗った経緯がありますから、侮る訳にはいきませんが、今回もサプライズを起こせるのか。
また、ロシアもヒディングが率いてどんなチームにまとめてきたのかと思いましたが、どうやらマジシャンを持ってしてもそれほど周囲を驚かせるほどのチームにはならなかったような感じです。
でも一発勝負では何が起こるか分かりません。
レーハーゲルにも何か期待したくなるのはヤマトだけではないでしょう。
さて、明日は気分を替えて論文作成に集中します。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
先日の無理がたたったのか。
体が重く、頭も冴えません。
したがって、論文作成も進展が悪く、焦る一方となっています。
今日は建設一般を仕上げたいと考えていたのですが、どうやらそれも難しい様子です。
このような日は無理をしても益が無いため、休息に充てようと思います。
ならば気になっているユーロの様子などを見てみようとなった次第です。
全部で4グループに分かれて予選が繰り広げられていますが、既に決勝トーナメントに進出した国、逆に予選敗退が決まってしまった国など様々です。
Aグループでは、ポルトガルの強さが際だっています。
C.ロナウドは化け物ではないかというほどの技術・体力・スピード・視野の広さ・展開力などありとあらゆる高い能力を見せつけていて、他の追随を許さない素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。
チェコがもう少しポルトガルに肉薄するかと期待していたのですが、この期待は裏切られてしまったようです。
ポルトガルは2連勝で既に決勝トーナメントに進出を決め、これに続くのはやはりチェコなのだろうと思います。
Bグループは、ドイツの調子が今ひとつです。
クロアチアが2連勝で決勝トーナメント進出を決定していますが、クロアチアが良いというよりもこのグループは他のチームの出来があまり良くないと言うべきなのではないかと思ってしまいます。
調子が上がらなくとも決勝トーナメントへ進出するのはドイツであって欲しい気がしますが、果たして結果はどうなるのでしょうか。
Cグループ、ここは死のグループと言われるグループですが、意外と強弱がハッキリしてしまっています。
オランダの出来が素晴らしいですね。
イタリア、フランスと大差で撃破してしまいました。
高さに頼るオランダではなくスピードと展開力並びに連携力で勝負する感じが素晴らしいです。
既にオランダは決勝トーナメント進出を決めましたから、これに続くのがフランスなのか、それtもW'cup覇者イタリアなのか。
いずれにしてもこの両者の内いずれかは予選敗退となります。
予選最終戦の両者直接対決から目が離せなくなりました。
最後にDグループは、戦前の予想どおりスペインが若いダイナミズムを発揮しています。
次のスウェーデン戦で予選突破を狙います。
これに続くのはやはりスウェーデンだと見ています。
ギリシャは前回大会とは全く異なるチームで、そのパフォーマンスからは優勝などとても狙えるチームには思えません。しかし、前回大会もギリギリの予選突破から決勝トーナメントで勢いに乗った経緯がありますから、侮る訳にはいきませんが、今回もサプライズを起こせるのか。
また、ロシアもヒディングが率いてどんなチームにまとめてきたのかと思いましたが、どうやらマジシャンを持ってしてもそれほど周囲を驚かせるほどのチームにはならなかったような感じです。
でも一発勝負では何が起こるか分かりません。
レーハーゲルにも何か期待したくなるのはヤマトだけではないでしょう。
さて、明日は気分を替えて論文作成に集中します。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
ひとまず会議は通過です。
が、十分な成果を元に目指すべき方向を定めたというレベルには至っていません。
したがって、今後プレゼンテーション資料を作成する段階でさらにブラッシュアップすると共に、新たな戦略の追加も視野に入れざるをえません。
