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■技術士(建設部門:土質及び基礎、建設環境)
■技術士(農業部門:農業土木)
■上級技術者〔施工・マネジメント〕(土木学会)
□のり面施工管理技術者
□一級土木施工管理技士
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U-22の対ベトナム戦。
結果は4-0と圧勝のように見えますが、とても物足りなさの残る試合内容と言わざるを得ません。
何より何が何でも大差で勝つという意思が全く見えない試合でした。
この試合の重要性を知らない選手達ではないはずです。
まして前半だけで3-0と突き放しておきながら、後半は相手のペースに合わせて時間を早く経過させようという試合展開。
やがて足は止まり、いよいよ相手ペース。
カタールがこのベトナムに大差で勝つことが明らかである以上、可能な限り得点を積み重ねておくべき試合がこの状態です。
選手の質を問う必要もありますが、やはり指揮官の質が問題ではないかと思います。
この監督には代表は無理と判断せざるを得ません。
目指すべき目標に対するアプローチが的確とは言えません。
仮に北京五輪へ出場できたとしても、所定の成果を得ることは不可能と断ぜざるを得ません。
一方、サウジアラビアvsカタール。
2-1でホームのサウジアラビアが勝ったようです。
となると、勝ち点10で日本が首位、続くのは勝ち点8でサウジアラビア。
カタールは勝ち点7のままとなり、カタールの北京五輪への道は閉ざされた形です。
最終戦の対サウジアラビア戦が最後の大一番となることになります。
引き分けでも日本が首位を維持し、北京五輪の切符を手にすることとなりますが、それでは五輪での活躍は期待できません。
アグレッシブに戦って、必ず勝つという意欲を示して欲しいものです。
U-22の最近の試合を見ていて思うのは、テクニックに拘りすぎる点です。
そして、組織としてのリーダーが不在である点です。
これらが大きな問題点と考えることができます。
これらが最後のサウジアラビア戦までに解消されるかどうか。
期待しながら待ちましょう。
では。
ヤマトです。
浦和レッズが優勝しましたね
Jリーグの中を縫うようなタイトな日程の中、頑張りました。
傷だらけの勝利と言っても過言ではありません。
日本サッカー史に残る快挙と言えるのではないでしょうか。
UEFAチャンピオンズ・リーグにはスキルレベルが及びませんが、それでもアジアのクラブチームNO1です。
これでクラブ・ワールドカップへの出場が決まりました。
まずは、ワイタケレ・ユナイテッドとセパハンが対戦します。
その勝者と浦和レッズが対戦し、勝ったチームがあのACミランと対戦する権利を得ます。
一方のゾーンからは、たぶんボカ・ジュニアーズが上がってくるのでしょう。
とっても楽しみです。
12月7日からスタートです。
さて、Jリーグですが、浦和がこれでホッと一息ついてくれると逆に面白くなるのですが。。。
浦和サポーターからは非難を受けそうですが、傷だらけの状態でもこれだけの成果を残す浦和です。
他チームとは覚悟が違うと言えます。
このまま今年のJが終わってしまってはつまらないので、そんな風に思うのですが、結果は概ね見えていると言っても良いでしょう。
話は変わって、子供が最近英単語を懸命に覚えようとしています。
英単語を発音しては、意味を確認し、手で単語を書いています。
単語は連想ゲーム的に覚えていけば良いと思うのですが、難しいのは前置詞の使い方だと思うのです。
そこで、分かり易い前置詞の使い方についてまとめてみたいと思いました。
不定期になりますが、徐々にアップできれば良いかなぁなどと思っています。
ではまた。