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プロフィール
HN:
ヤマト(^_^)v
HP:
性別:
男性
趣味:
サッカー日本代表の応援
自己紹介:
■技術士(総合技術監理部門)
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
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ヤマトです。
2007も残すところ1ヶ月を切ってしまいました。
技術士口頭試験でお忙しい方を横目に、そろそろ来年の試験へ向けて準備を開始しなければと考えているところです。
考えてみれば来年の試験までに残された時間は、あと8ヶ月。
随分時間があるようで、たった8ヶ月しか無いとも考えられます。
そろそろ総監も取得しなければ、シャレにならないくらいの回数と年数を要してしまっています。
○M○氏に言わせれば、ロードマップの管理ができていないからだ!
となるのでしょう。
それは重々承知はしていても、能力レベルが低いヤマトのロードマップは分不相応なものです。
したがって、そう簡単には達成ができません。
核兵器で武装した相手に、竹槍で挑んでいくような無謀さですから、自ずと結果は事前に見えていると言うべきでしょう。
ところで、総監・択一問題の過去問を最近眺めていて思ったのですが、PMPさんが今年の論文問題でBCPを予想されていたのは、過去問の分析に依るのだということです。
確かに、BCPは青本に記載がないにも関わらず、2005,2006と2年連続して択一問題文中に登場しています。
そして、今年度は論文問題として堂々の登場を果たす訳です。
とすると来年度は、???
これからそれを本気で分析してみようかと思っています。
しかし、総監が設立された当初に出題されたような、○○管理、△△管理及び××管理の各分野について記述せよなどという論文問題に回帰することはあり得ないでしょう。
今から思えば、あの頃の論文問題は簡単だったですよねぇ。。。
その傾向が一変したのは「トレードオフ」論文からですね。
その後、「チェックリスト」論文となり、今年の「BCP」論文です。
今年のヤマトの予想は、「危機管理マニュアル」論文だと見ていたのです。
ある意味当たりではありましたが、さらに予想の上をいかれてしまいました。
では来年は何か?
それをこれから分析してみようと思っています。
しかし、それよりもそろそろ青本の改訂が行われなければならないと思うのですが。。。
来年の4月とか5月だと辛いですねぇ。。。
話は変わって、独立行政法人の整理合理化に各省庁の反発が発生しています。
今のところ廃止は4法人だそうですね。
農水大臣からは「どこが悪いのか具体的に言ってもらわないと折衝にならない」だそうです。
何を考えているのか、思考回路を疑いたくなります。
ゼロベースで考えることが、このミッションに求められている最優先事項だとヤマトは思いますが、各省庁は違うようです。
そもそも行政の果たすべき目的と目標を定めて、そのためにどのような組織と要員配置が必要なのかを考えることが優先であるべき事項だと思います。
そこまでできていれば、このような目的・目標に従えば、この組織はどうしても必要なのだと簡単に説明できるでしょうし、不要な組織も簡単に見つかるはずです。
しかし、それをしたがらないのは、組織の縮減は要員の縮減に直結し、さらには発言権までもが縮減する結果を招くからでしょう。
ヤマトは以前から国の機能は防衛と外交に特化し、他の行政機能は地方に委ねるべきだと考えています。
そうすると国の行政職員は1/20程度には縮減可能だと思うのです。
その結果、国会議員も大幅縮減が可能ですし、2院制を布いておく必要もありません。
そもそもこれから人口減少社会へ移行していくことが明白であるにも関わらず、国会議員定数を将来このように縮減していきますという論調を国会議員から聞いたことがありません。
自らを切り捨てる覚悟で政治を行う猛者はいないのでしょうね。
あの豪腕・小沢一郎でさえそのような言葉を聞きません。
しかし、青い炎さんだったら言うかもしれませんね?
再始動と題して書き始めたブログでしたが、最後は発散気味に妙な方向へ行ってしまいました。
さらに妙な方向へ向かわないよう、これぐらいで終わります。
ではまた。
2007も残すところ1ヶ月を切ってしまいました。
技術士口頭試験でお忙しい方を横目に、そろそろ来年の試験へ向けて準備を開始しなければと考えているところです。
考えてみれば来年の試験までに残された時間は、あと8ヶ月。
随分時間があるようで、たった8ヶ月しか無いとも考えられます。
そろそろ総監も取得しなければ、シャレにならないくらいの回数と年数を要してしまっています。
○M○氏に言わせれば、ロードマップの管理ができていないからだ!
となるのでしょう。
それは重々承知はしていても、能力レベルが低いヤマトのロードマップは分不相応なものです。
したがって、そう簡単には達成ができません。
核兵器で武装した相手に、竹槍で挑んでいくような無謀さですから、自ずと結果は事前に見えていると言うべきでしょう。
ところで、総監・択一問題の過去問を最近眺めていて思ったのですが、PMPさんが今年の論文問題でBCPを予想されていたのは、過去問の分析に依るのだということです。
確かに、BCPは青本に記載がないにも関わらず、2005,2006と2年連続して択一問題文中に登場しています。
そして、今年度は論文問題として堂々の登場を果たす訳です。
とすると来年度は、???
これからそれを本気で分析してみようかと思っています。
しかし、総監が設立された当初に出題されたような、○○管理、△△管理及び××管理の各分野について記述せよなどという論文問題に回帰することはあり得ないでしょう。
今から思えば、あの頃の論文問題は簡単だったですよねぇ。。。
その傾向が一変したのは「トレードオフ」論文からですね。
その後、「チェックリスト」論文となり、今年の「BCP」論文です。
今年のヤマトの予想は、「危機管理マニュアル」論文だと見ていたのです。
ある意味当たりではありましたが、さらに予想の上をいかれてしまいました。
では来年は何か?
それをこれから分析してみようと思っています。
しかし、それよりもそろそろ青本の改訂が行われなければならないと思うのですが。。。
来年の4月とか5月だと辛いですねぇ。。。
話は変わって、独立行政法人の整理合理化に各省庁の反発が発生しています。
今のところ廃止は4法人だそうですね。
農水大臣からは「どこが悪いのか具体的に言ってもらわないと折衝にならない」だそうです。
何を考えているのか、思考回路を疑いたくなります。
ゼロベースで考えることが、このミッションに求められている最優先事項だとヤマトは思いますが、各省庁は違うようです。
そもそも行政の果たすべき目的と目標を定めて、そのためにどのような組織と要員配置が必要なのかを考えることが優先であるべき事項だと思います。
そこまでできていれば、このような目的・目標に従えば、この組織はどうしても必要なのだと簡単に説明できるでしょうし、不要な組織も簡単に見つかるはずです。
しかし、それをしたがらないのは、組織の縮減は要員の縮減に直結し、さらには発言権までもが縮減する結果を招くからでしょう。
ヤマトは以前から国の機能は防衛と外交に特化し、他の行政機能は地方に委ねるべきだと考えています。
そうすると国の行政職員は1/20程度には縮減可能だと思うのです。
その結果、国会議員も大幅縮減が可能ですし、2院制を布いておく必要もありません。
そもそもこれから人口減少社会へ移行していくことが明白であるにも関わらず、国会議員定数を将来このように縮減していきますという論調を国会議員から聞いたことがありません。
自らを切り捨てる覚悟で政治を行う猛者はいないのでしょうね。
あの豪腕・小沢一郎でさえそのような言葉を聞きません。
しかし、青い炎さんだったら言うかもしれませんね?
再始動と題して書き始めたブログでしたが、最後は発散気味に妙な方向へ行ってしまいました。
さらに妙な方向へ向かわないよう、これぐらいで終わります。
ではまた。
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