昨夜は徹夜を覚悟していましたが、さすがに3時を回ると新たな発想というものは生み出しにくく、効率が悪化したために就寝しました。
しかし、5時過ぎには目が覚めてしまい、再開しようとしましたが、就寝前より一層ぼけた頭になっていて、やはり無理でした。
そこでもう一度寝直して、再び起きたときには既に出発しなければならない時刻となってしまい、慌ててすっ飛んで行くという始末でした。
その結果は上記のとおりです。
今月中にはプレゼンテーション資料を作成しなければなりませんが、今度は学会の特集記事へシフトしなければなりません。
きっと期待されているんだろうなぁ。。。
とは一人で勝手に思っていることではありますが。。。
それと期日を迎えている論文添削。
これも対応しなければなりませんし、総監に至っては最近全く勉強できていません。
これも早く取り組まなければ、忘却曲線の彼方へすっ飛んで行ってしまいそうです。
しかし、楽しむ気持ちだけはずっと継続して持っていたいと思います。
望んだからといって、これだけの大荷物を背負い込むことは滅多にできませんから。
今夜はU-23の試合です。
相手をして下さるのはカメルーンです。
胸を借りて精一杯暴れて欲しいものです。
一方の兄貴分のフル代表はというと、主力選手が軒並みダウンしているようです。
アウェイのタイ戦はかなり厳しい状況が考えられます。
負けることも覚悟の内に入れておかなければならないかもしれません。
ホームでタイは滅法強いですから。
さて、今日は少しだけ疲労回復に努めて、また別なエンジンをかけて頑張らなければ。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ひとまず会議は通過です。
が、十分な成果を元に目指すべき方向を定めたというレベルには至っていません。
したがって、今後プレゼンテーション資料を作成する段階でさらにブラッシュアップすると共に、新たな戦略の追加も視野に入れざるをえません。
昨夜は徹夜を覚悟していましたが、さすがに3時を回ると新たな発想というものは生み出しにくく、効率が悪化したために就寝しました。
しかし、5時過ぎには目が覚めてしまい、再開しようとしましたが、就寝前より一層ぼけた頭になっていて、やはり無理でした。
そこでもう一度寝直して、再び起きたときには既に出発しなければならない時刻となってしまい、慌ててすっ飛んで行くという始末でした。
その結果は上記のとおりです。
今月中にはプレゼンテーション資料を作成しなければなりませんが、今度は学会の特集記事へシフトしなければなりません。
きっと期待されているんだろうなぁ。。。
とは一人で勝手に思っていることではありますが。。。
それと期日を迎えている論文添削。
これも対応しなければなりませんし、総監に至っては最近全く勉強できていません。
これも早く取り組まなければ、忘却曲線の彼方へすっ飛んで行ってしまいそうです。
しかし、楽しむ気持ちだけはずっと継続して持っていたいと思います。
望んだからといって、これだけの大荷物を背負い込むことは滅多にできませんから。
今夜はU-23の試合です。
相手をして下さるのはカメルーンです。
胸を借りて精一杯暴れて欲しいものです。
一方の兄貴分のフル代表はというと、主力選手が軒並みダウンしているようです。
アウェイのタイ戦はかなり厳しい状況が考えられます。
負けることも覚悟の内に入れておかなければならないかもしれません。
ホームでタイは滅法強いですから。
さて、今日は少しだけ疲労回復に努めて、また別なエンジンをかけて頑張らなければ。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
毎日更新を日課にしてきましたが、組織横断型の研究プロジェクト、土木学会誌編集委員などの業務外職務が重くのしかかり、総監や建設各部門の試験対策が遅延する傾向にあります。
この試験対策には、各種添削などが含まれており、その提出期日に追われている有様です。
論文添削問題は本番ではないため、ついつい時間をかけて考えてしまいます。
それはダメだと理解はしているのですが。。。
その考える時間こそが有意義だと考えていることが時間を浪費させています。
これも総監的に言えば、限られた時間の中で求められる成果レベルを達成するための戦略・戦術並びにその意思決定を図る技術を駆使しなければならないのですが。。。
まだまだ未熟なヤマトは、そこまでのコントロールスキルを残念ながら身につけてはいません。
という訳でブログ更新は遅延が避けられません。
どうか悪しからず。
ところで、待ちに待ったユーロが開幕しました。
早速イタリアがオランダに0-3で破れる波乱がありました。
フランスがルーマニアにスコアレス・ドローという結果にもやや驚きましたが、一発勝負のサッカーには何が起こっても不思議という言葉は当てはまりません。
前回のギリシャ優勝が然りです。
今回も思わぬ伏兵が優勝をさらっていきそうな予感があります。
しかし、今回のユーロはじっくり眺めているゆとりはありません。
目標に向かって可能な限り進むだけです。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
毎日更新を日課にしてきましたが、組織横断型の研究プロジェクト、土木学会誌編集委員などの業務外職務が重くのしかかり、総監や建設各部門の試験対策が遅延する傾向にあります。
この試験対策には、各種添削などが含まれており、その提出期日に追われている有様です。
論文添削問題は本番ではないため、ついつい時間をかけて考えてしまいます。
それはダメだと理解はしているのですが。。。
その考える時間こそが有意義だと考えていることが時間を浪費させています。
これも総監的に言えば、限られた時間の中で求められる成果レベルを達成するための戦略・戦術並びにその意思決定を図る技術を駆使しなければならないのですが。。。
まだまだ未熟なヤマトは、そこまでのコントロールスキルを残念ながら身につけてはいません。
という訳でブログ更新は遅延が避けられません。
どうか悪しからず。
ところで、待ちに待ったユーロが開幕しました。
早速イタリアがオランダに0-3で破れる波乱がありました。
フランスがルーマニアにスコアレス・ドローという結果にもやや驚きましたが、一発勝負のサッカーには何が起こっても不思議という言葉は当てはまりません。
前回のギリシャ優勝が然りです。
今回も思わぬ伏兵が優勝をさらっていきそうな予感があります。
しかし、今回のユーロはじっくり眺めているゆとりはありません。
目標に向かって可能な限り進むだけです。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
今朝は恒例の溝掃除でした。
毎年用水路に水を通す時期を迎える前に、水路内に堆積した土砂を取り除きます。
生憎と下水道が未だ完備されていない我が集落では、宅内からこの用水路に様々な排水が流れ込みます。
さらに、用水路の縦断勾配が緩やかであることから、屈曲部やほとんどレベルの箇所などにはヘドロの堆積が著しくなってしまいます。
こうしたものを人海戦術で取り除くのですが、ヘドロは軽トラックへ積み込む際にハネを生じやすく、作業が終わる頃には作業服がドロだらけの状態になってしまいます。
それでも、大切な水田へ水を引き込むための設備が十分機能すると共に、ゴミなどが水田に入り込まないよう清掃活動を関係者総出で行うことは意義深いことだと思います。
しかし、最近は我が集落も混住化が進み、農家ではない一般住宅が増加してきました。
彼らは、用水路の掃除には参加しません。
自分たちの住宅の周りだけ清掃を行います。
そして、発生したゴミやヘドロなどは我々が軽トラックに積み込んで処理することになるのです。
やがて、農家戸数が減少し、こうした恒例行事が継続できなくなる時がやってくるのかもしれません。
その時に、どう対応するのか。
今から考えておかなければならない事です。
少々疲れましたが、あちこちから課題を頂いていますので、少し休んだら勉強再開です。
もう残り2ケ月無いのです。
これからの時間の使い方で合否は決定すると言っても過言ではないでしょう。
共に頑張りましょう!!!
ところで、対オマーン戦ですが、結局観戦しなかったおかげで引き分けだったのですね。
本当は勝てた試合だったようですが、楢崎がPKを止めていなければ逆に負けていたことを考えれば、良かったとしなければならないのでしょう。
でも、不甲斐ない。
大久保は一発レッドで残り2試合出場停止だし。
監督から「ボケッ!」と一喝されたようですが、誰だって言いたくなる言葉ですね。
如何に能力が高く、調子が良くても、我を忘れてしまうようなタイプは代表に相応しくないですね。
ハートは熱く、しかし冷静な思考能力。
これが代表選手のスタンダードです。
切れやすい選手は今後呼ぶべきではありません。
レッドカードに補充は効きませんから、どれだけ残った選手に負担がかかるか。
特に昨日のような熱波の中の試合では。。。
それを独り善がりのプレーしかできない子供は帯同させるべきではありません。
仮に日本がW’cupへの切符を手に入れたとしても、大久保は対象外として扱うべきです。
さて、こちらも熱くなりすぎない内に再開です。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
今朝は恒例の溝掃除でした。
毎年用水路に水を通す時期を迎える前に、水路内に堆積した土砂を取り除きます。
生憎と下水道が未だ完備されていない我が集落では、宅内からこの用水路に様々な排水が流れ込みます。
さらに、用水路の縦断勾配が緩やかであることから、屈曲部やほとんどレベルの箇所などにはヘドロの堆積が著しくなってしまいます。
こうしたものを人海戦術で取り除くのですが、ヘドロは軽トラックへ積み込む際にハネを生じやすく、作業が終わる頃には作業服がドロだらけの状態になってしまいます。
それでも、大切な水田へ水を引き込むための設備が十分機能すると共に、ゴミなどが水田に入り込まないよう清掃活動を関係者総出で行うことは意義深いことだと思います。
しかし、最近は我が集落も混住化が進み、農家ではない一般住宅が増加してきました。
彼らは、用水路の掃除には参加しません。
自分たちの住宅の周りだけ清掃を行います。
そして、発生したゴミやヘドロなどは我々が軽トラックに積み込んで処理することになるのです。
やがて、農家戸数が減少し、こうした恒例行事が継続できなくなる時がやってくるのかもしれません。
その時に、どう対応するのか。
今から考えておかなければならない事です。
少々疲れましたが、あちこちから課題を頂いていますので、少し休んだら勉強再開です。
もう残り2ケ月無いのです。
これからの時間の使い方で合否は決定すると言っても過言ではないでしょう。
共に頑張りましょう!!!
ところで、対オマーン戦ですが、結局観戦しなかったおかげで引き分けだったのですね。
本当は勝てた試合だったようですが、楢崎がPKを止めていなければ逆に負けていたことを考えれば、良かったとしなければならないのでしょう。
でも、不甲斐ない。
大久保は一発レッドで残り2試合出場停止だし。
監督から「ボケッ!」と一喝されたようですが、誰だって言いたくなる言葉ですね。
如何に能力が高く、調子が良くても、我を忘れてしまうようなタイプは代表に相応しくないですね。
ハートは熱く、しかし冷静な思考能力。
これが代表選手のスタンダードです。
切れやすい選手は今後呼ぶべきではありません。
レッドカードに補充は効きませんから、どれだけ残った選手に負担がかかるか。
特に昨日のような熱波の中の試合では。。。
それを独り善がりのプレーしかできない子供は帯同させるべきではありません。
仮に日本がW’cupへの切符を手に入れたとしても、大久保は対象外として扱うべきです。
さて、こちらも熱くなりすぎない内に再開です。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
1週間空いてしまったこのシリーズです。
この時期にこのようなシリーズをノンビリとやっていられない状況が発生しているからに他なりません。
技術士試験の勉強が2部門ある上に、組織横断的な戦略研究プロジェクトが佳境を迎え、さらに土木学会誌の編集においても少々壁にぶつかっています。
もちろん、これらは本来の業務とは別に位置づけられるものであり、そして何よりすべて期日があるという点が最大の制約となっています。
一日が48時間あっても自らが設定する成果レベルには到達しないと考えますが、そんなことを言っていては何一つ進まない結果に陥ってしまいます。
成果レベルは若干低下することはやむを得ないと考えて、しかし最低レベルだけはクリアしていかなければならないと考えているところです。
その意味においても、休日は最大限有効に活用しなければなりません。
さて、そうは言いながらもこのシリーズを書くヤマトがいる訳で、懲りない奴だと自ら思ってしまいます。
今回からしばらくonについて考えていきたいと思います。
onはこのシリーズを開始した最初にinと共に取り上げ、その違いに言及致しました。
そして、onはその特徴として「接触」という概念が重要であることを申し上げたと思います。
書いてなかったですか?
書いたつもりなのですが。。。
それはさておき、接触とはある物の上にある物が載っかるイメージとして捉えて頂くと、下の物が上の物を支えるというイメージが成立します。
つまり、逆に眺めると、上の物は下の物に支えられている。
上は下に頼る形となります。
こうしたことからonは「依存」という意味が派生してきます。
さらに、この依存した結果、上の物の重みが下の物に及ぶ形となります。
この結果、「影響」という意味もまた派生してくるのです。
このようにonはいくつかの状態を考えることからその意味を変化させますが、基本的にはある物とある物が接触した状態という位置関係は変わることがありません。
この点を押さえておけば使い方を誤ることは決して無いと言えるでしょう。
さて、それではonの様々な用法について眺めていきましょう。
と言いたいところですが、これから病院へ出かけてこなければなりません。
ヤマトの弱点箇所の一つが悪化したためです。
ですからこの続きはまた改めてということでご容赦下さい。
ところで、今夜はW’cup3次予選のオマーン戦です。
アウェーであり、けが人続出の日本に対して、監督交代の荒療治を施し、且つ出場停止並びに怪我からの復帰を果たした主力5人が揃うオマーン。
天地人すべてオマーンに有利な状況下での戦いとなります。
前回同様ヤマトは観戦を差し控えたいと考えています。
というよりもそのような時間が無いというのが正直なところです。
皆さまは時間の許す限り応援をしてやって下さい。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
1週間空いてしまったこのシリーズです。
この時期にこのようなシリーズをノンビリとやっていられない状況が発生しているからに他なりません。
技術士試験の勉強が2部門ある上に、組織横断的な戦略研究プロジェクトが佳境を迎え、さらに土木学会誌の編集においても少々壁にぶつかっています。
もちろん、これらは本来の業務とは別に位置づけられるものであり、そして何よりすべて期日があるという点が最大の制約となっています。
一日が48時間あっても自らが設定する成果レベルには到達しないと考えますが、そんなことを言っていては何一つ進まない結果に陥ってしまいます。
成果レベルは若干低下することはやむを得ないと考えて、しかし最低レベルだけはクリアしていかなければならないと考えているところです。
その意味においても、休日は最大限有効に活用しなければなりません。
さて、そうは言いながらもこのシリーズを書くヤマトがいる訳で、懲りない奴だと自ら思ってしまいます。
今回からしばらくonについて考えていきたいと思います。
onはこのシリーズを開始した最初にinと共に取り上げ、その違いに言及致しました。
そして、onはその特徴として「接触」という概念が重要であることを申し上げたと思います。
書いてなかったですか?
書いたつもりなのですが。。。
それはさておき、接触とはある物の上にある物が載っかるイメージとして捉えて頂くと、下の物が上の物を支えるというイメージが成立します。
つまり、逆に眺めると、上の物は下の物に支えられている。
上は下に頼る形となります。
こうしたことからonは「依存」という意味が派生してきます。
さらに、この依存した結果、上の物の重みが下の物に及ぶ形となります。
この結果、「影響」という意味もまた派生してくるのです。
このようにonはいくつかの状態を考えることからその意味を変化させますが、基本的にはある物とある物が接触した状態という位置関係は変わることがありません。
この点を押さえておけば使い方を誤ることは決して無いと言えるでしょう。
さて、それではonの様々な用法について眺めていきましょう。
と言いたいところですが、これから病院へ出かけてこなければなりません。
ヤマトの弱点箇所の一つが悪化したためです。
ですからこの続きはまた改めてということでご容赦下さい。
ところで、今夜はW’cup3次予選のオマーン戦です。
アウェーであり、けが人続出の日本に対して、監督交代の荒療治を施し、且つ出場停止並びに怪我からの復帰を果たした主力5人が揃うオマーン。
天地人すべてオマーンに有利な状況下での戦いとなります。
前回同様ヤマトは観戦を差し控えたいと考えています。
というよりもそのような時間が無いというのが正直なところです。
皆さまは時間の許す限り応援をしてやって下さい。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
先日来、昨年度の総監論文問題に取り組んでいます。
しかし、どうしても先に進めない箇所がありました。
それはBCP対象事業の設定についてです。
そうなんです。
一番最初の部分なんです。
これが決まらないと、以降何も書けないんです。
つまり試作ができていないということです。
これには原因があります。
「BCPとは何か?」が理解できなければ、何を書いたとしても結局は評価対象にならないからです。
何を悩んでいたかと申しますと、大事故や大災害などの復旧に比べ、さして重要ではないと考えられる事業しか取り組んだことのない現場担当者は、BCPにどのように対応したら良いのか。
この点がやはり理解不十分であったことが最大の原因となっていました。
さらに、BCPとは組織のトップが深く、そして積極的に関与すべき事項であるにも関わらず、一介の担当者の立場で何が書けるのか?
つまり、組織の方針を受けて、危機管理対応などといったブレークダウンした内容に対しては記述したとしてもウソではない内容の記載が可能です。
しかし、大事故や大災害が発生した場合、担当現場を放っておいて地域の災害復旧を最優先に考えて対応することをヤマトがステートメントしたとしたら、これは全くのウソになってしまいます。
要するにポジションに応じたBCPに対するアプローチがあるべきだと思うのです。
これらが相乗的な疑問となって、記述内容の骨子すらまとめられない状態が続いていました。
これはマズイと思い、BCPに求められているものを設問文から理解することが最優先だと考えて、何度も繰り返して読んだ後に、「BCPが求めるもの」が何かについてMMを作成してみました。
すると、見えてきたものがあります。
●従来の組織の危機管理活動は、社会的影響の軽減が主目的であったこと
●BCPは、従来の要求+αが存在すること
●αとは、重要事業の社会からの継続要求があり、且つ組織戦略として継続する必要がある事業を継続すること
つまり、従来は危機管理対策が必要な自体が発生した場合の視点は、社会環境の保全・復旧などへ視点が完全に移行し、組織活動そのもののプライオリティが相当程度低下していましたが、それらも含めて全体として如何にあるべきかを問うべきであるという考え方が芽生え、そして定着してきたことを表現しているのが、設問文の内容であると考えました。
したがって、これまで抱いてきた疑問については、以下のとおり理解することにしました。
◎停止しても組織活動の維持・継続にとって重要ではないかどうかを判断する。
◎その上で、BCPの必要が無いと判断した場合は、社会的要求を理解しつつ、組織のトップが考えるであろう(本来は事前に危機管理対応方針等で決定しておくべきでしょうが。。。)方針を基本として、自らが所掌するリソースに基づくBCPを題意に沿って記述する。
こんな感じになるのではないかと思います。
ということは、顧客の立場に立ったBCPを記述すれば良いことになります。
つまり、通常の危機管理対策を優先に考え、その上で対象事業の再開計画を考えるという順序になるのではないかと思います。
このような考えで、論文の骨子をまとめていきたいと今は考えています。
また、書き始めると悩む箇所があるのだとは思いますが、それはそれでまた考えたいと思います。
たったこれだけのことで随分悩んだものだと思いますが、ヤマトの能力は所詮この程度です。
しかし、皆さまに自身と勇気を差し上げられたのではないかと考え、その点では大いに満足しています。
妙な納得の仕方ですね。ははは。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
先日来、昨年度の総監論文問題に取り組んでいます。
しかし、どうしても先に進めない箇所がありました。
それはBCP対象事業の設定についてです。
そうなんです。
一番最初の部分なんです。
これが決まらないと、以降何も書けないんです。
つまり試作ができていないということです。
これには原因があります。
「BCPとは何か?」が理解できなければ、何を書いたとしても結局は評価対象にならないからです。
何を悩んでいたかと申しますと、大事故や大災害などの復旧に比べ、さして重要ではないと考えられる事業しか取り組んだことのない現場担当者は、BCPにどのように対応したら良いのか。
この点がやはり理解不十分であったことが最大の原因となっていました。
さらに、BCPとは組織のトップが深く、そして積極的に関与すべき事項であるにも関わらず、一介の担当者の立場で何が書けるのか?
つまり、組織の方針を受けて、危機管理対応などといったブレークダウンした内容に対しては記述したとしてもウソではない内容の記載が可能です。
しかし、大事故や大災害が発生した場合、担当現場を放っておいて地域の災害復旧を最優先に考えて対応することをヤマトがステートメントしたとしたら、これは全くのウソになってしまいます。
要するにポジションに応じたBCPに対するアプローチがあるべきだと思うのです。
これらが相乗的な疑問となって、記述内容の骨子すらまとめられない状態が続いていました。
これはマズイと思い、BCPに求められているものを設問文から理解することが最優先だと考えて、何度も繰り返して読んだ後に、「BCPが求めるもの」が何かについてMMを作成してみました。
すると、見えてきたものがあります。
●従来の組織の危機管理活動は、社会的影響の軽減が主目的であったこと
●BCPは、従来の要求+αが存在すること
●αとは、重要事業の社会からの継続要求があり、且つ組織戦略として継続する必要がある事業を継続すること
つまり、従来は危機管理対策が必要な自体が発生した場合の視点は、社会環境の保全・復旧などへ視点が完全に移行し、組織活動そのもののプライオリティが相当程度低下していましたが、それらも含めて全体として如何にあるべきかを問うべきであるという考え方が芽生え、そして定着してきたことを表現しているのが、設問文の内容であると考えました。
したがって、これまで抱いてきた疑問については、以下のとおり理解することにしました。
◎停止しても組織活動の維持・継続にとって重要ではないかどうかを判断する。
◎その上で、BCPの必要が無いと判断した場合は、社会的要求を理解しつつ、組織のトップが考えるであろう(本来は事前に危機管理対応方針等で決定しておくべきでしょうが。。。)方針を基本として、自らが所掌するリソースに基づくBCPを題意に沿って記述する。
こんな感じになるのではないかと思います。
ということは、顧客の立場に立ったBCPを記述すれば良いことになります。
つまり、通常の危機管理対策を優先に考え、その上で対象事業の再開計画を考えるという順序になるのではないかと思います。
このような考えで、論文の骨子をまとめていきたいと今は考えています。
また、書き始めると悩む箇所があるのだとは思いますが、それはそれでまた考えたいと思います。
たったこれだけのことで随分悩んだものだと思いますが、ヤマトの能力は所詮この程度です。
しかし、皆さまに自身と勇気を差し上げられたのではないかと考え、その点では大いに満足しています。
妙な納得の仕方ですね。ははは。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
ヤマトです。
昨日は父の手術日でした。
午後遅い時間に予定されていた手術予定が、午前中の手術予定のキャンセルにより、予定が繰り上がって午後一番で開始となった旨、朝母から連絡を受けました。
午後から特別な予定が入っていなかったため、午後から病院へ行こうと思っていたところ、ステークホルダーから要請があり午後から説明に行かなければならなくなりました。
可能限り早めに切り上げようと思っていましたが、結局フラストレーションを除去するためには何度も同じ話を聞かざるを得ず、結局事務所へ帰ったのは17時前でした。
そして、メールを確認すると、母から手術が無事終わったことを告げる内容のメールが届いていました。
安心すると共に、申し訳ない気持ちになって、取り敢えず身の回りの片づけをして、即座に病院へ向かいました。
しかし、病院までの所要時間は2時間。
結局到着したのは概ね19時でした。
麻酔の切れたICUの父に面会し、状況を聞きました。
約30分ほど。
あまりしゃべりすぎると疲れるため退室。
その後、母と共に夕食を取りに外へ出かけるも、土地勘が無いため運悪くマズイうどんやへ入店。
母は病室で待機するとのことで、ヤマトはここで別れて帰宅。
奇しくも昨日は祖父の命日。
そこで帰宅途中におまんじゅうを購入し、仏前へ父の手術結果の報告と併せてお供えしました。
昨夜は日本代表の大一番でしたが、結局ライブで見ることはできず、ニュースで確認しただけで終わりました。
どうやらヤマトがTV観戦しない方が結果は良いようですね。
ただ、TVのニュースで見る限りにおいては、まだまだ世界のトップクラスと比べると未熟さは否めません。
しかも、相手は主力の内5人も警告累積などで出場停止だそうですね。
次のアウェーが真の実力を計る好機会となりそうです。
ともかく更なる高みを目指して頑張って欲しいものです。
ということで、昨夜は論文問題を頭の中で考えただけで終わってしまいました。
なかなか進まないことに焦りすら感じています。
今日こそは何とか打開策を見つけたい!
そんな思いで一杯です。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪
昨日は父の手術日でした。
午後遅い時間に予定されていた手術予定が、午前中の手術予定のキャンセルにより、予定が繰り上がって午後一番で開始となった旨、朝母から連絡を受けました。
午後から特別な予定が入っていなかったため、午後から病院へ行こうと思っていたところ、ステークホルダーから要請があり午後から説明に行かなければならなくなりました。
可能限り早めに切り上げようと思っていましたが、結局フラストレーションを除去するためには何度も同じ話を聞かざるを得ず、結局事務所へ帰ったのは17時前でした。
そして、メールを確認すると、母から手術が無事終わったことを告げる内容のメールが届いていました。
安心すると共に、申し訳ない気持ちになって、取り敢えず身の回りの片づけをして、即座に病院へ向かいました。
しかし、病院までの所要時間は2時間。
結局到着したのは概ね19時でした。
麻酔の切れたICUの父に面会し、状況を聞きました。
約30分ほど。
あまりしゃべりすぎると疲れるため退室。
その後、母と共に夕食を取りに外へ出かけるも、土地勘が無いため運悪くマズイうどんやへ入店。
母は病室で待機するとのことで、ヤマトはここで別れて帰宅。
奇しくも昨日は祖父の命日。
そこで帰宅途中におまんじゅうを購入し、仏前へ父の手術結果の報告と併せてお供えしました。
昨夜は日本代表の大一番でしたが、結局ライブで見ることはできず、ニュースで確認しただけで終わりました。
どうやらヤマトがTV観戦しない方が結果は良いようですね。
ただ、TVのニュースで見る限りにおいては、まだまだ世界のトップクラスと比べると未熟さは否めません。
しかも、相手は主力の内5人も警告累積などで出場停止だそうですね。
次のアウェーが真の実力を計る好機会となりそうです。
ともかく更なる高みを目指して頑張って欲しいものです。
ということで、昨夜は論文問題を頭の中で考えただけで終わってしまいました。
なかなか進まないことに焦りすら感じています。
今日こそは何とか打開策を見つけたい!
そんな思いで一杯です。
では今日もBreak Throughを目指しましょう♪